(54)【考案の名称】柱を持たない住居の骨組構造。

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
▲1▼ バランス固定壁はコンクリート製とし、地中部分は各地域の建築施工例に従い計画をする。「図2」 「図3」
▲2▼各階柱が無い為、壁筋交いは不要になるほか、採光は必要以上確保ができ更に、屋根勾配の間には「天窓」も施工可能である。
「図9立面図」 「図10立側面図」
▲3▼各階の外壁仕上げ材は建築基準法に則って施工は可能である。
「図9立面図」 「図10立側面図」
▲4▼木造個人住宅、鉄骨個人住宅、資材の軽減、工期短縮、熟練工大工不要、

【従来の技術】

【0002】
▲1▼従来の問題点として、在来工法、プレハブ工法、ツーバイ工法は熟練工を必要とし、技術取得に時間がかかり更に工期は長い。
▲2▼本考案は3面(南、西、東)はガラス壁、北面は1階2階3階の梁を固定する為のコンクリート壁、従って柱が不要となり更に基礎も不要になり工期は短縮できる。
▲3▼各階梁を固定するコンクリート壁は地中部分に連結させ、必要の場合は杭打,更に免振構造も可能になる。「図1」
▲4▼梁材はコンクリート固定壁に金物をアンカーボルトにて固定。
「図11図」
▲5▼ハット型金物を固定することにより、横揺れ防止になり水平筋交いが軽減される。「図11」
▲6▼固定壁地中構造は建築基準法に則っとり施工すればよい。柱のない建築物は、柱が無い分、垂直筋交いは不要となる、外壁の仕上材は市販品、お好みに合せて決定すれば良い。「図9」「図10」

【効果】

【0006】
・「図1」に示す梁材と梁固定するコンクリート固定壁は地中部分と連結することにより梁、床仕上材1:固定壁2.5以上の加重計算でバランスが取れ居室(各室内)1階〜2階梁を受ける柱が不要となり垂直筋交も不要となる。
・梁固定コンクリート壁、梁、床、外壁ガラス、外壁化粧パネル更に市販性のサッシ類工場生産品を使用することにより、既存メーカーへ発注が可能となる。
・工事現場で出る産廃は従来の70%以上軽減が可能となる。
・河川部の場合は1階を床高にして河川の氾濫を想定することにより、生命と財産を守ることが可能となる。「図7」
・山間の場合は雨量の関係、地形の関係はあるが固定壁を山の方へ向け山崩れ等々の災害対策が可能となる。「図8」
【0007】
▲1▼ 従来の建物は即ち床(基礎)柱、壁(内外間仕切壁)、梁(天井)、屋根で複雑に組合せしてあり熟練工の技術に依っては出来栄えに差がつく、柱のない建物の構造断面図である。「図1」
▲2▼本考案の建築物は床は同じで柱はない、固定壁(地中含む)のみ、従って1・2・階に柱が不要のため垂直筋交いは不要となる。「図1」
▲3▼固定壁は地中部分と連結し2列固定壁として、廊下、階段室、トイレ脱衣場、浴室等々計画をする。「図13」
▲4▼梁は屋根兼用で天井は天窓であり、2階床が1階天井の仕上となり、2階天井の仕上げとなる。「図5」
【考案の効果】
【0008】
・「図1」に示す梁材と梁固定するコンクリート固定壁は、地中部分と連結することにより梁、床仕上材1:固定壁2.5以上の加重計算でバランスが取れ居室(各室内)にバランス持ち出し梁設置する事により柱が不要となる。
・梁固定コンクリート壁、梁、床、外壁ガラス、外壁化粧パネル等々は工場生産品を使用することになり、既存メーカーへ発注が可能となる。
・工事現場で出る産廃は従来の60%以上軽減が可能となる。

(57)【要約】

【課題】コンクリート壁と梁材から成り、柱を持たない住居の骨組構造を提供する。【解決手段】コンクリートの基礎、即ち固定壁基礎3の上に,約2m間隔で立ち上がる二つのコンクリート壁即ち梁固定壁A1aと梁固定壁B1bが平行に設けてあり、この二つの梁固定壁の一方即ち梁固定壁A1aに一端を固定された床梁材2が他方の梁固定壁B1bに方向に水平に伸びて、梁固定壁B1bにも固定され、そのまま床幅一杯まで伸長して設けてあり、この床梁材2は2階建では3段に、3階建では、4段の形で設けてあり、柱はなく、床下には基礎はない。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):