(54)【考案の名称】移動式ローラーもみほぐしフットマッサージ装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は移動式ローラーもみほぐしフットマッサージ装置に関し、特に両足に対して循環式にもみほぐしの足部のマッサージ装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
伝統的なマッサージ装置は動力が確実に伝わらない問題があるため、本考案者は十字ネジ棒による連動で足部の循環式マッサージ機を考案し、その構造形態は図11〜図14に示され、或いは台湾特許証書番号第I549673番に示されるように、底カバー50、動力装置60と二つのマッサージ部材70を含む。そして、底カバー50の上に人体の足部を入れる二つの収容部51が設けられ、二つの収容部51の外側が底カバー50の内にそれぞれ第一収容室52が形成され、また前記二つの第一収容室52の中はそれぞれ斜め方向に板状の誘導レール53が取り付けられる。二つの収容部51が仕切られることで、底カバー50の内部中央に第二収容室54が形成される。動力装置60には二つの互いに合わせるカバー体61があり、カバー体61の中に駆動器62、伝導棒63と十字ネジ棒64が設けられる。前記駆動器62は正方向、逆方向に運転できるモーターであり、伝導棒63はカバー体61の両側より伸ばされ、カバー体61の両側より伸ばされた結合段631によりマッサージ部材70が取り付けられる。十字ネジ棒64はカバー体61の上、下方より突き出され、また駆動器62と伝導棒63との間は歯車セット65の組み合わせを利用することで、駆動器62の動力は伝導棒63へ伝われる。十字ネジ棒64には内部が単方向軸受け(図に示していない)の連動歯車66が設けられ、前記連動歯車66によって歯車セット65と連接されることで、連動歯車66は十字ネジ棒64で駆動器62によって単方向に連動される。また前記動力装置60は底カバー50の内部に入れられることで、十字ネジ棒64は斜め方向に第二収容室54にかけられる。マッサージ部材70はそれぞれ内から外へ順番に結合段631に嵌められる第一マッサージ機構71、軸管72、第二マッサージ73、バネ74、と結合段631側に固設されるストップ部75がある。前記ストップ部75の位置制限によって、第一マッサージ機構71、軸管72、第二マッサージ機構73、バネ74が嵌めて設けられた後に再び側向離脱を生じることが防止できる。第二マッサージ機構73とストップ部75との間はバネ74によって支えられるため、常態下においてバネ74の弾力の解放によって第二マッサージ機構73を軸管72側へとくっつけられる。第二マッサージ機構73が力を受ける時、第二マッサージ機構73が外へと平行移動できるため、ついでにバネ74を圧縮させ、及び前記ストップ部75の外側はそれぞれ誘導レール53を挿入させるレール溝751が設けられる。
【0003】
使用時、両足は収容部51より底カバー50に入れることで両足はそれぞれ二つのマッサージ部材70と接触できる。駆動器62が単一方向へ回転すると、歯車セット65の組み合わせによって伝導棒63を連動して回転させる。これによって、二つのマッサージ部材70の第一マッサージ機構71と第二マッサージ機構73はすべて継続的に回転できるため、揉みマッサージが可能になる。歯車セット65の連接によって、動力が伝達されるだけでなく、連動歯車66が十字ネジ棒64で連動されて回転する。十字ネジ棒64に沿って動力装置60のカバー体61、駆動器62、伝導棒63、歯車セット65と二つのマッサージ部材70はすべて循環式に上、下に移動できるため、両足の各部位をマッサージでき、両足は完全にリラックスできる。逆に、駆動器62が反対方向へ回転する時、連動歯車66内の単方向軸受けの空回りを利用することで、連動歯車66の回転を駆動する動力が前記単方向軸受けによって取り消され、二つのマッサージ部材70が連動されて稼動できなくなり、元の位置限定点でのマッサージが強められる。
【0004】
従って、本考案者は前記考案を開発した後、自慢することなく、さらによりよくする精神をもって継続的に研究開発し、この構造の特徴をもっとわかりやすく、使えやすくするため、本考案者がその後の開発過程で、前記従来構造は実際の応用にあたって、以下の問題点が存在することを発見した。(一)足部循環式マッサージ機の動力装置60とマッサージ部材70は重い底カバー50に取り付けてから正常に稼動するため、使用コストが高く、設置スペースを取ることである。(二)軸管72にあるマッサージ突起は前記軸管72の表面より直接に突き出し、前記軸管72で回転できないため、使用時に、前記マッサージ突起は直接かつ無理やりに人体を轢いてしまうため、使用快適性が欠け、さらに使用者を痛くさせる或いは怪我させる恐れがある。
【0005】
従って、本考案は本考案者が従来構造における不足部分についてさらに改良した結果、実用性に満ちた本考案を得た。
【考案が解決しようとする課題】
【0006】
本考案が解決しようとする課題は、従来技術のマッサージ装置に存在する使用コストが高く、設置スペースを取り、マッサージ突起が無理やりに人体を轢いてしまう前記欠点について解決し、移動式ローラーもみほぐしフットマッサージ装置を提供する。

(57)【要約】

【課題】使用コストが低く、設置スペースを取らず、マッサージ突起が無理やり人体を轢くことがない移動式ローラーもみほぐしフットマッサージ装置を提供する。【解決手段】支持フレーム10と、動力装置20と、二つのマッサージ部材30とを含む。支持フレーム10は底部11があり、底部11よりポール12が伸び、そして中空管状のレール13が設けられる。動力装置20はレール13内に設置され、動力装置20は中心軸棒と連接されることによって、中心軸棒は動力装置20が起動される時に継続的に連動されて回転する。マッサージ部材30はそれぞれ回転ブロック31があり、回転ブロック31の外周に多数のローラー311が枢接される。回転ブロック31は組接部の中間部分に固定されることで回転ブロック31は中心軸棒と同時に移動できる。回転ブロック31の両側は外へ向かってそれぞれ偏心が設けられて組接部のマッサージ機構32に嵌められる。


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