(54)【考案の名称】塗装用ローラー

(51)【国際特許分類】

B05C 17/02 ・ローラー[2]

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、建築物、建造物等の内外壁の塗装に用いられる塗装用ローラーに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、建築物、建造物等の内外壁を塗装する塗装用ローラーブラシとして、熱可塑性合成樹脂製の多数条フィラメントを夫々コイル状に捲回してその下面を横倒し向きの重合密集層に形成し、ループの交差部を熔着して上面を不規則状態に起立開放させて成形したコイル状ループの集合体からなるマット状の塗料含浸体を、芯管の外周面に捲着接合したことを特徴とする塗装用ローラーブラシが提案されている(特許文献1)。
【0003】

【効果】

【0013】
本考案の塗装用ローラーによれば、製造が容易であり、熟練を必要とせずにランダム模様の塗装を作業者の負担を軽減して効率よく行うことができる。
【0014】
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
【図面の簡単な説明】
【0015】
【図1】本考案の実施形態による塗装用ローラーの一部断面図である。

【0016】
以下、本考案の実施の形態による塗装用ローラーについて図面を参照して説明する。
【0017】
図中、1は本考案の塗装用ローラーであり、中空芯材2の周面に接着剤3を介してアンダーカーペット4、好ましくはウレタンチップファームが設けられている。
【0018】
図中、5は把持部であり、前記塗装用ローラー1は把持部5の先端に支持体6及び軸受7を介して回転自在に支持される。この形態において、作業者は把持部5を手に持って前記塗装用ローラー1を内外壁に添って転がして迅速に作業を行うことができる。
【0019】
なお、前記アンダーカーペット4の毛羽立ては、図示の中空芯材2に接接着剤3を介して張り合わせた状態で行ってもよく、また、先にシート状のアンダーカーペットを毛羽立てた後に中空芯材の周面に接着剤3を介して張り合わせて行ってもよい。
【産業上の利用可能性】
【0020】
本考案の塗装用ローラーによれば、製造が容易であり、熟練を必要とせずにランダム模様の塗装を作業者の負担を軽減して効率よく行うことができ、労働生産性を上げられることからも産業上の利用可能性は大である。
【0021】
1 塗装用ローラー
2 中空芯材
3 接着剤
4 アンダーカーペット
5 把持部

(57)【要約】

【課題】製造が容易であり、熟練を必要とせずにランダム模様の塗装を作業者の負担を軽減して効率よく行うことができる塗装用ローラーを提供する。【解決手段】毛羽立てた周面を有するアンダーカーペット4を有する塗装用ローラー1であって、該塗装用ローラー1を把持部5の先端に回転自在に支持する。


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