(54)【考案の名称】多年用日記帳

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は多年分の記事が一覧できるページからなる多年用日記帳に関するものである。
本考案は数百年に亘り企業・家族の過去・現在・未来への伝達・記録や行事を次代に受け継がせる事のできる伝達本であり、記録本である。自筆で書きのこす唯一の本である。この多年用日記帳は代々受け継がれていくことを基本としているため過去から始められる伝達本になり「過去・現在・未来」の多年史になる。

【従来の技術】

【0002】
従来ある日記帳は1年、5年、10年の期間しか記述できません。もっと長期利用出来るような日記帳となると膨大なページ数が必要となり、また書かれた記事を検索したい時に時間を要すことになる。
【0003】

【効果】

【0010】
長期間利用できる日記帳でありながら軽量コンパクトで目次付きで出来事記載ページの検索も用意にでき企業の重要な伝達事項にも使え記録、歴史にもなり社史を作るときに重宝する。また、一個人の日記だったものが家族の日記になり子孫へ引き継がれ幾世代に亘る家族史となる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
【図1】本考案の多年用日記帳の見開きページの構成を示す図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】本考案の多年用日記帳の目次ページの構成を示す図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】本考案の多年用日記帳の西暦と和暦と干支の年号早見表の構成を示す図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】本考案の多年用日記帳の開始日と終了日と複数の引き継ぎ日を記入する日付記入欄と記入者名を記入する名前記入欄を設けた記入履歴表を示す図である。
【図8】表紙の古渡更紗柄の一例を示す図である。

【0012】
以下図面を用いて本考案の実施例を説明する。
【0013】
図1は本考案の多年用日記帳の記事記載ページを示す図であり見開きのページで1年分になる。左のページに1月〜6月、右のページに7月〜12月の配置のページ番号4が付いている。
図2(図1の部分拡大図)は上段に西暦年号を書き込む西暦年号記入欄1と和暦年号を書き込む和暦年号記入欄2があり、ここに出来事のあった年号を記入する。月が印刷された項目の記事記入欄3に事柄を書き込む(例えば個人なら子供の入学とか会社なら○○製品発売日とか)。
【0014】
図3は本考案の多年用日記帳の目次ページを示す図である。
図4は図3の部分拡大図である。図1記事記載ページの下部にページ番号4が記入されていますのでこのページ番号と同じ番号の目次ページに印刷されたページ番号7の西暦年号記入欄5に例えば2018年と記入し記事のタイトル記入欄6に例えば増資決定、太郎入学式というタイトルを記入する。この目次ページのページ番号から記事が書かれたページを簡単に探す事が出来る。
【0015】
図5は本考案の多年用日記帳の記入時、検索時に参考になる西暦、和暦、干支の年号早見表である。
図6は図5の部分拡大図で西暦欄8、和暦欄9、干支欄10を示す。
【0016】
図7は本考案の多年用日記帳の開始日と引継ぎ日と終了日を書き込める記入履歴表で、開始日欄11に開始日の年月日と記入者名前を記入できる日付記入欄15と名前入欄14を設けている。また引継ぎ日欄12も年月日と記入者の日付と名前を記入できる日付記入欄15と名前入欄14を設けています。そして終了日欄13にも年月日と記入者の名前を記入できる日付記入欄15と名前入欄14を設けていることを特徴とする。
【0017】
図8は本考案の多年用日記帳の表紙に使用する古渡更紗柄の一例を示す図である。古渡更紗柄の布地を使うことによって何年たっても飽きの来ない上品で美しく長年使い続けられる日記帳になる。
上記で説明したように書きたい事柄、伝達したい大切な事柄だけを記述できる様にして記述のない年のページを省く事が出来る。これによりページ数の縮小ができ軽量でコンパクトな取り扱いがし易くなり、また目次ページの導入により検索したい項目が書かれたページを容易に見つけることができこの日記帳の利便性が大きく向上する。記事を記載できる期間が増長できることにより企業の場合では社長から次の社長に移行する時に過去の出来事を伝達する伝達本としても部署の引継ぎ事項の記録本としても利用でき幅広く活用することが出来る。個人の場合は祖父母、両親、本人、子供、孫と繋いで行ける今までにない、思い出の詰まった日記、記録本になる。いずれも自筆なので感慨深いものがあり、この日記は肝心なことを記録として伝えることができ、社史や個人史を制作するときに役立ち活用できまる。特に過去を知ることは根拠を知ることになる。ひと月の枠内に日付を書いて大切な文章を記録する。バトンタッチされていきますので自分の知らない過去を知ることになる。繋いで行ける過去にない、伝達本です。遡れるところまで来たときが最初のページになり。記事記載ページと連動する目次ページが付いているので記事記載のページを探したい時に素早く探せます、また1851年から2150年までの300年間の西暦と和暦と干支を記載した年号早見表が付いていますので記入時や過去や未来を調べるときに一目瞭然です。巻頭には記入履歴表が付いるので記入者の変遷もわかる。また未来の予定を記入しておくこともできます。社訓や家訓を書き遺すことができます。創業記念や新社屋のお祝いの来場者に記念品として使うこともできます。また古渡更紗柄を表紙に用いたため美しく仕上がり贈答品としても喜ばれる伝達本になるまた。祝賀会の記念品や御結婚・御出産・御入学・就職祝いの内祝い。お中元お歳暮などに利用していただけます。自分史としても多年用日記帳を利用することができます。
【産業上の利用可能性】
【0018】
本考案の多年用日記帳は社史や個人史を制作するときに大変重宝する。創業者が現存するときは、社長から次の社長に伝達する事案、部長から部長へ伝達しておきたい事案等を同レベルからの伝達に重宝する。また部署では引継ぎ事項の記録本としても活用でき、上下関係でなく横並びの伝達方法に活用できる。個人、家族でも祖父母、両親、本人、子供、孫へと受け継がれる思い出の詰まった記録本として利用できる。
【0019】
1 記事記載ページの西暦年号記入欄
2 記事記載ページの和暦年号記入欄
3 記事記載ページの記事記入欄
4 記事記載ページのページ番号
5 目次ページの西暦年号記入欄
6 目次ページのタイトル記入欄
7 目次ページのページ番号
8 あらかじめ印刷してある年号早見表の西暦欄
9 あらかじめ印刷してある年号早見表の和暦欄
10 あらかじめ印刷してある年号早見表の干支欄
11 記入履歴表の開始日記入欄
12 記入履歴表の引継ぎ日記入欄
13 記入履歴表の終了日記入欄
14 記入履歴表の名前記入欄
15 記入履歴表の日付記入欄

(57)【要約】

【課題】軽量コンパクト化ができ長期間の利用が可能になり、目次ページの導入により検索したい項目が書かれたページを容易に見つけることができる多年用日記帳を提供する。【解決手段】多年用日記帳の記事記載ページは各ページに西暦と和暦を記載する欄を有し、1月〜6月の枠入り左ページと7月〜12月の枠入り右ページが見開きになっていて、ここに事柄を記載し、下部には記事記載ページのページ番号4が印刷されている。使用者が西暦と和暦を記載することにより記入する事柄が無い年を省くごとができページ数を削減できる。


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