(54)【考案の名称】管形照明モジュールの構造

(51)【国際特許分類】

H05B 37/02 ・制御

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、管形照明モジュールに関し、特に従来の直流光源を有する管形照明モジュールの構造を改良し、安定器やその他の入力電源と管形照明モジュールの間における直流成分の交互作用を減少・隔離することができるようにする、管形照明モジュールの構造に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来の蛍光灯管は、パワーファクター(power factor)を有する電子式安定器か、或いは一般的に起動器(starter)を必要とする従来の銅鉄式安定器によって電源を供給している。しかし、安定器が提供する電源は、LED等の直流発光素子には直接使用することができないため、別途設けられた電力変換装置によって、安定器から供給された電源を適切に変換した後、LED等の直流発光素子に提供する必要がある。
【0003】
安定器は、交流(AC)電源を出力するとともに、放電を利用した光源が備える負性抵抗という特性を克服するために用いられるものであり、直流型(DC)のLEDと直接接続することができない。よって、安定器から出力された交流電源を正確且つ効果的に、直流電源を要するLEDに供給するための装置が必要となる。
【0004】
従来技術では、交流(AC)電源を直流電源に変換するために、装置ではなく、電力変換モジュール(AC to DC power module)が設けられることが多い。しかしこの方法は、使用する部品の特性、即ち、スイッチ部品(例:MOSFET)、出力フィルタコンデンサ(例:電解コンデンサの電解液の寿命の問題)、変圧器の品質やサイズ・コスト等によって制限されるため、管形照明の使用寿命や効率、コストに影響を与えてしまう。
【0005】

(57)【要約】

【課題】安定器やその他の入力電源と管形照明モジュールの間における直流成分の交互作用を減少・隔離することができる、管形照明モジュールの構造を提供する。【解決手段】管形照明1には、少なくとも一つの直流発光素子23と、電力変換装置が設けられる。電力変換装置は、第一蛍光灯模擬モジュール21と、第二蛍光灯模擬モジュール24とからなる。第一蛍光灯模擬モジュールと第二蛍光灯模擬モジュールはいずれも二つの電源入力接続端11を備えるとともに、ブリッジ整流器22と電気的に接続される。またブリッジ整流器は、直流発光素子と電気的に接続される。第一蛍光灯模擬モジュールと第二蛍光灯模擬モジュールのいずれか、或いは両方における一つの電源入力接続端には、コンデンサC1が電気的に接続される。


【パテントレビュー】

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