(54)【考案の名称】防犯機能付き電話機

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、脈拍計測と警報機の機能を備えた電話機に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
電話中に、脈拍数が急に増加しても、外部に知らせる電話機がなかった。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
特殊詐欺による被害が年々増加している。そのほとんどが、電話を使用してのものである。その様な不審な電話を受けている被害者は、その間は詐欺の電話とは気が付かない。
そこには、詐欺の手口が年々巧妙になっているのも一因だが、犯人の手口に被害者が、半ばパニック状態になり、正常な判断ができずに騙されるのである。

【効果】

【0005】
上述の様に、被害者本人がパニック状態で、脈拍数が異常に上がっている事を、第三者に知らせる事により、詐欺被害を未然に防ぐ事ができる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】本考案の防犯機能付き電話機の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の防犯機能付き電話機の実施例を示す側面図である。

【0007】
本機に平常時の脈拍数を予め登録しておき、その数値を一定数を一定時間超過すると、警報信号を警備会社や携帯電話に発信したり、音声や警告音あるいは、振動によって使用者に数値の異常を知らせる。
【0008】
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1は、脈拍計及び警報装置付き電話機本体、2は、警報信号を発する部分、3は、警告音や音声を発するスピーカー、4は、振動する装置が入った部分、5は、把持した時に脈拍数を計測する部分、6は、受話器。
【0009】
1 脈拍計及び警報装置付き電話機本体
2 警報信号を発する部分
3 スピーカー
4 振動装置
5 脈拍計内蔵部分
6 受話器

(57)【要約】

【課題】被害者本人では防ぐ事が難しい、電話を使用した特殊詐欺を防止する防犯機能付き電話機を提供する。【解決手段】受話器6の把持する部分に脈拍数を計測する計測部5を備え、電話機本体1には、平常時の脈拍数を記憶する記憶部を備え、平常時の数値を一定数を一定時間超過すると、携帯電話や警備会社に警告信号を発する発信部を備える。詐欺の電話を受けている被害者の、脈拍数の異常を検知して、それを警備会社や携帯電話に知らせる事で、詐欺被害を未然に防ぐ事に役立つ。


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