(54)【考案の名称】危険を警告するスマートフォン

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
歩きながらスマートフォンを操作していると人や障害物にぶっつかったりして、危険な状況に遭遇する場合がある。本考案は、スマートフォンに付いているカメラやマイク或いはセンサを通して周囲の状況を把握し、その情報が危険かそうで無いかをAIで解析して、危険が生じるようであれば、スマートフォンの画面に警告を表示したり、あるいは音声で知らせるようにしたスマートフォンに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来のスマートフォンには、カメラやマイクが付いていても、画像や音を解析し危険情報として知らせる機能がない為、スマートフォン操作に夢中になると、つい周囲の状況を把握することがおろそかになり、危険な目に遭ったり事故になったりすることがあった。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
スマートフォン操作に夢中になっても、周囲に危険な状況が生じた場合には、スマートフォンの画面もしくは音声でスマートフォンを操作している人間に、危険な状況を避ける為の警告を発して事故を未然に回避することができるスマートフォンを提供すること。

【効果】

【0005】
本考案が施されているスマートフォンには周囲状況を監視する装置が付いている為、もしスマートフォンの操作に夢中になったとしても、周囲に危険な状況が発生した場合には、危険情報が発せられる為、事故を未然に防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】スマートフォンの概略を示すブロック図

【0007】
スマートフォンに付いているカメラやマイク及びセンサをスマートフォンの周囲状況監視の為にも利用可能な構成にする。カメラやマイク及びセンサがキャッチした情報を、危険な状況にあるのかそうでないのかをAI機能で判断し、危険と判断した場合には、危険情報をスマートフォンのディスプレイに表示したり、スピーカに発声したりする。
【0008】
以下、添付図面に従って実施例を説明する。第1図は、スマートフォンの概略を示すブロック図である。スマートフォンに付いているカメラ部1からスマートフォンの周囲状況の映像が取り込まれる。マイク部2からは周囲の音声情報が取り込まれる。また、センサ部3からは周囲の物体の有無等の情報が取り込まれる。これらの情報をAI部4において、スマートフォンの周囲に危険な状態が発生しようとしているのかそれとも安全な状態であるのか、を判断する。その結果危険な状況になりそうである場合には、その危険を回避する為の警告を表示部5のディスプレイに表示するか、あるいはスピーカ部6に音声として流す。
【0009】
1 カメラ部
2 マイク部
3 センサ部
4 AI部
5 表示部
6 スピーカ部

(57)【要約】

【課題】スマートフォン操作中に、周囲に危険な状況が生じた場合に、危険情報がスマートフォンから発せられることによって事故を未然に回避できるスマートフォンを提供する。【解決手段】スマートフォンのカメラ部1やマイク部2、センサ部3により周囲の状況をキャッチし、その情報をAI部4において解析し、危険な状況である場合には、スマートフォンの表示部5のディスプレイあるいはスピーカ部6で危険情報を知らせる。


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