(54)【考案の名称】貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台

(73)【実用新案権者】菱和テクノサービス株式会社

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、貨物コンテナ、特に、ISO(国際標準化機構:International Organization for Standardization)に適合する貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台に関する。

【従来の技術】

【0002】
ISO(国際標準化機構:International Organization for Standardization)に適合する貨物コンテナとは、輸送効率等のため、その縦横高さの寸法が国際的に規格化されたコンテナをいい、長さ20フィート (6,096mm)、40フィート (12,192mm) の2種類で、幅は8フィート (2,438mm)、高さは8フィート6インチ (2,591mm)に規格化されたものが普及している。そして、特徴的なのは、コンテナ上下面(天板及び底板)の四隅には図8に示すように、コンテナ固定金具用の横長(長方形状)の開口(コーナーポケット)が施されている。図8は、ISO規格の20フィートコンテナの概略を示す図であり、図8において、符号100は、貨物コンテナ、101は、天板(屋根)、102は、前記天板(屋根)101の四隅に設けられる横長の開口(コーナーポケット)である。図8に示されるように、ISO規格の貨物コンテナ100の前記天板(屋根)101の四隅には、横長の前記開口(コーナーポケット)102が設けられれ、当該貨物コンテナ100を輸送する場合に、上記四隅の開口(コーナーポケット)102にロックピンを挿入してコンテナを掴むことができるスプレッダという専用の装置を備えたガントリークレーンやカントリークレーンと称される特殊な荷役装置を用いて30トンにもなりうる貨物コンテナ100を迅速・確実に積み込み・積み降ろしを可能とするものである。
【0003】
また、貨物コンテナに太陽光発電パネルが設置されたものとしては、例えば、特開2006−273413号公報に開示のものが知られている。特開2006−273413号公報の開示は、発明名称「輸送用コンテナ、及びこれを用いたセメント原燃料輸送方法」に係り、「コンテナ内部に溜まった臭気成分等を含むガスを効率的に除去し、しかも臭気成分等を外部に拡散させずに周囲の環境を良好に保つことができる輸送用コンテナ及びセメント原燃料輸送方法を提供する」ことの目的において(同公報明細書段落番号0007参照)、「内部に積載物を積載可能に構成されたコンテナ本体と、前記コンテナ本体の内部において前記積載物から生じる気体の滞留箇所に吸気口を有する吸気管と、前記吸気管から吸気された前記気体を排出口を介して前記コンテナの外部に排出する排出管と、前記コンテナ本体内部に配置され前記吸気管と前記排出管の間に配置され前記吸気口から前記排出口に向かう前記気体の流動を生じさせる排気ファンと、前記コンテナ本体内部に配置され吸気された前記気体を吸着する吸着装置と、前記コンテナ本体内部に配置され前記排気ファンを駆動するためのバッテリと、前記バッテリを充電するため前記コンテナ本体の外壁面に設置された太陽光発電装置とを備えたことを特徴とする輸送用コンテナ(請求項3)」とする構成により(同公報特許請求の範囲の記載参照:下線は本願出願人において付した)、「コンテナ内部に溜まった気体を吸着しながら排気ファンにより外部へ強制的に排気することができ、積載物積み降ろし作業時の処理場等の作業環境を良好にすることが出来ると共に、コンテナ内部に気体が溜まってコンテナ内部の圧力が上昇した状態において、振動等の突発的な事情により溜まった大量のガスが外部に排気され、駅や貨物ターミナル等の環境が悪化することを防止することができる。また、排気ファン、吸着装置及びバッテリがコンテナ本体内部に配置されるため、輸送手段に拘わらず、気体の排出を行うことが可能になる。加えて、コンテナ内部のバッテリは、外部電源等により適宜充電することができる。このため、トラックによる幹線道路輸送を、トラック、船舶、鉄道等を組み合わせた輸送に切り替えるモーダルシフトを促進することができる。」等の効果を奏するものである(同公報明細書段落番号0011参照)。
【0004】
しかしながら、特開2006−273413号公報に開示のコンテナは、コンテナそれ自体の外壁面に太陽光発電装置を設置するというものであり、それはそれで便宜なものであるかも知れないが、全ての貨物コンテナ全般に必須なものではない。
【0005】
本願考案は、単に、貨物コンテナ外壁面に太陽光発電装置を具備するだけに止まらず、貨物コンテナの天板(屋根)に設置又は取り外し自由な貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台を案出したことにある。すなわち、貨物コンテナは、コンテナ内に輸送する貨物を積載して目的地まで運ぶためのものであるが、貨物コンテナを利用する貨物の輸送には、貨物コンテナ内に輸送貨物を積み込み、目的地で積み下ろす、いわゆる積み込み、積み降ろし作業を含む荷役作業が必須である。しかしながら、このような積載貨物の荷役については、荷役作業が滞りなく行われることはなく、実際問題として、コンテナ内に貨物を積み込む際に、また、貨物が積み込まれた貨物コンテナをコンテナ船や貨車、貨物自動車等に積み込み又は積み降ろしの際等の、いわゆる船待ち、貨車待ちの際には、一定の時間を要するし、また、輸出入に関する通関等の手続などの場合にも一定の時間を要することは避けられない。このような一定の期間、貨物コンテナはコンテナヤードと称される所定の集積地に積み置かれることが多い。
【0006】

【効果】

【0009】
本願考案によれば、所定の広さの土地やコンテナ船上に太陽光下で一定期間止め置かれる貨物コンテナの屋根に設置及び取り外しが自在な太陽光発電パネル設置台とすることにより、貨物コンテナの屋根に設置及び取り外しが自由な太陽光発電パネル設置台を提供することができ、同設置台により、所定期間放置されるコンテナを利用した太陽光発電を可能とし、さらには、発電した電力の効率的売電を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】図1は、本考案に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台を実施するための一実施例である貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台の実施例1の概略図である。
【図2】図2は、図1に示した本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1の全体の概略構成を示す図である。
【図3】図3は、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1の内部骨組構造の概略の一部分を示す図である。
【図4】図4は、TAIYO社製固定金具(ツイストロック:N−1L−50)の概略を示す図である。
【図5】図5は、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1をISO規格の貨物コンテナの四隅の係合状態の概略を示す図である。
【図6】図6は、貨物コンテナの屋根に本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1を設置して太陽光発電を実施する状態の概略を示す図である。
【図7】図7は、本実施例2に係る貨物コンテナ用の太陽光発電パネル設置台40の概略を示す図である。
【図8】図8は、ISO規格の20フィートコンテナの概略を示す図である。

【0011】
本考案に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台を実施するための形態として一実施例を示す図面に基づき詳細に説明する。
【0012】
図1は、本考案に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台を実施するための一実施例である貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台の実施例1の概略図である。
図1において、1は、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台、2は、ベース板、3、3、3・・・は、太陽光発電パネル、4は、カバー、5,5,5、・・・は、間カバー、15、15、15、15は、吊り下げ孔である。
【0013】
図2は、図1に示した本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1の全体の概略構成を示す図であり、図3は、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1の内部骨組構造の概略の一部分を示す図であり、前記カバー4を省略して描いている。図2、図3において、符号1、2、3、4、5は、それぞれ図1に示す貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1、ベース板2、太陽光発電パネル3、3、3・・・、カバー4、間カバー5、5、5・・・、吊り下げ孔15、15、15、15であり、その余の6、6、6、6は、前記ベース板の四隅に設けられる開口(コーナーポケット)、7,7は、チャネル架台、8、8、8・・・は、横支持金具、9は、当該横支持金具8を係止する固定具、10は、摺動固定具、11は、前記太陽光発電パネル3の側部突出部、12は、支持金具、13は、ボルト材、14は、ナット材、16は、支持金具である。
【0014】
図2から明らかなように、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1は、例えば、図8に示したISO規格に適合する長さ20フィート (6096mm×幅8フィート (2438mm)の大きさの貨物コンテナに対し、1,657mm×858mmの大きさの太陽光発電パネル3、3・・・を7枚使用することを想定している。したがって、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1においては、長さ20フィート (6096mm×幅8フィート (2438mm)の大きさの貨物コンテナに対し、例えば、長さ20フィート (6096mm×幅8フィート (2438mm)の前記ベース板2が使用される。
【0015】
そして、このベース板2上に所定の位置に接着剤等で前記支持金具16、16、16、16を配置し、その上に所定長の前記チャネル架台7、7を所定の幅間隔で固定裁置する。そして、その上に、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1の広さに対応する7枚の太陽光発電パネル3、3・・を裁置するための8本の前記横支持金具8、8、8・・・が直角に固定配置され、図3に示されるように、前記チャネル架台7、7上の適宜の位置に、断面逆L字形状の前記固定具9を配置し、前記チャネル架台7、7の所定位置、例えば、1,657mm×858mmの大きさの太陽光発電パネル3、3・・・が7枚使用される太陽光発電パネル3、3・・の幅寸法に合わせた所定位置に前記固定具9を配置する。
【0016】
図3から明らかなように、前記ベース板2上に所定の間隔で配置される前記支持金具16の上に前記チャネル架台7が裁置され、その上に、前記横支持金具8を複数配置し、その間に前記太陽光発電パネル3、3が配置されるようにしたものである。
そして、前記固定具9の逆L字形状の隙間には、前記横支持金具8の片側底部を係合し、しかる後、同横支持金具8の反対側から前記摺動固定具10で同反対側片側底部を挟み込み前記横支持金具8に固定する。
当該横支持金具8には、前記太陽光発電パネル3の側部突出部11が間挿裁置され、所定枚数(7枚)の太陽光発電パネル3、3、・・・が設置される。太陽光発電パネル3,3の間には、前記間カバー5が配置され、前記横支持金具8の間に挿入される支持金具12との間で前記ボルト材13で固定する。
【0017】
次に、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1を貨物コンテナへの設置について説明する。
前述するように、図8に示すISO規格の貨物コンテナには、コンテナ上下面の四隅にはコンテナ固定金具用の横長の開口(コーナーポケット)が施されている。これは前述してきたように、この四隅の開口(コーナーポケット)にロックピン(図示外)を挿入し固定してコンテナを掴むことができるスプレッダという専用の装置を備えたガントリークレーンやカントリークレーンと称される特殊な荷役装置を用いて貨物コンテナを迅速・確実に積み込み・積み降ろしを可能とし、さらには、数個のコンテナを高さ方向に重ね又は横方向に並べて固定する開口(コーナーポケット)であり、貨物コンテナの固定には、図4に示すような固定金具(ツイストロック)が使用される。
【0018】
図4は、TAIYO社製固定金具(ツイストロック:N−1L−50)の概略を示す図であり、図4において、20は、固定具(ツイストロック)、21は、前記横長の開口(コーナーポケット)に対応する平面視方形形状の上部ピン、22は、前記横長の開口(コーナーポケット)に対応する平面視方形形状の下部ピン、23は、ハンドル、24は、ベース材であり、前記上部ピン21及び前記下部ピン22は、上段の前記貨物コンテナの底板及び下段のコンテナの天板の四隅開けられた横長の開口(コーナーポケット)を突き抜け、前記ベース材24の上下面が上下のコンテナの底板及び天板に当接される。
【0019】
当該固定具(ツイストロック)20を用いて貨物コンテナを上下に積み重ね固定するには、前記ハンドル23をアンロック状態のまま下段の貨物コンテナの四隅の横長の開口(コーナーポケット)に方形形状の前記下部ピン22を挿入させて貨物コンテナの四隅に当該固定具(ツイストロック)20を裁置し、さらに、この状態で、上段に積み重ねる貨物コンテナの底板の横長の開口(コーナーポケット)に前記固定具(ツイストロック)20の平面視方形形状の前記上部ピン21を挿通させ、前記ハンドル23をロック状態に移動させる。そうすると、前記ハンドル23の回転に伴って前記上部ピン21及び下部ピン22が回動し、前記上部ピン21及び前記下部ピン22が直角に回動し、前記横長開口(コーナーポケット)から抜けなくなり、上下の貨物コンテナが抜けたり、ずり落ちたりすることなく固定される。
【0020】
本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1は、ISO規格貨物コンテナの天板の四隅の横長の開口(コーナーポケット)と同じ大きさ、形状の横長の開口(コーナーポケット)を前記ベース板2の四隅に備えたことにより、この開口(コーナーポケット)6を利用して、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1を貨物コンテナの屋根に容易に設置し、また、不要となる場合には、容易に取り外し可能とするものである。
図5は、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1をISO規格の貨物コンテナの四隅の係合状態の概略を示す図であり、左側の固定具(ツイストロック)20は、装着前の状態を、右上の固定具(ツイストロック)20は、装着された固定状態を示している。
【0021】
本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1によれば、コンテナ輸送において荷役の際にコンテナヤード等の所定期間留め置かれる貨物コンテナの屋根スペースを利用して容易に太陽光発電を行うことができ、かつ、荷役作業に応じて、容易に設置・取り外しを可能とすることができる。
【0022】
図6は、貨物コンテナの屋根に本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1を設置して太陽光発電を実施する状態の概略を示す図であり、発電された電力によって市販の自動販売機を稼働させる例を示している。図6において、1は、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台であり、30は自動販売機、31は、電力引き込み線、32は、太陽光発電電力引き込み線、33は、電柱であり、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1では、自動販売機30を稼働する外、余剰の電力は従来の引き込み線31を通じて近くの電柱33から売電するようにする。いわゆる、小口売電であり、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1は、小口売電に対応可能なパワーコンディショナーを備えている。
【0023】
本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1では、同設置台1の設置又は取り外しに際しては、前記カバー4の所定位置に所定の形状の前記吊り下げ孔15、15、15、15を設け、当該吊り下げ孔15、15、15、15から前記チャネル架台7、7にロープ又はワイヤ等を掛け廻して同設置台1をクレーン等で吊り下げるようにしている。
しかしながら、このようなロープ又はワイヤ等を開口を介して掛け廻し、吊り下げる等の作業は、作業員が相当の高さまで登って作業をしなければならず不便であり、作業工程を要する。
【0024】
そこで、本願考案の実施例2として、コンテナを吊り下げる前記スプレッダを使用することができる本実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台を検討した。
図7は、本実施例2に係る貨物コンテナ用の太陽光発電パネル設置台40の概略を示す図であり、本実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台40は、長さや幅、高さを実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1と変わらない。しかしながら、本実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台40は、周辺に傾斜する前記カバー4は設けず、その上部面は、構造上貨物コンテナと同様の頑丈な材質からなり、また、通常の貨物コンテナの天板と同様に平坦であり、さらに、四隅にスプレッダ用の横長開口(コーナーポケット)が設けられている。
【0025】
したがって、本実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台40を吊り下げる場合には、スプレッダを備えたガントリークレーンやカントリークレーンにより、スプレッダの吊り下げロックピン(図示外)を前記開口(コーナーポケット)に契合させ、本実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台40を吊り下げるようにする。
なお、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1をISO規格貨物コンテナに設置、取り外しを行う場合には、図4に示した手動で前記ハンドル23を回動させるセミオート式固定具(ツイストロック)20の例で説明したが、これは、コンテナ等の自重で回動が達成されるフルオート式固定具を使用しても良い。
【0026】
また、本実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1や本実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台40もISO20フィート (6,096mm)規格のコンテナ屋根に設置するものを想定したが、これは40フィート (12,192mm)規格のコンテナに設置するものであっても構わないし、また、必ずしも、コンテナ天井の全部を使用するものでなくても、半分のハーフサイズのもの等、サイズに限定されない。貨物コンテナの天井部分に設置するものであれば、大きさや構造上の違いに限定されるものではない。
【産業上の利用可能性】
【0027】
本考案は、ISO規格の貨物コンテナの天板上に設置、取り外しが自由な貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台として利用される。
【0028】
1 実施例1に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台
2 ベース板
3,3、3・・・ 太陽光発電パネル
4 カバー
5、5、5・・・ 間カバー
6、6、6、6 開口
7、7 チャネル架台
8、8、8・・・ 横支持金具
9 固定具
10 摺動固定具
11 側部突出部
12 支持金具
13 ボルト材
15、15、・・ 吊り下げ孔
16、16、・・ 支持金具
21 上部ピン
22 下部ピン
23 ハンドル
24 ベース材
30 自動販売機
31 電力引き込み線
32 太陽光発電電力引き込み線
33 電柱
40 実施例2に係る貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台
100 貨物コンテナ
101 天板(屋根)
102 開口(コーナーポケット)

(57)【要約】

【課題】一定期間コンテナヤード等に留め置かれる貨物コンテナについて、その留め置かれる期間中の太陽光に晒されるコンテナの天板上に設置及び取り外しが可能な貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台を提供する。【解決手段】貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1は、ISO規格貨物コンテナの天板の四隅の横長の開口(コーナーポケット)と同じ大きさ、形状の横長の開口(コーナーポケット)を前記ベース板2の四隅に備えたことにより、この開口(コーナーポケット)を利用して、貨物コンテナ用太陽光発電パネル設置台1を貨物コンテナの屋根に容易に設置し、また、不要となる場合には、容易に取り外し可能とするものである。


【パテントレビュー】

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【インターネット特許番号リンク】

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