(54)【考案の名称】携帯用自動スコアーメーター

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ゴルフのスコアーを自動で計測して表示する携帯用スコアーメーターに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来の携帯用スコアーメーターには、人がゴルフのショットごとに、スコアーを入力して、表示するものがある。
【0003】
しかし、人が入力することは、精神的な負担になる上に、入力を誤る欠点がる。
【0004】

【効果】

【0007】
本考案では、周囲の音を感知するためのマイクロフォンと、それに依って検知される音を分析して、ゴルフのスコアーを計測する回路を、携帯用スコアーメーターの中に組み込むことで、自動でスコアーを表示できる携帯用スコアーメーターの構成を可能にしている。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】図1は本考案に係わる携帯用スコアーメーターの、マイクロフォンの組み込み位置を示す正面図である。(実施例1)
【図2】図2は本考案に係わる携帯用スコアーメーターの、A−A断面図である。
【図3】図3は本考案に係わる携帯用スコアーメーターの、B-B断面図である。

【0009】
周囲の音を感知するためのマイクロフォン1と、その波形を比較、判断するための波形比較回路2を、スコアーの表示板3の組み込まれた携帯用スコアーメーターの中に組み込むことで、スコアーを自動で表示する携帯の容易な携帯用スコアーメーターを実現した。
【0010】
図1は、本考案装置の1実施例の正面図であって、本体は長手方向約6センチメートル、幅厚みとも約2センチメートルの合成樹脂で作られている。 右側面の内側に設置されたマイクロフォン1の信号は、波形比較回路2に入力される。
【0011】
波形比較回路2には、ゴルフのスコアーとして計数すべきか否かを、判断するための基準となる波形を、以下に従って設定し、あらかじめ入力してある。
【0012】
ゴルフボールを打った時に発する音は、パター以外のゴルフクラブを使用した場合と、パターを使用した場合で、極端に異なるため、それに着目して、それぞれの波形を基にして設定する。
【0013】
波形比較回路2で、計数すべきと判断された場合は、その信号を表示板3に送り、積算表示する。
【0014】
当該ホールが終了したことの判断は、パターで打った音の次に、パター以外のゴルフクラブで打った音が感知された時とする。
【0015】
ゴルフを特別なルールでプレーした場合や、この携帯用スコアーメーターが誤動作した場合は、ボタン4で修正する。 ボタン4は、スコアーをプラスする場合と、マイナスする場合に備えて、2個設置する。
【産業上の利用可能性】
【0016】
容易に携帯できる容器の中に収めた収音装置を用いて、特定の波形の音の数を計測できるので、テニスや卓球のラリーの回数などを自動で数えるなどの用途にも、適用できる。
【0017】
1 マイクロフォン
2 波形比較回路
3 表示板
4 ボタン

(57)【要約】

【課題】ゴルフをプレーする際、ホールごとのスコアーを、自動的に計数して、表示することのできる携帯用のスコアーメーターを提供する。【解決手段】小型マイクフォン1を組み込んで、スコアーを自動的に計測して、表示する携帯用のスコアーメーターであって、小型マイクロフォン1で捉えた音の波形と周波数を、スコアーメーターの内部にあらかじめ取り込まれた基準となる波形と比較して、スコアーとして計数すべきか否かを判断する波形比較装置2、および、表示する装置3を組み込んだ。


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