(54)【考案の名称】転位可能な感知装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、感知装置に関し、特に、運動器具の異なる部位に取り外し可能に取り付けられる転位可能な感知装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
科技の進歩につれて、現代人の生活がますます忙しくなる一方、都会における活動空間にはかなり限りがあるため、如何に限られた時間や空間で運動するかは、現代人にとって非常に大切なことになる。また、現代人が屋内で運動できるようにする運動器具もその機運に応じて生まれる。
【0003】
その中、例えば重量挙げ、腕立て伏せ又はエアロバイクのような静的筋運動は、一般的に、回数を計算する必要がある。筋力トレーニング及び筋持久力向上のためにフィットネスをする使用者に対して、トレーナーは、常に、腕立て伏せ又は重量挙げを何回訓練するかのような、一連の訓練方法を設計する。回数が一定数に満たないと効果はない一方、多すぎると体を壊すため、回数を正確にしなければならない。また、一定時間毎に自分の回数記録を見ると、達成感が向上し、もっと訓練したくなる。従って、運動するたびに、回数を正確に計算することは大切である。しかし、毎回自分で回数を計数すると、使用者が気を散らせて動作に専念できなくなるため、運動回数を自動的に記録可能な計数センサーは、現われて人々に好まれている。
【考案が解決しようとする課題】
【0004】
現在の計数センサーのデザインは、一般的に、運動器具の特定位置に固定され、従来の運動器具に一般的に1つの方向の運動経路しかないような設計では、特に操作上の問題はない。しかしながら、科技の進化や現代人の多機能に対する要求に伴って、運動器具に2つ以上の運動部位及び多種の運動経路がある場合もあり、定置式の単一な計数センサーだけでは、2つの異なる運動部位の計数動作に対応できない。
【0005】
また、近年、ネットワークが盛んになり、ソーシャルソフトウェアが人気になるため、数多くの人がよく自分の一日中の生活物事を携帯電話又はタブレットによって即時シェアし、もちろん、今日の運動で腕立て伏せを何回したか、心拍数がいくらとか、カロリーをいくら消費したか等の情報も含まれる。如何にこれらの情報を記録して、携帯電話又はタブレットに即時に伝送するかは、大切な機能となる。従って、従来の単一な運動計数機能の計数センサーでは、現在の要求に対応し難い。
【0006】
以上をまとめると、1つの運動部位のみに用いられる計数センサーは、もう時代の要求に対応できなくなる。如何に1つの器具に2つ以上の運動機能を持たせて、自分がほしい運動部位を選択し多種の運動経路を検出し、計数センサーの受信した情報を使用者に即時に伝送して、関連の運動データを処理するかは、現在、解決が望まれる課題となっている。

(57)【要約】

【課題】転位可能な感知装置を提供する。【解決手段】2つの運動部位を有し、2つの運動部位が互いに異なる運動経路を有する運動器具に取り付けられる転位可能な感知装置100は、運動部位の何れか一方に取り外し可能に取り付けられており、少なくとも重力センサー140(g−sensor)を含むセンサー本体110と、センサー本体110に取り付けられており、取り外し可能に運動器具とセンサー本体110を連結するための吸着部材と、を備える。転位可能な感知装置100は、運動器具における異なる位置に取り付けられて異なる運動動作を記録できるため、使用者の利便性を大幅に向上させる。


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