(54)【考案の名称】マットレス

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、マットレスに関し、頭部/脚部の角度を任意に調節でき、マッサージ機能を備えるスマートマットレスに関する。

【従来の技術】

【0002】
物質的な生活水準の向上に伴い、生活の質にこだわる人が増えている。睡眠は、人の一生の三分の一の時間を占めるため、睡眠のパートナーであるベッドに対する要求も、ますます高くなり、どんどん多様化している。
【0003】
それに伴いマットレスも、立体化、多機能化へと発展している。市場で見られる電動ベッドは、ベッド面角度の調節と昇降を実現することはできるが、調節機能は、ベッドフレームにより実現するもので、しかも多くはソフトベッドであるため、さまざまな消費者のニーズに完全に応えることはできていない。
【0004】
さらに、マットレスとベッドフレームは全体的に大きくて重いため、買い替えは非常に面倒で、またゴミの排出と資源の浪費につながっており、さらにベッドルーム全体の美観にも影響を及ぼす。
【0005】
現在市場では、高さが調節でき、しかもマッサージ機能を備えるマットレスが販売されている。しかし、調節可能なのは頭部の高さのみで、マットレスも厚いため、家庭用ベッドと対応させることは難しい。
【0006】
また、超薄型を求める人の心理にも反しており、しかもそのマッサージ装置は、固定式、気圧式、或いは水圧式である。制御方式に基づき分類すれば、固定式及び大部分の気圧式及び水圧式は、受動式に分類されるが、このタイプのマットレスのマッサージ操作は面倒で、しかも機能は単一であるため、人体睡眠に提供できる機能は、弱まってしまう。
【0007】
よって、操作が簡単で使用の利便性が高く、安価で、昇降とマッサージ機能に対するニーズに応えることができ、しかも人々の生活に広く適用可能なスマートマットレスの開発が待たれている。
【考案が解決しようとする課題】
【0008】
しかし、上述した考案は使用上に欠点があり、改善する必要がある。その原因は下記の通りである。
【0009】
現在市販されている高さが調節でき、マッサージ機能を備えるマットレスは、調節可能なのは頭部の高さのみで、マットレスも厚いため、家庭用ベッドと対応させることは難しく、超薄型を求める人の心理にも反している。
【0010】
しかも、そのマッサージ装置は、固定式、気圧式、或いは水圧式であるため、制御方式に基づき分類すれば、固定式及び大部分の気圧式及び水圧式は、受動式に分類され、マッサージ操作が面倒で、機能は単一であるため、日常的に人体睡眠に提供できる機能は高くない。
【0011】
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、頭部と脚部共に昇降機能を備え、人体の構造に応じてマッサージモジュールを分布させて設置し、しかも操作が簡単で使用の利便性が高く、各種ベッドフレームに適用可能な昇降、マッサージ機能を備えるスマートマットレスを提供することにある。

【効果】

【0018】
本考案の長所は、以下の通りである。
1.本考案のスマートマットレスは、頭部昇降と脚部昇降とを実現し、その肩/頚部と腰部のローラーマッサージモジュールは、マッサージ強度を調節でき、昇降とマッサージ機能とを、一体に融合し、各機能は、必要に応じてそれぞれ制御でき、使用者のさまざまなニーズに応えることができる。
2.本考案のスマートマットレスにおいて、昇降及びマッサージ機能を使用しない時には、昇降機能とマッサージ機能の各構成部材は、完全にマットレスの中に隠れるため、その状態は普通のマットレスと同じで、その普遍性は非常に高く、思いのままにあらゆるベッドと組み合わせられるため、スマートマットレスの使用に合わせてベッド全体を交換するという面倒を回避でき、経済的に理に適っている他、ベッドルーム全体の美観を維持することもできる。
3.本考案のスマートマットレスは、超薄型という理念を、初めてスマートマットレス中に応用し、コンパクトかつ薄型を求める消費者心理を満たすことができる。
4.本考案のスマートマットレスにおいて、その昇降とマッサージ機能は共に、ワイヤレスリモコン制御を採用するため、既存の家電の操作に類似するため、操作が簡単で使用の利便性が高く、安価であるため、一般消費者に受け入れられ易く、非常に重要な実用の利益を備える。
【図面の簡単な説明】
【0019】
【図1】本考案スマートマットレスの分解図である。
【図2】本考案超薄型スマートマットレスの分解図である。
【図3】図1に示すマットレスフレームの局部図である。
【図4】図1に示す伝動軸の局部図である。
【図5】図1に示す電動リニア制御装置の局部図である。
【図6】図1に示すサポートアームの局部図である。
【図7】図2に示すマットレスフレームの局部図である。
【図8】図2に示す伝動軸の局部図、及び電動リニアドライバー末端部の連接模式図である。
【図9】図2に示す電動リニアドライバーとスイングアームの連接模式図である。
【図10】肩/頚部と腰部ローラー式マッサージモジュールの分解図である。
【図11】肩/頚部と腰部ローラー式マッサージモジュールの昇降機構と位置限定機構の局部図である。
【図12】肩/頚部と腰部ローラー式マッサージモジュールの昇降モーターの局部図である。

【0020】
本考案の一実施形態によるスマートマットレスを図面に基づいて説明する。
図1、図3〜6に示すように、本考案のスマートマットレスは、マットレスシート、ベッド面、マッサージモジュール、ワイヤレスコントロールシステムを備える。
【0021】
マットレスシートは、マットレスフレーム4を備える。マットレスフレーム4上部にはベッド面を設置し、ベッド面は下から上へと順番に、昇降可能なマルチセクション連接ベッドボード5、充填層6、ラテックス層9を備える。
【0022】
マルチセクション連接ベッドボード5と充填層6は、粘着方式で固定され、充填層6とラテックス層9は、粘着方式で固定される。ベッド面及びマットレスシート外壁は、包覆式織布1で覆われ、マッサージモジュールは、充填層6底層に嵌合される。充填層6対応する部位には、マッサージモジュールの形状に基づき、設置層を区画し、マッサージモジュールを、対応する設置層中に嵌合して設置し、しかも、ワイヤレスコントロールシステム中の対応機能インターフェースと連接する。
【0023】
マッサージモジュールは、肩/頚部のローラーマッサージモジュール7、腰部のローラーマッサージモジュール7、脚部の振動マッサージモジュール8を備える。脚部の振動マッサージモジュール8は、既存のマッサージモジュールであるため、ここでは詳述しない。
【0024】
図10〜12に示すように、肩/頚部のローラーマッサージモジュール7、腰部のローラーマッサージモジュール7は共に、マッサージ強度を調節可能なローラー式マッサージ器で、昇降機構、行程位置限定機構、マッサージヘッド74を備える。行程位置限定機構と昇降機構とは、固定して連接し、マッサージヘッド74は、昇降機構上部に設置する。
【0025】
昇降機構は、昇降モーター716、昇降モーター下設置板77、ガイドポスト76、ネジ713、直線ベアリング712、マッサージヘッド設置板711を備える。昇降モーター下設置板77上表面には、ガイドポスト76を固定し、下表面と昇降モーター716末端部のアルミサポートフレーム720とは、固定して連接し、中央部には、貫通孔を設置する。
【0026】
アルミサポートフレーム720内部には、タービン721を設置する。マッサージヘッド設置板75上表面には、直線ベアリング712を設置し、ガイドポスト76は、直線ベアリング712を貫通する。マッサージヘッド設置板75下表面には、ネジ713を固定し、ネジ713反対端は、貫通孔を通過し、タービン721中に進入する。
【0027】
行程位置限定機構は、リミットスイッチ710、リミットスイッチ設置板715、行程プローブ714を備える。リミットスイッチ710は、リミットスイッチ設置板715を通して、アルミサポートフレーム720上に固定される。リミットスイッチ710は、マイクロスイッチ7101、及びマイクロスイッチ7101上に設置する上微動接触片71011と下微動接触片71012を備える。上微動接触片71011一端は、マイクロスイッチ7101上端に固定され、反対端は、湾曲する。下微動接触片71012一端は、マイクロスイッチ7101下端に固定され、反対端は、湾曲する。行程プローブ714上端は、マッサージヘッド設置板75上に固定され、下端は、湾曲する。行程プローブ714の湾曲パーツは、上微動接触片71011の湾曲パーツと下微動接触片71012の湾曲パーツとの間に位置する。
【0028】
マッサージヘッド74は既存のローラー式マッサージヘッドで、昇降モーター716は、既存の昇降モーターであるため、ここでは詳述しない。昇降モーター716中央には、ウォーム719を設置する。ウォーム719上には、歯車を設置し、タービン721外周の歯車と噛み合い、タービン721内周には、ネジヤマを設置し、ネジ713上のネジヤマと噛み合う。
【0029】
アルミサポートフレーム720は、上蓋と下蓋を備え、ウォーム719両側には、大ベアリング717と小ベアリング718を設置する。大ベアリング717と小ベアリング718とは、タービン721を支えて後退させアルミサポートフレーム720下蓋に設置し、上蓋はボルトを通して、下蓋と連接する。
【0030】
マッサージ器はさらに、ハウジングを備え、ハウジングは、マッサージ器全体を覆って押さえる。ハウジングは、設置底板711、木製外枠72、サポート頂点板71を備える。
【0031】
昇降機構はさらに、2個の固定スタンド79を備える。固定スタンド79上端と昇降モーター下設置板77とは、固定して連接し、下端と設置底板711とは、固定して連接し、マッサージ器全体を、設置底板711上に固定する。木製外枠72は、マッサージ器全体を覆って押さえ、しかも底部は、木ネジを用い、設置底板711と固定され、頂点部は、木ネジを用い、サポート頂点板71と固定される。
【0032】
サポート頂点板71には、マッサージヘッド74上のマッサージ球と形状が一致する開口を設置する。マッサージ球は、大マッサージ球722と小マッサージ球723を備える。小マッサージ球723は、開口内側に位置し、大マッサージ球722と開口は、同一平面上に位置する。
【0033】
昇降機構はさらに、モーター固定ブロック78を備える。モーター固定ブロック78は、長方体金属ブロックで、両側には、異なる長さの貫通孔をそれぞれ、ボルトを挿入し、昇降モーター下設置板77とアルミサポートフレーム720とを、ネジにより、それぞれ固定する。マッサージヘッド設置板75両側には、孔を設置し、直線ベアリング712は、孔中に嵌めて設置し、両端は係合バネ73により係合して固定し、直線ベアリング712のずれを防止する。マッサージヘッド74は、マッサージヘッド設置板75上に固定して設置する。
【0034】
作動時には、昇降モーター716と外部電源とは連通し、昇降モーター716のローターを作動させる。ウォーム719は、ギアを通して噛み合い、タービン721の作動を連動する。タービン721とネジ713とは、ネジヤマにより、円周運動を、直線運動形式に転化し、マッサージヘッド設置板75の運動を連動する。直線ベアリング712は、マッサージヘッド設置板75を押さえるため、ガイドポストを通した上下運動のみできる。
【0035】
作動時には、大マッサージ球722と小マッサージ球723とは共に、サポート頂点板1の上部に位置する。行程プローブ714が上/下行程の極限に達すると、マイクロスイッチ7101上の上微動接触片71011或いは下微動接触片71012に接触する。これにより、マイクロスイッチはショートし、昇降モーター716と外部電源とは切断され、昇降モーター716の電源線の正負極はショートし、ロックを完成する。
【0036】
ローラーマッサージモジュール7は、上下昇降でき、マッサージヘッドの高さを調節することで、マッサージ強度を調節する。マットレスフレーム4内部には、伝動軸14を設置する。伝動軸14両端とマットレスフレーム4とは、可動状に連接し、中央には、サポートアーム16を固定する。サポートアーム16末端には、キャスター17を設置する。
動かす時には、キャスター17とマルチセクション連接ベッドボード5とは接触する。
【0037】
ワイヤレスコントロールシステムは、ワイヤレス制御装置10により制御される電動リニア駆動装置11を備える。電動リニア駆動装置11両端には、伝動軸係合槽22を設置する。電動リニア駆動装置11は、伝動軸係合槽22を通して、伝動軸14上に設置される。電動リニア駆動装置11は、電動リニアドライバー3を備える。電動リニアドライバー3内部には、推動ブロック(図示なし)を設置する。
【0038】
伝動軸14上にはさらに、スイングアーム15を固定し、スイングアーム15と推動ブロックとは、接触する。伝動軸14は、頭部伝動軸141と脚部伝動軸142を備える。
頭部伝動軸141と脚部伝動軸142とは、相互に平行である。
【0039】
マルチセクション連接ベッドボード5は、木板で、Aセクション、Bセクション、Cセクション、Dセクション、Eセクションを備える。セクションとセクションとの間は、ちょうつがいで連接する。頭部伝動軸141と脚部伝動軸142との間には、相互に平行な2個の第一フラットスチール19を設置する。第一フラットスチール19両端は、マットレスフレーム4上に固定され、しかも2個の連接孔18をそれぞれ設置し、マルチセクション連接ベッドボード5のCセクションとは、固定して連接される。
【0040】
マットレスフレーム4末端部には、第一フラットスチール19と平行な第二フラットスチール20を設置し、第二フラットスチール20前方には、第三フラットスチール21を設置する。第三フラットスチール21は、ボルト24により、マットレスフレーム4上に固定され、第三フラットスチール21、ボルト24とマットレスフレーム4との間には、空隙を残す。第二フラットスチール20両端は、第三フラットスチール21とそれぞれ連接し、第二フラットスチール20には、2個の連接孔18を設置し、マルチセクション連接ベッドボード5のEセクションと固定して連接する。
【0041】
電動リニア駆動装置11はさらに、コントロールボックス2を備える。マッサージモジュールとコントロールボックス2上の対応機能のインターフェースとは、相互に連接し、電動リニアドライバー3とコントロールボックス2上の対応機能のインターフェースとは、相互に連接する。
【0042】
充填層6は、消費者自身のニーズに応じて、スプリングチップ層、パームチップ層或いはスポンジチップ層中の一種或いは数種の硬度の異なる充填層を選択して用いる。
【0043】
スポンジチップ層等の比較的柔らかい充填層を選択すれば、スポンジチップ層全体を、マルチセクション連接ベッドボード5上に設置し、昇降機能を実現することができる。
【0044】
パームチップ層等比較的硬い充填層を選択すれば、パームチップ層を、マルチセクションベッドボード5の形状に合わせて、A1セクション、B1セクション、C1セクション、D1セクション、E1セクションに区画しなければならない。その後、A1セクションをAセクション上に接着し、B1セクションをBセクション上に接着し、C1セクションをCセクション上に接着し、D1セクションをDセクション上に接着し、E1セクションをEセクション上に接着し、昇降機能を実現する。
【0045】
マットレスフレーム4下端には、4個の足を固定して設置し、マットレスフレーム4内の伝動軸等を、地面との間の空間に設置する。消費者は、マットレスの高さを上げるため、マットレスフレームは、さらに4個の取り外し式のサポートスタンド13を設置することができる。4個の取り外し式のサポートスタンド14上には、それぞれボルトを設置し、マットレスフレーム4上に固定する脚と螺合して連接する。マットレスフレーム4外側にはさらに、木枠12を設置する。
【0046】
本考案のスマートマットレスは、使用しない時には、昇降機能とマッサージ機能の構成部材は、完全にマットレスの中に隠れ、その状態は、普通のマットレスと同じである。
【0047】
使用時には、必要に応じて、ワイヤレス制御装置10中のボタンを選択する。マッサージ機能を使用する時には、必要に応じて、ワイヤレス制御装置10中の肩/頚部マッサージ、腰部マッサージ或いは脚部マッサージボタン(ワイヤレス制御装置10上に設置。図示なし)を選択し、ワイヤレス制御装置10は、コントロールボックス2へと指令を発し、コントロールボックス2は、対応するマッサージユニットに作動を指令する。
【0048】
上下昇降機能を使用する時には、必要に応じて、ワイヤレス制御装置10中の頭部昇降ボタン、脚部昇降ボタン或いは頭部/脚部同時昇降ボタン(ワイヤレス制御装置10上に設置。図示なし)を選択し、ワイヤレス制御装置10は、コントロールボックス3へと指令を発し、コントロールボックス3は指令を受信後、電動リニアドライバー3へと指令を転送する。これにより、対応する電動リニアドライバー3は作動し、直線推力を生じ、推動ブロック(図示なし)は、伝送軸14上のスイングアーム15を押す。スイングアーム15は直線推力を受け取った後、それをトルクに転換し、サポートアーム16に提供する。サポートアーム16は、回転量を、キャスター17を通して、マルチセクション連接式ベッドボード5の対応する可動端に伝達する。マルチセクション連接ベッドボード5のAセクション、Bセクション、Dセクション、Eセクションはすべて上下に昇降し、快適位置記憶設定を実現することができる。
【0049】
本考案のスマートマットレスの昇降機能とマッサージ機能とは、必要に応じて、別々に使用し、また一緒に使用することもできる。
【0050】
図7〜9に示すように、本考案スマートマットレスに、超薄型の効果を達成させるため、本考案スマートマットレスのコントロールボックス2と2個の電動リニアドライバー3とは、別々に設置することができる。マットレスフレーム4中には、それぞれ頭部ドライバー固定軸251と脚部ドライバー固定軸252を設置する。電動リニアドライバー3末端部は、ドライバー固定軸25上に係合し、ナット23とボルト24を用いて固定し、頭部には、貫通孔を設置し、挿入ピン27により、スイングアーム15上の貫通孔と連接する。さらに、挿入ピンロック28を用いて固定し、コントロールボックス2を、マルチセクション連接式ベッドボード5のEセクション下面に固定して設置する。
【0051】
本考案はマットレス昇降調節機能、マッサージ機能、伝統的な睡眠機能の緊密な一体結合を成功させ、マッサージベッドの療育機能を備えるばかりか、伝統的なマッサージベッドの単一の機能しか備えないという欠点を改善することができる。マッサージ機能を使用しない時には、マッサージ器は、マットレス中に完全に隠され、普通のベッドとして使用できる。
【0052】
市販の軟質電動昇降ベッド及び枕と比べれば、読書やテレビ観賞時にはマットレスを上げ、脊柱により良いサポート作用を提供でき、また現在市販されている電動昇降ベッドに硬質ベッドがないという空白を埋めることができる。しかも、既存の家庭用ベッドフレームと隙間なく対応させられ、さまざまな高さのマットレスを選択することで、既存の中国式ベッドフレーム、欧州式ベッドフレームに完全に対応させられ、マットレスを交換するだけで、以上の機能を実現させることができる。こうして、不要な支出を回避でき、しかも超薄型スマートマットレスの理念を初めて提出し、非常に重要な実用の利益を備える。
【0053】
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じる効果を充分理解することができる。しかし、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の範囲内に属するものとする。
【0054】
1 包覆式織布
2 コントロールボックス
3 電動リニアドライバー
4 マットレスフレーム
5 マルチセクション連接式ベッドボード
6 充填層
7 肩/頚部と腰部のローラーマッサージモジュール
71 サポート頂点板
72 木製外枠
73 係合バネ
74 マッサージヘッド
75 マッサージヘッド設置板
76 ガイドポスト
77 昇降モーター下設置板
78 モーター固定ブロック
79 固定スタンド
710 リミットスイッチ
7101 マイクロスイッチ
71011 上微動接触片
71012 下微動接触片
711 設置底板
712 直線ベアリング
713 ネジ
714 行程プローブ
715 リミットスイッチ設置板
716 昇降モーター
717 大ベアリング
718 小ベアリング
719 ウォーム
720 アルミサポートフレーム
721 タービン
722 大マッサージ球
723 小マッサージ球
8 脚部の振動マッサージモジュール
9 ラテックス層
10 ワイヤレス制御装置
11 電動リニア駆動装置
12 木枠
13 取り外し式のサポートスタンド
14 伝動軸
141 頭部伝動軸
142 脚部伝動軸
15 スイングアーム
16 サポートアーム
17 キャスター
18 連接孔
19 第一フラットスチール
20 第二フラットスチール
21 第三フラットスチール
22 伝動軸係合槽
23 ナット
24 ボルト
25 ドライバー固定軸
251 頭部ドライバー固定軸
252 脚部ドライバー固定軸
26 電動リニアドライバー末端部連接頭
27 挿入ピン
28 挿入ピンロック

(57)【要約】

【課題】操作が簡単かつ安価で、各種ベッド体に適用でき、通用性が高く、重要な実用の利益を備えるスマートマットレスを提供する。【解決手段】マットレスは、頭部/脚部の角度を任意に調節でき、マッサージ機能を備えるマットレスであり、マットレスシート、ベッド面、マッサージモジュールとワイヤレスコントロールシステムを備える。マットレスシートはマットレスフレーム4を備え、マットレスフレーム4上部にはベッド面を設置し、ベッド面は下から上へと順番に昇降可能なマルチセクション連接ベッドボード、充填層6、ラテックス層9を備える。ベッド面及びマットレスシート外壁は共に包覆式織布1で覆われる。マッサージモジュールは充填層シートに嵌合され、しかもワイヤレスコントロールシステム中の対応機能インターフェースと連接する。本考案のスマートマットレスの各機能はワイヤレス制御を採用するため、別々の使用も、一緒の使用も可能である。


【パテントレビュー】

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【インターネット特許番号リンク】

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