(54)【考案の名称】在宅酸素療法用階段対応カート(三輪キャスター付カート)

(73)【実用新案権者】株式会社神戸サンソ

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は在宅酸素療法患者の階段の昇りが容易なカートに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
在宅酸素療法患者が酸素を吸入しながら移動するためには酸素ボンベを持ち運ばなければならない。一般的に在宅酸素療法患者が使用する酸素ボンベ運搬用のカートは両側一輪のタイプのものであり平坦な道を持ち運ぶだけならば実用上十分である。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
両側一輪タイプのカートであれば階段を昇る際はカートを持ち上げて運ばなければならない。在宅酸素療法とは体の中に酸素を十分に取り込めない患者に対する治療法であり、対象者の肉体的負担の軽減が強く求められる。
【0004】
在宅酸素療法患者が酸素を吸入したまま階段を昇る際に階段に沿って引いたまま持ち上げずに容易に運搬可能な酸素ボンベ運搬用カートを提供する。

【効果】

【0006】
カートを持ち上げることを要せずに昇ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】図1は本考案の実施例に係るカートの斜視図である。
【図2】図2は本考案に係るカートの正面図である。
【図3】図3は本考案に係るカートの側面図である。
【図4】図4は本考案に係るカートの上面図である。
【図5】図5は本考案に係るカートを引くイメージ図である。

【0008】
在宅酸素療法患者の外出時の肉体的負担を軽減するという目的を最小の部品点数でさほど重量を変えずに実現した。

(57)【要約】

【課題】在宅酸素療法患者が酸素を吸入した状態で外出する際に使用する酸素ボンベ運搬用のカートであり、階段の昇りが容易なカートを提供する。【解決手段】酸素ボンベ運搬用カートに三輪キャスターを装着する。階段を昇る際に3つのタイヤが回転しながら段差を超えていくためカートを持ち上げることなく階段を昇ることが可能となる。


【パテントレビュー】

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