(54)【考案の名称】月めくりカレンダーとゴミ出し日表示合成樹脂膜

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は、1年間ゴミ出し日を忘れないよう、また間違えない様にするために、月めくりカレンダーと月別に日曜日から土曜日までの各曜日の第一日への移動が可能でカレンダーが透けて見え、ゴミ出し日とそのゴミの種類を明示したゴミ出し合成樹脂膜の組み合わせに関する。

【従来の技術】

【0002】
一般にゴミ出し日は、種類と曜日が多く複雑になっているため、本日は何を出せるのか、毎週出せるようなものはよいが回数の少ないものは特にいちいち調べなくてはならず、つい忘れてしまったということがある。平成27年3月の滋賀県大津市国分1丁目を例にすると、燃やせるゴミは毎週水曜日と土曜日、燃やせないごみは第1木曜日、缶は第一火曜日と第三火曜日、ビンは第3木曜日、ペットボトルは第2と第4火曜日、プラスチック製容器包装は毎週金曜日となっている。ゴミを出す人がほしい情報は今日は何が出せるのかである。1年間本日のゴミ出しの可否と種類がわかりゴミ出しを忘れない、また間違えない月めくりカレンダーとゴミ出し表示合成樹脂膜を提供する。
【0003】

【効果】

【0007】
ゴミ出し日は、種類と曜日が多く複雑になっているが、月めくりカレンダーに曜日毎に上下の移動ができカレンダーが透けて見えるゴミ出し表示合成樹脂膜を係止することによって、今日何のゴミが出せるのか、1年間明確に容易に表示することができるため、ゴミ出しを忘れることもなく、間違った種類のゴミ出しを行うこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】月めくりカレンダーの2015年3月分(1)の上部綴じ部に面ファスナーのフック側(2)を固定したところに火曜日から土曜日の曜日毎に最上部(4)と最上部からカレンダーの日にち枠の縦の長さ分下方(5)に面ファスナーのループ側を固定し、(2)と(5)の位置でカレンダーが透けて見える合成樹脂膜を合計5枚係止し、各合成樹脂膜には合成樹脂膜が外れた時も何曜日用の合成樹脂膜かわかるように曜日(7)を記入し、各曜日の第1週から4週までにはゴミ出しの種類(6)を表示した滋賀県大津市国分1丁目の場合の月めくりカレンダーとゴミ出し表示合成樹脂膜の実施例を示す正面図。
【図2】月めくりカレンダーの2015年4月分(10)は図1の3月分とは変わり火曜日の第1日目の7日が第1火曜日となり、カレンダーの第2週目の行になるため、火曜日用のゴミ出し表示合成樹脂膜のみを1段下げて面ファスナーループの最上段(9)を上部綴じ部の面ファスナーのフック側(2)と係止させことで、4月分のゴミ出し日に対応させることができることを示した滋賀県大津市国分1丁目の場合の月めくりカレンダーとゴミ出し表示合成樹脂膜の実施例を示す正面図。他の曜日も必要に応じ同様に移動できる。
【図3】火曜日用のゴミ出し表示合成樹脂膜(3)の正面図。最上部(4)と最上部下段(8)に面ファスナーループを固定し、ゴミ出しの種類(6)を表示している。
【図4】月めくりカレンダーの2015年4月分(10)の上部綴じ部に粘着性のある膜を粘着面を表面に固定(14)したところに、ゴミ出し表示合成樹脂膜には固定用の加工は施さず粘着面(14)と係止と分離ができる材質のものを選択し貼り付け位置の明示(11)、(12)とゴミ出しの種類(6)を表示して、火曜日は最上段を粘着部(14)に係止し、水曜日から土曜日の曜日毎のゴミ出し表示シートは最上部(11)の下段の部分で粘着部(14)と係止して火曜日から土曜日のそれぞれの第一日に位置を合わせた滋賀県大津市国分1丁目の場合の月めくりカレンダーとゴミ出し表示合成樹脂膜の実施例を示す正面図。
【図5】図4の右側面図。(13)はカレンダーの上部綴じ部。

【0009】
月めくりカレンダーの上部綴じ部に、曜日ごとに第1週から第5週のゴミ出しの種類がわかり、カレンダーの表示を妨ずカレンダーの月別に応じて第1週行か第2週行へ移動させ係止と分離ができるゴミ出し日が表示された合成樹脂膜をカレンダーの前面に垂らすことで月ごとのゴミ出し日が1年間明示できる月めくりカレンダーとゴミ出し日が表示された合成樹脂膜を形成する。
【0010】
図1は本考案の第1実施例に基づく正面図である。月めくりカレンダーの2015年3月分(1)の上部綴じ部に面ファスナーのフック側(2)を接着固定したところに火曜日から土曜日の曜日毎に最上部(4)と最上部からカレンダーの日にち枠の縦の長さ分下方の面ファスナーのループ側(5)を接着固定し、(2)と(5)の位置でカレンダーが透けて見える厚さ0.1mmの透明なポリエステルフイルムをカレンダーの曜日の幅、日にちの枠の長さに合わせ、幅50mm長さ550mmの大きさにし合計5枚係止し、各ポリエステルフイルムにはカレンダーから外れた時も何曜日用のものかわかるように曜日(7)を記入し、各曜日の第1週から4週までにはゴミ出しの種類(6)を表示した。ゴミの種類は略称の文字でもイラストでもよいが、カレンダーの日にちの予定を記入する空欄をできる範囲で有効活用できる程度の大きさで、しかも目の悪い人でも良くわかる大きさのものがよい。またゴミ出し日と種類は地域によって違うため、簡単に自分の地域にあった表示ができるようシールにした方が万民が容易に利用できる。本実施例は滋賀県大津市国分1丁目の場合の月めくりカレンダーとゴミ出し表示の実施例を示した。ポリエステルフイルムが薄肉で柔軟性があるため3月のカレンダーを上部綴じ部の点線切込み部から破って4月のカレンダーに更新する際も邪魔にならず、容易に更新できることを確認した。
【0011】
図4は本考案の第2実施例に基づく正面図である。月めくりカレンダーの2015年4月分(10)の上部綴じ部に粘着テープとしてセロファンテープの粘着部を表側とし裏側に粘着両面テープを貼って上部綴じ部に火曜日から土曜日に必要な長さの250mmの粘着部(14)を作成し、火曜日から土曜日の曜日毎に最上部(11)と最上部からカレンダーの日にち枠の縦の長さ73mmの下方(12)の位置へ粘着部への粘着位置を示す横線をマジックインクで記入した。火曜日は第1日目がカレンダーの第2週の行になるため、最上部の位置(11)を粘着部に粘着させ、水曜日から土曜日は第1日目がカレンダーの第1週の行になるため下方(12)の位置を粘着部と粘着させた。カレンダーが透けて見える厚さ0.1mmの透明なポリエステルフイルムをカレンダーの曜日の幅、日にちの枠の長さに合わせ、幅50mm長さ550mmの大きさにし合計5枚係止し、各ポリエステルフイルムにはカレンダーから外れた時も何曜日用のものかわかるように曜日(7)を記入し、各曜日の第1週から4週までにはゴミ出しの種類(6)を表示した。ゴミの種類は略称の文字でもイラストでもよいが、カレンダーの日にちの予定を記入する空欄をできる範囲で有効活用できる程度の大きさで、しかも目の悪い人でも良くわかる大きさのものがよい。またゴミ出し日と種類は地域によって違うため、簡単に自分の地域にあった表示ができるようシールにした方が万民が容易に利用できる。ポリエステルフイルムが粘着部と容易に係止と分離ができることを確認した。本実施例は滋賀県大津市国分1丁目の場合の月めくりカレンダーとゴミ出し表示の実施例を示した。粘着部は上部綴じ部に直接粘着剤を塗って、使用前はくっつかない様保護フイルムを貼っておく方法も考えられる。
【産業上の利用可能性】
【0012】
本考案は、1年間月毎に本日のゴミ出しの種類が明確に表示されることで、ゴミ出し日を忘れることなく、種類を間違うこともない月めくりカレンダーとゴミ出し表示合成樹脂膜を新規に提供することで広く利用されるものである。
【0013】
1 2015年3月を表示した月めくりカレンダー
2 カレンダーの綴じ部に固定した面ファスナーフック側
3 ゴミ出し表示合成樹脂膜
4 最上部に固定した面ファスナーループ側
5 最上部の下段に固定した面ファスナーループ側
6 ゴミ出し種類の表示
7 カレンダーの曜日に合わせた曜日の表示
8 面ファスナーフックから分離した下段の面ファスナーループ側
9 面ファスナーフック側と係止した最上段の面ファスナーループ側
10 2015年4月を表示した月めくりカレンダー
11 合成樹脂膜に貼り付け位置のみを記入した最上部固定位置
12 合成樹脂膜に貼り付け位置のみを記入した下段部固定位置
13 月めくりカレンダーの綴じ部
14 粘着膜

(57)【要約】

【課題】複雑で種類の多いゴミ出し日について、年間を通じて本日は何のゴミが出せるのかが容易にわかる様にし、ゴミ出しを忘れないようゴミ出しの種類を間違わないようにする月めくりカレンダーとゴミ出し表示した合成樹脂膜を提供する。【解決手段】月めくりカレンダーの綴じ部に、カレンダーが透けて見える各曜日枠の横幅を持ちカレンダーの日にちの枠内にゴミ出しの種類がわかる表示6を設けた合成樹脂膜3の係止と分離ができる固定部2(面ファスナー)を設け、月毎に曜日ごとにゴミ出し表示した合成樹脂膜を上下に移動させてカレンダーの前面に垂らすことで、各地域のゴミ出し方法が容易にわかる様になる。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):