(54)【考案の名称】防水ハウジングおよびその防水ガスケット

(73)【実用新案権者】毅嘉科技股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図6

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、スマートフォンの保護用ハウジング、とくに、防水ハウジングおよびその防水ガスケットに関する。

【従来の技術】

【0002】
技術の進歩とともに、多くの電子デバイスは、少なくとも一つのカメラを備えるようになっており、人々は電子デバイスを用いていつでも写真を撮ることができる。電子デバイスは、スマートフォンであってもよい。いくつかの種類のスマートフォンは、防水機能を売りにしているが、防水機能の効果は、非常に限定的である。スマートフォンが実際に水中で動作しても、水がスマートフォンの中に浸入しやすく、故障の問題を引き起こす。この故障の問題を防ぐため、ユーザーは、スマートフォンを防水ハウジングの中に入れて、防水ハウジングによる防水効果を得ることがある。
【0003】
従来の防水ハウジングは、防水ガスケットを用いることにより、防水機能を備えていることが多い。ところが、防水ガスケットは、スマートフォンのタッチコントロール面に当接する一重リング部のみを有しているため、その防水ガスケットでは、埃が一重リング部とスマートフォンのタッチコントロール面との間に蓄積されたときに、従来の防水ハウジングの防水機能を失いやすい。
【0004】

【効果】

【0008】
本考案によれば、第1リング部の先端と第2リング部の先端とは、その補強特性を高めるために円弧状の断面を備え、それにより、スマートフォンのタッチコントロール面と防水ガスケットとの間に埃が蓄積することを防止している。さらに、第2リング部123が環状体121に対して垂直をなしているため、第1リング部122および第2リング部123の各先端が互いに重ならず、それにより、第1リング部122および第2リング部123が二層防水効果を効果的に達成するよう構成されている。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】本考案に係る防水ハウジングをスマートフォンとともに示す斜視図である。
【図2】図1に示される防水ハウジングの分解斜視図である。
【図3】図1に示される防水ハウジングの他の視点から見た分解斜視図である。
【図4】図3に示される上部防水モジュールおよび防水コルクモジュールを示す分解斜視図である。
【図5】防水ハウジングの上部防水モジュールを示す分解斜視図である。
【図6】防水ハウジングの防水ガスケットを示す断面図である。
【図7】図1に示される切断面線VII−VIIにおける防水ハウジングおよびスマートフォンの断面図である。
【図8】図5に示されるA部分を示す拡大図である。
【図9】上部ソフトケースを省略した防水ハウジングの一部を示す拡大図である。
【図10】上部防水モジュールおよび防水コルクモジュールを示す分解斜視図である。
【図11】防水ハウジングの断面図である。
【図12】図1に示される切断面線XII−XIIにおける防水ハウジングおよびスマートフォンの断面図である。
【図13】図12に示される防水ハウジングの防水コルクが開いた状態を示す断面図である。
【図14】防水ハウジングの底部防水モジュールを示す断面図である。

【0010】
以下では、本考案の実施の形態について、添付図面の図1〜14を参照しつつ詳細に説明する。しかしながら、添付図面は、単に一例を示すものであり、本考案の範囲を限定するものではない。
【0011】
<防水ハウジング>
図1から図3に示されるように、本実施形態は、指紋機能を有するスマートフォン200を被覆するために提供される防水ハウジング100を開示する。防水ハウジング100は、スマートフォン200の指紋機能(指紋認証機能)に影響を与えない。防水ハウジング100は、上部防水モジュール1、防水コルクモジュール2および底部防水モジュール3を含む。防水コルクモジュール2は、上部防水モジュール1の底部に着脱可能に装着されており、底部防水モジュール3は、上部防水モジュール1と着脱可能に係合しており、上部防水モジュール1の底部と底部防水モジュール3の底部とは、防水コルクモジュール2を挟んでいる。本実施形態における上部防水モジュール1および底部防水モジュール3は、互いに係合しているため、本開示における防水ハウジング100は、上部防水モジュールおよび上部防水モジュールに螺合している底部防水モジュールとを備える防水ハウジング(図示せず)ではない。
【0012】
<スマートフォン>
スマートフォン200は、図2に示されるように、タッチコントロール面201、ミュートキー202、マイク穴203、スピーカ穴204、イヤホン穴205およびコネクタ穴206を含む。本実施形態におけるマイク穴203およびスピーカ穴204は、いずれも音声穴と呼ばれており、本実施形態におけるイヤホン穴205およびコネクタ穴206は、いずれも挿入穴と呼ばれている。本実施形態は、防水ハウジング100に関連するスマートフォン200のいくつかの構成部品のみを開示する。また、スマートフォン200および防水ハウジング100は、モバイルデバイス(符号なし)として定義される。
【0013】
防水ハウジング100の構造を明確に開示するため、以下の説明では、上部防水モジュール1、防水コルクモジュール2および底部防水モジュール3の各構造を開示し、その後でそれぞれの関係性を開示する。
【0014】
<上部防水モジュール>
図4および図5に示されるように、上部防水モジュール1は、上部ケース11、防水ガスケット12およびミュートスイッチ13を含む。上部ケース11は、上部ハードケース111および弾力性を有する上部ソフトケース112を備えている。上部ソフトケース112は、上部ハードケース111の一部を被覆する。上部ハードケース111と上部ソフトケース112とは、互いに着脱可能に係合可能または押出成形法によって一体的に形成可能である。上部ハードケース111は、環状のトッププレート(符号なし)とトッププレートの端に垂直に接続されているサイドプレート(符号なし)を有する。上部ソフトケース112は、サイドプレートの外面およびトッププレートの周縁部の外面上に形成されている。後述の説明は、上部ハードケース111および上部ソフトケース112の各構造をそれぞれ開示するが、図示されない実施形態における上部ハードケース111および上部ソフトケース112は、一部品であってもよい。
【0015】
具体的には、上部ハードケース111は、図5に示されるように、トッププレートの中央部に配備された矩形状のタッチコントロール窓1111と、トッププレートの内面に形成された環状切欠1112とを有する。環状切欠1112は、タッチコントロール窓1111の周囲を取り囲む。上部ハードケース111は、サイドプレートに形成されたミュートスイッチ穴1113と、ミュートスイッチ穴1113内に配備された軸1114とを有する。さらに、上部ソフトケース112は、図4に示されるように、その外側に配備されるボタン1121を有し、ボタン1121は、ミュートスイッチ穴1113と位置が対応している。言い換えると、ミュートスイッチ穴1113は、ボタン1121に遮蔽されている。
【0016】
図5、図6および図7に示されるように、本実施形態における防水ガスケット12は、防水ガスケット12上に埃が付着することを防ぐために熱可塑性シリコーン加硫物(TPSiV:登録商標)製であるが、それに限定されない。防水ガスケット12は、環状体121、第1リング部122および第2リング部123を有する。環状体121は、上面1211および下面1212を有し、環状体121の厚さ(すなわち、上面1211と下面1212との間の距離)は、上部ハードケース111の環状切欠1112の深さと略同一である。第1リング部122は、環状体121の下面1212の内周縁から環状体121の外周縁から離れる方向に斜めに延びている。第2リング部123は、環状体121の下面1212の外周縁から垂直に延びている。
【0017】
具体的に、第1リング部122と環状体121との間の角度は、100度より大きく、かつ、130度より小さく、本実施形態では約110度であるが、それに限定されない。第1リング部122および第2リング部123の各先端(環状体121から離れた端)は、円弧状の断面を有する。環状体121に対する第1リング部122の高さは、環状体121に対する第2リング部123の高さよりも大きい。さらに、環状体121の上面1211は、上部ケース11の内面の環状切欠1112に配置され、タッチコントロール窓1111を取り囲んでいる。第1リング部122および第2リング部123は、環状切欠1112から突出している。第1リング部122および第2リング部123の各先端が、表面(例えば、図7に示されるスマートフォン200のタッチコントロール面201)に押圧されたとき、第1リング部122および第2リング部123の各先端は、互いに分離する。
【0018】
言い換えると、スマートフォン200が上部防水モジュール1および底部防水モジュール3内に受け入れられたときに、上部ケース11のタッチコントロール窓1111がスマートフォン200のタッチコントロール面201を露出させ、第1リング部122および第2リング部123の各先端がスマートフォン200のタッチコントロール面201に当接するように第1リング部122および第2リング部123が構成され、第1リング部122および第2リング部123の各先端が互いに分離する(すなわち、第1リング部122および第2リング部123の各先端が互いに接触しない)。
【0019】
なお、防水ガスケットの第1リング部および第2リング部の各先端が尖った構造(図示せず)である場合、タッチコントロール面と第1リング部(または第2リング部)の先端との間に埃が蓄積しやすく、防水ガスケットの防水機能が失われるように第1リング部の先端を変形させる。したがって、本実施形態における第1リング部122の先端と第2リング部123の先端とは、その補強特性を高めるために円弧状の断面を備え、それにより、スマートフォン200のタッチコントロール面201と防水ガスケット12との間に埃が蓄積することを防止している。
【0020】
さらに、第1リング部および第2リング部が環状体の下面から斜めに延びている場合(図示せず)、防水ガスケットがタッチコントロール面を押圧したときに、第1リング部が第2リング部上に重なる。したがって、タッチコントロール面と第1リング部との間に埃が蓄積した場合、重なった第1リング部および第2リング部は、防水機能を容易に失うように変形する。よって、本実施形態では、第1リング部122と環状体121との間の角度が特定の範囲に規定され、第2リング部123が環状体121に対して垂直をなしているため、第1リング部122および第2リング部123の各先端が互いに重ならず、それにより、第1リング部122および第2リング部123が二層防水効果を効果的に達成するよう構成されている。
【0021】
図8および図9に示されるように、ミュートスイッチ13は、細長いベース部131およびベース部131の一端部から垂直に延びる柱状の突出部132を有している。ベース部131の他端部は、貫通孔1311を有する。ベース部131は、ミュートスイッチ穴1113内に設けられており、上部ケース11の軸1114は、ベース部131の貫通孔1311に回動可能に挿入されており、突出部132は、ミュートスイッチ穴1113から突出してボタン1121に挿入されている。
【0022】
具体的には、ベース部131は、突出部132と反対側の表面(すなわち、図8に示されるベース部131の左面)に形成されたU字状クリップ1312を有する。U字状クリップ1312は、湾曲部分1313と、湾曲部分1313から平行して延びた2本のアーム部分1314とを有する。U字状クリップ1312の湾曲部分1313は、上部ケース11の軸1114に回動可能に接続されており(または軸1114を挟んでおり)、U字状クリップ1312の2本のアーム部分1314は、図9に示されるように、スマートフォン200のミュートキー202を押下するように構成されている。したがって、ボタン1121(または突出部132)は、ミュートキー202を直線的に動かすために、ベース部131と上部ケース11との接続部に沿ってミュートスイッチ13を回動操作可能である。
【0023】
また、図4および図5に示されるように、上部防水モジュール1は、マイク防水部材14とスピーカ防水部材15とを含む。本実施形態におけるマイク防水部材14およびスピーカ防水部材15は、いずれも防水部材と呼ばれている。マイク防水部材14は、スマートフォン200のマイク穴203を被覆するように構成されている。スピーカ防水部材15は、スマートフォン200のスピーカ穴204を被覆するよう構成されている。
【0024】
さらに、上部ケース11におけるマイク防水部材14およびスピーカ防水部材15とそれぞれ位置が対応する2箇所の各箇所には、図11に示されるように、縦溝C1および縦溝C1に対して垂直をなす横溝C2が形成されている。各横溝C2は、縦溝C1と空気連通している。マイク防水部材14およびスピーカ防水部材15は、対応する縦溝C1および対応する横溝C2を介して、上部ケース11からそれぞれ露出している。したがって、防水ハウジング100は、スマートフォン200が発生した音声をユーザーが縦溝C1から明瞭に聞き取れるように提供される。
【0025】
上部ケース11の上部ハードケース111は、第1挿通溝1115および第2挿通溝1116を有している。本実施形態における第1挿通溝1115および第2挿通溝1116は、いずれも挿通溝と呼ばれている。第1挿通溝1115は、図12に示されるように、スマートフォン200のイヤホン穴205と一直線に並ぶように構成され、外部プラグ(図示せず)は、イヤホン穴205に挿入するために、第1挿通溝1115に挿通される。第2挿通溝1116は、スマートフォン200のコネクタ穴206と一直線に並ぶように構成され、外部コネクタ(図示せず)は、コネクタ穴206に挿入するために、第2挿通溝1116に挿通される。さらに、上部ケース11の上部ハードケース111は、シャフト1117および軸孔1118を有している。シャフト1117は、第1挿通溝1115と第2挿通溝1116との間に設けられている。軸孔1118は、第2挿通溝1116に対して第1挿通溝1115側と反対側に設けられている。
【0026】
<防水コルクモジュール>
図4、図10および図11に示されるように、防水コルクモジュール2は、上部ケース11に着脱可能に装着された弾力性を有する第1防水コルク21と、弾力性を有する第2防水コルク22とを含む。第1防水コルク21および第2防水コルク22は、いずれも防水コルクと呼ばれている。第1防水コルク21は、細長い第1プレート211と、第1プレート211の一端部から延びる第1連結部212と、第1プレート211の他端から延びる第1挿入ピラー213と、第1挿入ピラー213に外嵌された第1Oリング214とを有する。第1プレート211は、第1連結部212と第1挿入ピラー213との間に設けられた第1貫通孔2111を有している。第1貫通孔2111は、マイク防水部材14と対応する縦溝C1の一方と連通している。第1連結部212は、筒状をなしており、上部ケース11のシャフト1117は、第1連結部212に挿入される。第1挿入ピラー213は、第1挿通溝1115に着脱可能に挿入されており、第1Oリング214は、第1挿通溝1115の内壁に密接している。これにより、本実施形態における第1防水コルク21は、図12および図13に示されるように、第1連結部212とシャフト1117との協働によって、上部ケース11に回動可能に連結されている。そのため、第1防水コルク21は、上部ケース11に対して回動可能であり、第1防水コルク21の第1プレート211が湾曲する問題を避けるために任意の所定角で止まるように構成されている。
【0027】
また、第2防水コルク22は、細長い第2プレート221と、第2プレート221の一端部から延びる第2連結部222と、第2プレート221の他端部から延びる第2挿入ピラー223と、第2挿入ピラー223に外嵌された第2Oリング224とを有する。第2プレート221は、第2連結部222と第2挿入ピラー223との間に設けられた第2貫通孔2211を有している。第2貫通孔2211は、スピーカ防水部材15と対応する他方の縦溝C1と連通している。本実施形態における第1貫通孔2111および第2貫通孔2211は、いずれも貫通孔と呼ばれている。
【0028】
<底部防水モジュール>
図7および図14に示されるように、本実施形態における底部防水モジュール3は、底部ケース31を含み、底部ケース31は、底部ハードケース311および弾力性を有する底部ソフトケース312を含む。底部ハードケース311は、矩形のプレートである。底部ソフトケース312は、環状をなし、底部ハードケース311の周縁部に配置されている。底部ハードケース311と底部ソフトケース312とは、互いに着脱可能に係合可能または押出成形法によって一体的に形成可能である。後述の説明は、底部ハードケース311および底部ソフトケース312の各構造をそれぞれ開示するが、図示されない実施形態における底部ハードケース311および底部ソフトケース312は、一部品であってもよい。
【0029】
具体的には、底部ソフトケース312は、底部ハードケース311の内面に設けられた防水環3121を有する。防水環3121および底部ハードケース311の周縁部は、環状の収容溝32を区画している。底部ハードケース311の周縁部の内側には、複数のフック溝3111が形成されている。フック溝3111は、収容溝32と連通している。底部ソフトケース312は、防水環3121の外周縁に形成された2つの環状の当接部3122を有する。さらに、上部ハードケース111は、平坦な内面および挿入部1119の外縁に形成された複数のフック1110を有する環状の挿入部1119を備えている。上部ケース11の挿入部1119は、底部ケース31の収容溝32に挿入されている。当接部3122は、挿入部1119の内面に押圧され、フック1110は、フック溝3111内にそれぞれ係合する。したがって、本実施形態における防水ハウジング100は、挿入部1119、収容溝32および当接部3122の協働によって、水が上部ケース11と底部ケース31との間の隙間を通って防水ハウジング100に浸透するのを防止するために提供される。
【0030】
<作用効果>
以上のように、本実施形態における防水ハウジングは、次のような効果を奏する。
【0031】
1.第1リング部122の先端および第2リング部123の先端のそれぞれは、その補強特性を高めるために円弧状の断面を備え、それにより、スマートフォン200のタッチコントロール面201と防水ガスケット12との間に埃が蓄積することを防止している。さらに、第1リング部122と環状体121との間の角度が特定の範囲に規定され、第2リング部123が環状体121に対して垂直をなしているため、第1リング部122および第2リング部123の各先端が互いに重ならず、それにより、第1リング部122および第2リング部123が二層防水効果を効果的に達成するよう構成されている。
【0032】
2.ボタン1121(または突出部132)は、ミュートキー202を直線的に動かすために、ベース部131と上部ケース11との接続部に沿ってミュートスイッチ13を回転操作可能である。
【0033】
3.防水ハウジング100は、スマートフォン200が発生した音声をユーザーが縦溝C1から明瞭に聞き取れるように提供される。
【0034】
4.第1防水コルク21は、第1連結部212とシャフト1117との協働によって、上部ケース11に回動可能に連結されている。そのため、第1防水コルク21は、上部ケース11に対して回転可能であり、第1防水コルク21の第1プレート211が湾曲する問題を避けるために任意の所定角で止まるように構成されている。
【0035】
5.防水ハウジング100は、挿入部1119、収容溝32および当接部3122の協働によって、水が上部ケース11と底部ケース31との間の隙間を通って防水ハウジング100に浸透するのを防止するために提供される。
【0036】
以上、本考案の一実施形態について説明したが、前述の構成には、実用新案登録請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能であり、本考案は、他の形態で実施することもできる。
【0037】
1 上部防水モジュール
3 底部防水モジュール
11 上部ケース
12 防水ガスケット
13 ミュートスイッチ
14 マイク防水部材
15 スピーカ防水部材
21 第1防水コルク
22 第2防水コルク
32 収容溝
100 防水ハウジング
111 上部ハードケース
112 上部ソフトケース
121 環状体
122 第1リング部
123 第2リング部
131 ベース部
132 突出部
200 スマートフォン
201 タッチコントロール面
202 ミュートキー
311 底部ハードケース
312 底部ソフトケース
1111 タッチコントロール窓
1113 ミュートスイッチ穴
1119 挿入部
1211 上面
1212 下面
1312 U字状クリップ
1313 湾曲部分
1314 アーム部分
2111 第1貫通孔
2211 第2貫通孔
3121 防水環
C1 縦溝
C2 横溝

(57)【要約】

【課題】防水機能を確保ことができる、防水ハウジングおよびその防水ガスケットを提供する。【解決手段】防水ハウジングの防水ガスケット12は、環状体121、第1リング部122および第2リング部123を有する防水ガスケット12を含む。環状体121は、上面1211およびその反対の下面1212を有し、第1リング部122は、環状体121の下面1212の内周縁から環状体121の外周縁から離れる方向に斜めに延び、第2リング部123は、環状体121の下面1212の外周縁から垂直に延びる。第1リング部122および第2リング部123の各先端は、円弧状の断面を有している。第1リング部122の高さは、第2リング部123の高さよりも大きい。第1リング部122および第2リング部123の各先端部が表面に押圧されたときに、第1リング部122および第2リング部123の各先端部が互いに分離する。


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