(54)【考案の名称】音声情報提供装置

(73)【実用新案権者】株式会社東具

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、客(来店者)の注意を惹きつけて、商品等に関する情報を音声情報として提供するための音声情報提供装置に関する。本考案は、例えば店頭での販売促進のための広告宣伝用ツールとして利用される。

【従来の技術】

【0002】
店頭では、販売促進用ツールとして、紙等を広告媒体として視覚的に商品情報を提供するPOP広告が多数利用されているが、POP広告の紙面上に記載可能な情報量は限られているため、POP広告だけでなく音声情報によって、より多くの商品情報を提供することが行われている。
音声による情報提供を行うために従来から広く行われている方法は、CD、DVD等の音声記憶媒体に広告宣伝の音声情報を録音しておき、商品の近くに音源となるCD、DVDプレーヤーを設置して、録音された音声情報(あるいは映像情報と音声情報)を繰り返し再生するようにして宣伝する方法がなされている。
【0003】
また、視覚情報と音声情報とにより情報提供を行うことができる販売促進ツールとして、「POP表記具」が開示されている(特許文献1参照)。このPOP表記具では、POPとして広告情報が表記される表面シートを、吸盤等の取付部材で商品陳列棚に吊り下げたり、棚面の上に取り付けたりできるようにするとともに、表面シートの一部に音声再生ボタンと音声出力領域とを設けて来店者が再生ボタンを押すと音声情報が再生されるようにしてある。
【0004】

(57)【要約】

【課題】広告表示等の内容によって惹きつけられるか否かにかかわらず、装置自体の外観形状によって来店者が音声情報を再生する再生ボタンを押したくなるように誘導する音声情報提供装置を提供する。【解決手段】音声再生部12、スピーカ13、バッテリ14が収納されるカップ本体10と蓋体11からなり、カップ本体10には、スピーカ13から出力される音声情報を本体底面10aおよび本体側面10bから外部に流すための通孔10c、10dが形成され、蓋体11には、音声再生部12の再生動作を起動させる押しボタンスイッチ15が蓋体11上面の中央の開口11cに設けられ、押しボタンスイッチ15の押圧面に表示情報を表示する表示領域Cが形成される構造とする。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):