(54)【考案の名称】水廻り(便所・洗面所・浴室・キッチン)空間創造ユニットの設置技術

(73)【実用新案権者】株式会社プロジェクト・マネジメント・アソシエイツ

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、水廻り空間創造ユニットを躯体に接合することなく、専門の職人でなくても簡便に組立や設置が出来、また、ユニットの取り外しや移設が必要になった場合は、躯体やユニットを損傷することなく簡便に取り外し工事や移設工事が行える水廻り空間創造ユニットの設置技術に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来では、水廻り空間の創造は、専門の職人によって空間を構成する床及び間仕切壁や天井の下地を躯体に接合し、それらの下地に仕上げ材を張るという工事によって行われている。
【0003】
また、空間を構成している床及び間仕切壁や天井の下地が躯体に接合されているため、取り外しや移設が必要になった時は、それらの下地や仕上げ材を解体しなければならず、躯体にも損傷を与えるという欠点があった。
【考案が解決しようとしている課題】
【0004】
本考案は、以上のような従来の欠点に鑑み、水廻り空間を構成する天井及び壁の下地材と仕上げ材を一体化したパネル構造とし、それらのパネル同士を接続装置で接合することにより簡便に水廻り空間創造ユニットを構成でき、更に、躯体に接合しないで自立させることで、ユニットの取り外しや移設が必要になった場合は、躯体やユニットを損傷させることなく、専門の職人でなくてもそれらの工事が行えることを目的としている。

【効果】

【0006】
上述のように、本考案の水廻り空間創造ユニットは、壁パネルと天井パネル及び壁パネルと床基盤材とを接続装置で接合することで自立した空間を構成できることから、専門の職人でなくても躯体を損傷することなくユニットの設置及び解体や移設が可能となる。更に、ユニットの設置に着脱可能な工法を採用していることから、必要な期間だけ必要なユニットをリース・レンタルの利用ができるという便益も有している。

(57)【要約】

【課題】躯体に接合することなく、専門の職人でなくても簡便に組立や設置が出来、また、取り外しや移設が必要になった場合は、躯体やユニットを損傷することなく簡便に取り外し工事や移設工事を行うことが出来る水廻り空間創造ユニットを提供する。【解決手段】壁パネル1と天井パネル2を、接続金物3を介してボルト又はビスで強固に連結して一体化し、それら一体化したパネルの下部を、接続金物4を介してボルト又はビスで床基盤材に強固に連結することにより自立する水廻り空間創造ユニットを構成する。


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