(54)【考案の名称】月極めカレンダー

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、月ごとのカレンダーを上部で綴じた月極めカレンダーに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来の書き込み可能なカレンダーは、見やすい場所に吊るして使用する性質上、書き込んだ内容が人目にふれてしまう難点があった。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
本考案は、このような従来のカレンダーが有していた問題を解決するために、容易にプライバシーに関わる書き込み部分が読まれる事のない、新たなカレンダーを提供することを目的とした。

【効果】

【0005】
現代人の行動における計画、予定、実行等の記録は、さまざまな便利な機能を持つ手帳、パソコン、スマートホンなどが駆使される昨今ではあるが、月極めカレンダーも、やはり便利で欠かすことのできない生活アイテムである。
しかしながら、通常の用い方は、居間、事務所、仕事場等見やすい場所で掲示する為書き込み内容が簡単に人目につきやすいという難点がある。そんな従来のカレンダーに目隠し機能をつける事により、人に見られる事なく、さまざまな記録が書き込めると共に、各月のカレンダーがコンパクトにファイルに残せる為、より便利な生活アイテムに変わり、好適に利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】月極めカレンダーの構成図
【図2】月極めカレンダーの平面図
【図3】表紙の平面図
【図4】ファイルに収めた時の外観図

【0007】
以下、本考案の実施の形態を図1から図4に基づいて説明する。図1において、月極めカレンダーは、月ごとのカレンダーを綴じた本体Aと、その本体Aを被う表紙Bとを備えている。図2の本体Aは、通常のカレンダーの余白部分に書き込み欄Cを設けたもので、その大きさは、二つ折りにするとA4サイズに収まるように形成されている。また、その書き込み欄Cには、行動記録や金銭出納、健康管理データ、交際記録等のプライベートな事項が記入できるようになっている。
【0008】
一方、図3の表紙Bにはカレンダーとしての日付け表示欄Dを露出させ、記入した日々の書き込み欄Cを隠す、窓E1〜8を設けている。したがって、この表紙Bを本体Aに被せると、図1に示すような壁掛け式の月極めカレンダーとなる。また、カレンダーの下部余白部分には、その月の経費などの簡易家計簿が記入できる欄Fや、メモ欄Gを設けることができるが、これは必須なものではない。
【0009】
図4は、月が替わり、綴じ部Hから切り取った使用済みのカレンダーを二つ折りにすると、A4ファイルに収納可能なサイズに形成されている。
【0010】
A 本体
B 表紙
C 書き込み欄
D 日付け表示欄
E 窓1〜8
F 下部余白
G メモ欄
H 綴じ部


(57)【要約】

【課題】容易にプライバシーに関わる書き込み部分が読まれる事のない、月極めカレンダーを提供する。【解決手段】月ごとのカレンダーを綴じた本体Aと、その本体Aを被う表紙Bとを備え、表紙Bに窓をつけ、日付けや予定表などの人目にふれても構わない部分は窓から見えるようにし、行動記録や金銭出納、健康管理データ、交際記録などのプライバシーに関わる部分は、目隠しされる機能をもつカレンダーとした。


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