(54)【考案の名称】ペット用飲水装置の取付け構造

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図4

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は、ペットに水、もしくは飼料を供給するためのペット用飲水装置の取付け構造に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来のペット用飲水器は、図1、2に開示するように、容器1と、支持部2とを具えてなり、容器1は水を入れるために用い、支持部2は、容器1を固定し、支持する。
【0003】
支持部2は、支持具3と、吸引管4と、保持具5とを具えてなり、容器1を支持する。
【0004】
容器1は開口部を支持具3側の一端に形成する。また、吸引管4は容器1に投入した水を通過させ、ペットが水を飲むために供する。
【0005】
保持具5は、挟持板51と、固定具52とによってなり、ペットゲージ6を挟持することによって、支持具3をペットゲージ6に固定し、容器1を取り付けて、ペットの水飲みに供するか、もしくは、支持部2の挟持板51を壁面、またはペットハウスの屋根などに取付け、さらに容器1を取り付けてペットの水飲みに供する。
【0006】
上述する従来のペット用飲水器における支持部2は、ペットゲージ6、壁面、もしくはペットハウスの屋根など、取り付ける箇所が限られる。しかも、組立てに時間が掛かり、または、壁面に取り付けるには、予め壁面に孔を開ける必要があり、または固定具52をしっかり回して締結する必要があるなど、使用上不便である。
【0007】
また、図3に開示する従来のペット用飲水器は、容器1と、支持部7とを具えてなり、容器1は水を入れるために用い、支持部7は、容器1を支持する。
【0008】
支持部7は、固定具8と、吸引管9と、固定板71とを具えてなり、容器1を支持する。
【0009】
容器1は開口部を固定具8側の一端に形成する。また、吸引管9は容器1に投入した水を通過させ、ペットが水を飲むために供する。固定板71は吸盤であって、平滑な面に吸着させ、支持部7をペットゲージに固定し、容器1を取り付けてペットの水飲みに供する。
【0010】
上述する支持部7の固定板71は、弾性的に空気を押し出して壁面に吸着する。但し、壁面に吸着することはできるが、吸着の効果には限りがあり、容易に脱着し、固定の効果を失う。
【0011】
上述するように、従来のペット用飲水器、もしくは飲食器は、例えば挟持板と固定板で固定したり、吸盤で固定したり、壁面などに孔を開けたりして固定するが、いずれも欠点を有し、その内一部の固定方法は随時固定する場所を変更することができず、また外出する場合には、ペット用飲水器を設ける場所を見つけにくいという欠点を有する。
【考案が解決しようとする課題】
【0012】
この考案は、粘着部と支持部とを利用して、固定する高さも含めたそれぞれの固定する場所の異なる条件に合わせて随時着脱することができ、かつ粘着面を繰り返して使用することのできるペット用飲水装置の取付け構造を提供することを課題とする。
【0013】
また、この考案は、粘着面の使用回数を増加させ、使用寿命を延ばすことのできペット用飲水装置の取付け構造を提供することを課題とする。

(57)【要約】

【課題】粘着部と支持部とを利用して、固定する高さも含めたそれぞれの固定する場所の異なる条件に合わせて随時着脱することができ、かつ粘着面を繰り返して使用することができ、かつ粘着面の使用回数を増加させ、使用寿命を延ばすことのできるペット用飲水装置の取付け構造を提供する。【解決手段】水分、もしくはペット用の飼料を保存する容器10と、容器10と一体に形成するか、もしくは別途設けて容器10を支持する支持部20と、支持部20を固定し、かつ所定の位置に取付ける固定部30と、を具えてなり、支持部20が繰り返し使用できる粘着面31を具え、粘着面31を平面状の箇所に粘着して着脱自在に固定部30を取り付けて、支持部20と容器10とを固定する。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):