(54)【考案の名称】カーテン

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図5

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は傘を利用し、筒状のカーテンを傘に被せることで、簡易迅速にプライバシー空間を確保することができる、カーテンに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来の緊急時のプライバシーの確保の手段は、規模の大きなものが多く、保管に経済的負担が大きく、また、スペースを要し、設置に時間的、労働的負担もあり、省スペースに保管し、簡易迅速にプライバシー空間を確保することは困難であった。
[特許文献1]は、雨傘の上面から被覆可能な筒状のカバーであるが、雨傘用の透明な防水カバーであるため、プライバシー空間の確保は難しいという問題点がある。
[特許文献2]は、ビーチパラソルの周縁部に接合部材を用いて、ブラインド効果のある布などを取付け、人目を遮るビーチパラソルであるが、比較的大きく、保管スペースの確保や、狭小な空間で、簡易迅速にプライバシー空間を確保することは困難である。
【0003】

【効果】

【0006】
上述のように、コンパクトに折り畳んで保管できることで、保管にかかる、経済的負担を軽くし、本カーテンの装着は、傘の頂部から被せるだけで、簡易迅速にプライバシー空間を確保するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】本考案の全体を示す斜視図である。
【図2】本考案のリング部の装着方法を示す斜視図である。
【図3】本考案の装着後、傘を広げる前の斜視図である。
【図4】本考案の人体が入る図である。
【図5】本考案の実施例の斜視図である。
【図6】本考案の実施時の断面図である。
【図7】本考案の収納時における斜視図である。

【0008】
保管時はコンパクトに折り畳んでおり、一般家庭でも容易に保管でき、手荷物に持参できる。自宅崩壊や外出時に災難に遭遇しても、傘を利用し、路上でも室内でも、傘の外径程度のスペースがあれば、本カーテンを前記傘に被せ、緊急時にすぐにプライバシー空間を確保可能となる。また、エレベーターなどの小さな空間に、折り畳み傘とともに、本カーテンを保管することも可能であり、長時間閉じ込められたなど、遭難や、急な排泄の際に、即時にプライバシー空間を確保することができる。各図では、雨傘を例に表記しているが、洋傘、和傘、日傘、雨傘、および折り畳み傘を含む。
【0009】
以下、添付図面に従って実施例を説明する。1は布素材等適宜素材にて一体化されたカーテン本体、4の紐を両サイドから引っ張り、傘の径に調整する。2は前記カーテンを固定するために、メタル等適宜素材をしたリングである。2を6の突起部に掛けることで、1を固定させ、紐が短い場合は、リングを増やすことができる。その後、傘を広げ、装着を完了することができる。
【0010】
図4のように、片手で傘を持ち、片手で本カーテンを開き、空間に入り、図6のように、中で過ごすことができる。
【0011】
図7のように、1のカーテン本体をコンパクトに折り畳んで保管する。
【0012】
1カーテン本体
2リング枠
3巾着部
4紐部
5傘
6傘頂部の突起部
7人

(57)【要約】

【課題】緊急時において、排泄や着替えなど、プライバシー空間を省スペースで簡易迅速に確保することを容易にするカーテンを提供する。【解決手段】傘5を利用し、不透明な素材のカーテン1を筒状に作成し、カーテンの上部を巾着型に加工し、巾着部3の両サイドの紐4でカーテンの径を調節し、傘の頂部からカーテンを被覆させ、紐によって様々な傘の直径のサイズに対応し、さらに、紐の先端に最低1個のリング2を保有し、リングを、傘の頂部の突起部に掛けることで、カーテンの脱落を防ぐ。


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