(54)【考案の名称】模様表示フィルム体

(73)【実用新案権者】GLASS岡山株式会社

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、模様表示フィルム体に関し、より詳細には、透明な板状部材へ貼着することで模様を表示する模様表示フィルム体に関する。

【従来の技術】

【0002】
フィルムを貼着することにより透明な板状部材へ模様を表示することはこれまで種々のものが提案されてきた(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、「窓ガラスに貼着することで意匠感や遮蔽効果を得ることができるようなガラス用貼着フィルム」(特許文献1、考案の詳細な説明中、段落番号0001)であって、具体的には「透明の樹脂フィルムの表面に、微粒子を混入したインクを部分的に塗布して不透明部を形成したガラス用貼着フィルム」(特許文献1、請求項1)が開示されている。かかるガラス用貼着フィルムは、「ガラス面に張り付けることにより部分的には例えばすりガラス様の不透明部を形成できるので、不透明部の占有率や形状により所望の遮蔽効果が得られると同時に、不透明部の形状によって良好な意匠感を得られる効果も達成できる。」(特許文献1、考案の詳細な説明中、段落番号0017)というものである。
即ち、特許文献1のガラス用貼着フィルム(フィルム)を透明な板状部材(特許文献1のガラス)へ貼着することにより透明な板状部材(特許文献1のガラス)へ模様を表示することができるものである。
【0003】

(57)【要約】

【課題】透明な板状部材へ貼着することで模様を表示することができる模様表示フィルム体を提供する。【解決手段】板状部材一主表面23から観察した場合に模様を形成するための模様表示フィルム体であって、一主表面である第1フィルム一主表面43と他主表面である第1フィルム他主表面44とを有すると共に、一部が切除され形成された切除部42を有し、第1フィルム一主表面43が板状部材他主表面に貼着される第1フィルム41と、一主表面である第2フィルム一主表面63と他主表面である第2フィルム他主表面64とを有し、切除部42の少なくとも一部を覆うように第1フィルム他主表面43に第2フィルム一主表面63が貼着される第2フィルム61と、を備えてなり、第1フィルム一主表面43と第2フィルム一主表面63とは、可視光の反射率、色彩及び模様の少なくとも1が異なる。


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