(54)【考案の名称】被テストエレメントの総数を自動判定しモニターする交流電流ディテクター

(73)【実用新案権者】凱立自動化有限公司

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、被テストエレメントの総数を自動判定しモニターする交流電流ディテクターに関し、被テストエレメントの総数を自動判定でき、カスケード接続方式により、1個のエレメントのテストが完了すると次のエレメントに通知するため、エレメントの基本誤差が累積誤差を招くことがない被テストエレメントの総数を自動判定しモニターする交流電流ディテクターに関する。

【従来の技術】

【0002】
交流電流(Alternating Current、AC)とは、大きさ、方向ともに周期的変化を生じる電流を指す。
1個の周期内の運行平均値は、ゼロである。
方向が時間に従い変化しない直流電流に比べ、交流電流は、電気エネルギーの伝送において効率が高い方式である。
且つ、その電圧を比較的便利に変更できるため、現在各国の商用及び民用電力では交流電流の方式が採用されている。
【0003】
大部分の電器設備は、交流電流により電気エネルギーを供給するため、交流電流が正常に給電できなければ、電器設備は正常に作動せず、工業生産において重大な損失を招く。
そのため、交流電流が正常に給電されているかどうかを検知することは、非常に重要な課題である。
【0004】
しかしながら、現在大部分の交流電流検知装置は、交流電流そのものに接続する必要があるため、被検知対象の電気特性に対して影響或いは干渉を与える可能性がある。
且つ、複数の電器設備を検知しようとするなら、交流電流検知装置をそれぞれ設置する必要がある。
つまり、1個の交流電流検知装置で、複数の電器設備を検知することはできないのである。
【0005】
よって、交流電流そのものに接続する必要がなく、被検知対象の電気特性に対して影響或いは干渉を生じず、且つ複数の電器設備の交流電流ディテクターを検知できるようにする必要がある。
【考案が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、上述した考案は使用上に欠点があり、改善する必要がある。その原因は下記の通りである。
【0007】
従来の交流電流ディテクターは、交流電流そのものに接続する必要があり、且つ複数の電器設備を検知できないという欠点を有する。
【0008】
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、提供一種交流電流そのものに接続する必要がなく、被検知対象の電気特性に対して影響或いは干渉を生じず、且つ複数の電器設備の交流電流を検知可能な被テストエレメントの総数を自動判定しモニターする交流電流ディテクターを提供することにある。

(57)【要約】

【課題】被テストエレメントの総数を自動判定しモニターする交流電流ディテクターを提供する。【解決手段】交流電流ディテクター1は、ディテクティングインプットユニット10、第一アウトプットレベルユニット11、第二ディレイユニット12、第二アウトプットレベルユニット13及びカスケードネクストエレメントユニット14を有する。ディテクティングインプットユニット10は、第一ディレイユニット100及び第一インバーター101を有する。第一ディレイユニット100はインプットシグナルを受信しディレイする。第一インバーター101のインプット端は第一ディレイユニット100と連結し、インプットシグナルをインバートする。第一アウトプットレベルユニット11は第一ナンドゲイト110、第一ダイオード111及び第一レジスター112を有する。


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