(54)【考案の名称】ドア用ヒンジ

(73)【実用新案権者】株式会社ティムス

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図7

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ドア用ヒンジに関し、詳しくは、自動車のドアに取り付けられるドア取付部材と、自動車の車体に取り付けられる車体取付部材と、ドア取付部材を回動可能に車体取付部材に取り付けるピン部材と、を備える自動車のドア用ヒンジに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、この種のドア用ヒンジとしては、ドアに固定される可動ヒンジ部材と、車体に固定される固定ヒンジ部材と、可動ヒンジ部材を回動可動に固定ヒンジ部材に取り付けるヒンジ軸と、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このドア用ヒンジでは、固定ヒンジ部材は、金属製の板材をプレス加工することで形成され、車体に固定される被取付部と、被取付部の上下に直角に取り付けられ可動ヒンジ部材を支持する上下の支持部と、被取付部の後端から連続して直角に立設すると共に上下の支持部を連結する連結部とを備えるよう形成されている。そして、こうして形成された固定ヒンジ部材の連結部に、可動ヒンジ部材の一部を面当たりさせることにより、可動ヒンジ部材の回動量を制限して、ドアの全開位置を規制している。
【0003】

(57)【要約】

【課題】ドアの開き角度を所望のものとすることができ、軽量で、生産性の高い車両用ドア用ヒンジを提供する。【解決手段】ドアの取付部と車体の取付部とに取り付けられるドア用ヒンジ20aにおいて、ストッパ部36,37を、取付面32aの側面34a,35aが形成されていない側の端部に形成すると共に、取付面32aから上方に略直角に立設する平面内において取付面32a,側面34a,35aから連続して屈曲し、取付面32aに及んで切り掛けるよう離間して形成した。これにより、ドアの開き角度を所望のものにでき、軽量で、生産性の高いドア用ヒンジを提供することができる。


【パテントレビュー】

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