(54)【考案の名称】ポータブルバーベキュー装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は一種のバーベキュー装置の設計に係り、特に携帯に便利で工具を使用せずに分解と組み立てが行えるポータブルバーベキュー装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
一般の焼き肉方式は、食材を熱源の上方に置き、熱源はわずかに底端より食材に対して加熱を行う。その主要な目的は、食材の受熱部分に火を通すことにあり、このため食材に完全に火を通すためには、食材をつねにひっくり返さねばならず、そうしなければ局部が焼け焦げるか焼きすぎとなり、その他の部分の食材が生の状況が発生する。
【0003】
バーベキューは特殊な調理方式であり、それは食材をほぼ閉じた高温の特定空間中に固定し、特定空間内の熱対流を利用して食品全体に安定した加熱を行い、火を通す。このため、食品が調理される過程で均一に加熱されて局部炭化の問題を発生しにくい。しかし、ベークの実施には閉じた特定空間が必要であり、このため往々にして屋外で実施しにくく、例えば屋外でバーベキューする時には、適当な環境を探さねばならず、更に環境中で、穴を掘るか、切り出す方式で厚い土窯を形成し、土窯の形成によりバーベキューに必要な特定空間を形成し、更に熱源と食材を土鍋中の適当な部分に置き、ベークを行う。このような実施は時間と空間の制限があり、実施しにくく、且つ実施後には環境を整理しにくい問題があり、並びに土窯の設置不良があれば、傾倒等の問題が発生する。且つ一般に室内で採用される大型のバーベキュー装置は、その占める体積と実施重量が大きく、外出携帯に不適合である。

【効果】

【0008】
本考案のポータブルバーベキュー装置の収納実施時に、箱体は折り畳みの態様を呈し、炉体が各金属板片を単独で分解後に折り畳む態様を呈し、これにより、箱体、炉体、蓋体、及び食材固定フレームが相互に積み重なった収納構造を呈して偏平状の収納体に収容され、使用者が屋外レジャー活動時に車両のトランクに携行或いは放置でき、多くの空間を占用しない。

(57)【要約】

【課題】ポータブルバーベキュー装置の提供。【解決手段】箱体、蓋体、炉体及び食材固定フレームを具えている。箱体は収容空間を提供し、炉体は熱源を提供し、食材固定フレームは食材定位を提供し、更に蓋体のカバーが組み合わされて、食材が箱体が提供する収容空間内でベークを行う。ポータブルバーベキュー装置は軽量化され且つ分解組み立てが容易な設計とされ、並びにその包含する各部品を分解後に相互に重畳させて放置でき、収納と携帯の特性を有する。


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