(54)【考案の名称】夏サンダル

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、通常時・雨天時の両時に使用可能な夏サンダルに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、夏サンダルは、サンダル上部に多数の穴を有し、通気性を良くしたものが知られている。
【0003】

【効果】

【0010】
本考案により、通常時・雨天時用の2足の夏サンダルを用意する必要がなくなり、1足で済ますことができるようになる。
【0011】
1足の夏サンダルで通常時・雨天時を済ますことができるようになるため、夏サンダル購入費用が減少する。
【0012】
1足の夏サンダルで通常時・雨天時を済ますことができるようになるため、サンダル保管場所に必要なスペースが減少する。
【0013】
甲被を着脱自在としたことにより、多くの色や模様、通気孔のデザインを変えたものを、1足のサンダルで楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】通常時の甲被2とサンダル台1との組み合わせを示す平面図である。
【図2】雨天時の甲被3とサンダル台1との組み合わせを示す平面図である。
【図3】甲被2を装着した夏サンダルの平面図である。
【図4】甲被3を装着した夏サンダルの平面図である。

【0015】
以下、本考案の実施形態について図を用いて説明する。
図1及び2に示すように、本考案に係る夏サンダルは、サンダル台1と甲被2、3が分離していて、その日の天気に応じて、甲被2又は甲被3を選択してサンダル台1に装着して使用できる構成になっている。
【0016】
図1は通常時の甲被2とサンダル台1との組み合わせを示し、甲被2には夏用のサンダルとして多数の通気孔21が設けられている。図3は甲被2を装着したときの夏サンダルを示す。
【0017】
図2は雨天時の甲被3とサンダル台1との組み合わせを示し、甲被3の表面には雨水をはじく撥水性の素材が使用されている。図4は甲被3を装着したときの夏サンダルを示す。
【0018】
甲被2又は3とサンダル台1との接合部材としては、雨水の浸水を防ぐため、防水機能を有するファスナー4が使用されている。さらに、本実施形態においては、歩行時に甲被が足甲から受ける力によってファスナーが破損しないように、ストラップ5がサンダル台1に橋設されている。
【0019】
以上、本考案の有する特徴及び優れた点を上記実施形態に記載したが、本考案は、本考案の原理の範囲内で、本願の実用新案登録請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味にまで広げて実施することが可能である。特に装着可能な甲被の種類と数、甲被とサンダル台との接合方法、通気孔の数・形状については、それらを限定する請求項に記載の考案を除いて、様々な実施形態が可能であり、それらについての本実施形態と異なる形態又は方法による実施は、本考案の技術的範囲に含まれるものと解する。
【0020】
1 サンダル台
2 甲被(通常時用)
21 通気孔
3 甲被(雨天時用)
4 ファスナー
5 ストラップ


(57)【要約】

【課題】サンダルの甲被を交換可能とすることにより、通常時、雨天時の両方に使用できる夏サンダルを提供する。【解決手段】サンダルの甲被2をサンダル台1に対して着脱自在とすることにより、一足で通常時、雨天時の両方に使用できるようにする。着脱自在の甲被2は、複数の通気孔21を有するものと通気孔を有さない撥水性のものとの2種類を有し、サンダル台1と甲被2との接合部材には防水機能を有するファスナー4を使用する。また、サンダル台1には、甲被2の装着部位後方に足甲の上圧力によるファスナー4の破損を防ぐため、ストラップ5が橋設されている。


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