(54)【考案の名称】英語発音学習教材兼英語発音指導教具

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図31

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、英語等の語学発音学習教材兼英語発音指導教具に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来の英語発音指導をする際の指導法は以下のようである。
1. 英語特有の発音をする時の口の開け方、唇の形、舌の動き、歯と唇の使い方を言葉のみを用いて口頭で説明する。
2. 英語特有の発音をする時の口の開け方、唇の形、舌の動き、歯と唇の使い方を文章に書き表し説明する。
3. 英語特有の発音をする時の口の開け方、唇の形、舌の動き、歯と唇の使い方をある一瞬をとらえた図に描き説明する。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
英語発音の仕方を従来の方法で学習者に説明しても、学習者は英語特有の口の開け方、唇の形、唇の動き、舌の動き、舌の形、歯と唇の使い方を真に理解し、それを身につけるのは非常に難しい。
特に子ども英語レッスンにおいては、学習者の日本語説明部分に対する理解力が幼稚であるため、なかなか正しい英語発音が身につかない。
従来の英語発音教授法では、子どもだけでなく、英語初心者にとっても、唇、舌、歯を動かすタイミングとスピードを理解することが非常に困難なため、正しい英語発音が身につかない。
従来の英語発音指導教授法によるだけでは、上顎の形状と舌先の位置関係をわかりやすく説明することが極めて困難である。
人間の上顎の形状は非常に複雑であるため、それを学習者にわかるよう詳細に言葉で説明しようとすればそれだけでかなりの時間を要する。加えて、言葉のみを用いてどんなに詳細に説明したとしても、学習者にはその形状やそれぞれの位置関係をリアルにイメージすることは無理である。
【0004】
どのようなタイミングでどの程度口を開けるのか?
唇の形をどのようなタイミングでどの程度動かし形を変化させるのか?
舌の動きはどのようなタイミングでどのような速度でどのように動かし舌の形状を変えていくのか?
歯と唇はどの部分をどのようなタイミングでどのように動かせばいいのか?
などが学習者には極めて伝わりにくい。
【0005】
本考案はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、語学発音学習の効果を高めることができる語学発音学習教材兼語学発音指導教具を提供することにある。

(57)【要約】

【課題】語学発音学習の効果を高めることができる英語発音学習教材兼英語発音指導教具を提供する。【解決手段】歯を表す歯模型と、歯模型内で舌の動きを表す手袋と、唇の動きを表す唇模型と、上顎上部を描き出したボードとを組み合わせて用いる。このことによって語学の発音学習を支援する。


【パテントレビュー】

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