(54)【考案の名称】戸別受信機用外部アンテナ

(51)【国際特許分類】

H01Q 1/12 ・支持物 取り付け手段

(73)【実用新案権者】芝浦電子工業株式会社

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、地域コミュニティ無線や簡易無線等の無線放送に使用される戸別受信機用の外部アンテナに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
近年、簡易無線の一種として、自治会等に設置した基地局から行事案内や防犯情報等を各世帯に設置した戸別受信機に伝達するシステム(地域コミュニティ無線)が広く活用されている。同システムによれば市町村の防災行政無線と接続することで、前記自治会等に設置した基地局を中継局として市町村からの防災情報を各世帯に提供することが可能となっている。
【0003】
この種のシステムに関して、従来、種々の提案がなされてきた(例えば特許文献1〜特許文献4参照)。
【0004】
地域によっては電波の受信状態が悪い世帯があることから、かかる世帯では屋外に戸別受信機用の外部アンテナを設置して受信状態を改善するようにしている。
【0005】

【効果】

【0014】
以上説明したように、本考案に係る戸別受信機用外部アンテナによれば、アンテナ本体に台座を装着して窓際のカウンタ―等の水平な場所に設置することにより、また、アンテナ本体から台座を外して窓際のカーテンレールや窓枠の内側面等に吊下げることにより、屋内において屋外電波の安定した受信を確保しながら、建物の壁に傷を付けずに済み、また、設置費用の低廉化も実現できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0015】
【図1】本考案に係る戸別受信機用外部アンテナを示すもので、据置タイプの外部アンテナと戸別受信機を示す斜視図、
【図2】(A)はアンテナ本体の背面図、(B)はアンテナ本体の正面図、(C)はアンテナ本体の底面図、
【図3】アンテナ本体の据置用に用いる台座を示す斜視図、
【図4】アンテナ本体の縦断面図、
【図5】(A)はアンテナ本体を台座に装着する様子を示す斜視図、(B)はアンテナ本体を台座に装着した後を示す斜視図、
【図6】(A)はアンテナ本体を吊下げフックに吊下げる様子を示す斜視図、(B)はアンテナ本体を吊下げフックに吊下げた後を示す斜視図、
【図7】外部アンテナを屋内の窓際に設置する複数の例を示す斜視図である。

(57)【要約】

【課題】設置費用が安価で済み、屋内においても安定した受信状態を容易に実現可能な戸別受信機用外部アンテナを提供する。【解決手段】特定周波数帯の屋外電波に対応した集電部と給電部を備えるアンテナ本体10と、アンテナ本体10の下端部に着脱可能に装着固定される台座20を有する構成とし、アンテナ本体10の上端部には吊下げ孔16を設ける。アンテナ本体10を台座20に装着して屋内INの窓のカウンターなどに据置し、また、台座20を外してアンテナ本体10を吊下げフックなどで窓枠の内側面やカーテンレールに吊下げる。


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