(54)【考案の名称】調味料小皿

(51)【国際特許分類】

A47G 19/02 ・大皿,銘々皿 類似物

(73)【実用新案権者】株式会社くるまやラーメン

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、調味料小皿に関する。

【従来の技術】

【0002】
餃子や寿司などの食材は、醤油やタレなどの調味料をつけて食べるのが一般的である。かかる調味料は、通常、食材を載せた皿とは別の小皿に入れて提供される。そして、提供された小皿に入った調味料に餃子などの食材を食べる場合、調味料を複数回に分けて食材につけて食べることが多い。例えば、調味料をつけたのち、食材の一部を食べて残りを一時的に他の食材が載っている皿に置いたり、別途取り皿を用意してかかる取り皿に調味料がついた食材を置いておく。このような場合、通常、食べかけの食材に調味料がついた状態で取り皿等に置かれる。
【0003】
すると、かかる食材が置かれた取り皿等の内底面(つまり皿の食材を載せる部分)は、食材についた調味料によって汚れたりする。しかも、かかる調味料が他の食材についてしまったり、必要以上に調味料が他の食材にしみ込んだり食材の味が損なわれるといったような問題が生じる。
また、テーブルには、食材を載せるための皿に加えて調味料を入れるための皿や食材を取り置くための取り皿などを複数枚用意しなければならなくなる。このため、テーブルが込み入った状態となり、調味料をいれるための皿や取り皿(いわゆる銘々皿)等が食事の際にじゃまになったり、かかる取り皿等をひっくり返してしまう可能性が生じる。
【0004】
一方、内部に仕切り壁を設けることによって、内部空間が複数の部屋に分割された皿が存在する。例えば、かかる皿としては、内部が仕切り壁によって2室に分割されたものが使用されている。
かかる皿を用いれば、一の部屋に調味料を入れても、他の部屋を調味料をつけた食材をおくための部屋として使用できる。つまり、2室に隔離された皿の場合、他の部屋を食材のための取り皿として使用することができるのである。
しかも、テーブル上には余分な取り皿などが不要となるので、テーブル上をスッキリとさせることができるし、余分な取り皿などを置いた場合に生じた問題も解消できる。
【0005】
しかし、このような小皿でも、他の部屋の内底面は、上述した取り皿等と同様の問題が生じる。
【0006】
そこで、小皿内部に仕切り壁を設ける代わりに、皿の内底面に調味料を入れるための凹みを設けた小皿が提案されている(例えば、特許文献1または2)。
【0007】
特許文献1の皿は、食材を載せて提供する皿の内底面に凹み部が設けられており、この凹み部の下面に向かって傾斜した傾斜面が内底面に形成されている。言い換えれば、特許文献1の皿は、食材を載せて提供する皿が硯のような形状に形成されている。このため、特許文献1の皿では、凹み部を調味料を入れる部分として使用することができる。しかも、調味料がついた部分が傾斜面に位置するように食材を置くことによって、食材についた余分な調味料を傾斜面を伝って凹み部に誘導することができる。したがって、特許文献1の皿を用いれば、調味料を入れるための小皿や取り皿が不要となる。
【0008】
また、特許文献2には、刺身用の醤油を入れるための醤油入れ受け皿が開示されている。かかる皿は、その内底面が上段と下段の2段になるように形成されており、この下段の面を有する凹み部に醤油を入れ、上段の面にワサビを載せることができるようになっている。また、特許文献2には、上段の面と下段の面が、凹み部の下面に向かって傾斜した傾斜面によって連結されており、かかる傾斜面を利用して醤油に溶かすワサビの量を調整したり、食材についた余分な醤油を傾斜面を使って取り除くことができる旨が記載されている。
【0009】

【効果】

【0013】
第1考案によれば、凹部以外の内底面を略平坦面にできる。すると、食材を置く部分を広くできるので、食材の調味料がついた部分を凹部の上方に位置するように置いても、安定して食材を置くことができる。
第2考案によれば、凹部を内底面のコーナ部に形成することができる。例えば、食材を置く部分を略L字状に形成することができるので、皿を小さくしても食材を置く部分をより広くできる。
第3考案によれば、凹部の底部に調味料のたまり部を形成することができるので、調味料を最後まで無駄なく使用することができる。
第4考案によれば、餃子を食べる際に凹部に餃子用の調味料を入れ、凹部以外の部分を餃子用の取り皿として使用することができる。つまり、一枚の皿だけで餃子を食べることができるので、余分な取り皿等が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】本実施形態の調味料小皿1の概略説明図である。
【図2】本実施形態の調味料小皿1の概略説明図であり、(A)は概略平面図である、(B)は概略背面図である。
【図3】本実施形態の調味料小皿1の概略断面図である。
【図4】本実施形態の調味料小皿1の使用状況の概略説明図である。

【0015】
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。
本考案の調味料小皿は、調味料を入ることができる小皿であり、小皿の一部を食材置きとしても使用するのに適した小皿である。
とくに、本考案の調味料小皿は、小皿の大きさと維持しつつ、食材に調味料をつけた状態であっても、食材についた調味料によって食材置きとして使用する部分を汚さず、しかも食材を安定して置いておくことができることに特徴を有する。
【0016】
なお、本考案の調味料小皿に用いられる調味料は、餃子用のタレや、醤油、ソース等の液体状のものの他、塩や砂糖等の固体状のものなど、食材につけることによって食材の味を調えたりする機能を有するもの全般を含む概念である。
また、本考案の調味料小皿に用いられる食材は、食べる際に上述した調味料をつけて食するものであれば、とくに限定されない。例えば、食材としては、一般的な大きさの餃子(例えば、15〜20g程度)や寿司、天ぷら、刺身などを挙げることができる。
【0017】
(調味料小皿1の説明)
まず、本実施形態の調味料小皿1(以下、単に小皿1という)を詳細に説明する前に概略について説明する。
【0018】
図1に示すように、小皿1は、略平坦に形成された内底面2sを有する底部2と、この底部2の端縁を囲む内壁3を備えている。
【0019】
底部2の内底面2sは、テーブル等に置いた状態において、略水平となるように形成されている。内底面2sの大きさは、小皿1の用途に応じて対応可能な大きさであれば、とくに限定されない。例えば、内底面2sは、その大きさが約30〜45cm程度(例えば、6cm×6cm)であり、上記食材を少なくとも1つは載せることができる形状および大きさに形成されている。
【0020】
図1に示すように、小皿1の底部2には、その内底面2sの一部が底部2の背面側に向かって凹んだ凹部10が設けられている。言い換えれば、小皿1には、底部2の底面積よりも狭い開口面積の開口部を有し、かつ内部に収容空間を有する凹部10が、底部2の一部に連結したような形状に形成されている。
【0021】
(凹部10について)
図1に示すように、凹部10は、底部11と、この底部11の端縁を囲む内側壁12とを備えており、底部11と内側壁12によって囲まれた収容空間を有するように形成されている。
【0022】
凹部10の内側壁12は、小皿1の底部2に連結した状態において、その上端縁が小皿1の内底面2sに対して略直交するように形成されている。
具体的には、凹部10の内側壁12は、小皿1の底部2と連結した連結部の連結断面において、両者(つまり内側壁12と底部2)が、略直交するように形成されている。例えば、図3に示すように、凹部10は、上記連結断面において、凹部10の内側壁12の内側面12sと小皿1の底部2の内底面2sのなす角θが略直角となるように形成されている。
【0023】
なお、凹部10の開口部の大きさ、つまり内側壁12の上端縁によって囲まれた部分の大きさは、小皿1の用途に応じて対応可能な大きさであれば、とくに限定されない。例えば、凹部10の開口部は、図1に示すように、小皿1を餃子を食べるのに用いるのであれば、その大きさが約5〜10cm程度(例えば、3cm×3cm)に形成される。であり、所望の食材を凹部10の収容空間内に挿入することができる形状および大きさに形成されている。
【0024】
以上のごとき構成であるので、小皿1は、その底部2の上面つまり内底面2sが略平坦な面を有するように形成することができる。すると、小皿1をテーブル等に置けば、内底面2sを略水平にできるので、かかる内底面2sに食材を置けば食材を安定して置くことができる。
【0025】
しかも、小皿1の底部2に連結した凹部10は、その内側壁12と底部2の連結部の連結断面において、凹部10の内側壁12の内側面12sと小皿1の底部2の内底面2sのなす角θが略直角となるように形成されている。つまり、底部2の底面2sは、凹部10との連結部、つまり凹部10の周縁まで略平坦かつ略水平な面となるように形成することができるのである。
【0026】
また、小皿1は、その内底面2sの大きさが約30〜45cm程度、内底面2sのうち凹部10の開口部の大きさが約5〜10cm程度となるように形成すれば、小皿1の全体の大きさを、平面視において、約30〜45cm程度となるように形成することができる。つまり、小皿1の平面視形状を略正方形とすれば、1辺が約5〜7cm弱の大きさの小皿1を形成することができる。かかる場合の小皿1は、その対角線の長さが約7〜10cm弱となるように形成することができる。しかも、かかる小皿1の大きさは、一般的に醤油の受け皿等として使用されている小皿とほぼ同等の大きさか、若干大きくなった程度である。
【0027】
ここで、一般的な大きさ(15〜20g程度)の餃子は、長手方向の長さが70〜80mm程度、幅方向の長さが30〜40mm程度)である。
【0028】
すると、一般的な大きさの餃子を食する場合に、上記形状および大きさの小皿1を用いれば、小さい餃子であれば、1つの辺に沿った内底面2s上に置くことができ、少し大きめの餃子であれば、対角線上の内底面2s上に置くことができる。しかも、内底面2s上は、略平坦かつ略水平に形成されているので、安定して餃子を置いておくことができる(図4(A)参照)。
したがって、本実施形態の小皿1は、上述したように、一般的な小皿として使用されているものと同等レベルの大きさを維持しつつ、凹部10内に調味料をいれることができ、しかも、食材を置くための部分として使用することができる底部2底面2sの大きさを広くすることができるので、安定して食材を置いておくことができる。
【0029】
しかも、底部2の内底面2sは、凹部10との連結部近傍、言い換えれば、凹部10の周縁まで、略平坦かつ略水平に形成されている。このため、餃子の調味料(餃子のタレ)がついた部分を凹部10の上方に位置するように置いても、安定した状態で餃子を置いておくことができる(図4(B)参照)。しかも、餃子についた余分なタレは下方の凹部10内に落下するので、かかる状態に餃子を置くことによって、従来の傾斜面を有する皿と同様の機能を発揮させることができる。
【0030】
なお、凹部10の内側面12sと底部の内底面2sのなす角θが略直角とは、両者のなす角θが90度となるように形成されている場合だけでなく、実質的に本実施形態の小皿1を型枠を用いて成形する場合に必要とされる若干の抜き勾配が形成されている状態をも含む概念である。
例えば、型枠の凹部10の内側壁12の内側面12sに相当する部分に3〜5度程度の抜き勾配が形成されたものを用いた場合、両者のなす角θは、85〜87度となるように形成することができる。この状態も、本明細書では略直角に含まれる。
【0031】
(調味料小皿1の詳細な説明)
小皿1は、上述したように、底部2と、この底部2の端縁を囲むように内壁3が設けられた皿であれば、その形状はとくに限定されない。例えば、小皿1は、平面視において、略正方形や略長方形などの略矩形状に形成されたものや、略三角形状、略円形状、略扇形状のものなどを挙げることができる。
【0032】
また、小皿1の底部2に連結された凹部10もその形状はとくに限定されない。例えば、小皿1の場合と同様の形状を挙げることができる。とくに、凹部10の形状は、小皿1の平面視形状と略相似形のものが、凹部10を小皿1の底部2に連結した状態における外観上一体性を有するように見え見栄えがよいので好ましい。
【0033】
例えば、図1または図2に示すように、小皿1は、平面視略正方形の略平坦かつ水平な内底面2sを有する底部2と、この底部2の各辺を囲むように立設された4枚の内壁3a〜3dによって形成することができる。この平面視略正方形の略平坦な内底面2sを有する底部2には、その内底面2sの一部に凹部10の開口面を有するように凹部10が設けられている。
そして、この凹部10は、その凹部内底面11sの形状が底部2の内底面2sと略相似形であり、その大きさが底部2の内底面2sよりも小さくなるように形成することができる。つまり、凹部10は、平面視略正方形の略平坦な凹部内底面11sを有する底部11と、この底部11の各辺を囲むように立設された4枚の内側壁12a〜12dによって形成することができるのである。
【0034】
すると、平面視において、小皿1と凹部10が略相似形となるように形成されているので、小皿1の底部2の内底面2sの角部(つまりコーナ部)に凹部10の開口部の開口面が位置するように凹部10を底部2に連結させることができる。つまり、図1または図3に示しように、凹部10の内側壁12を形成する4枚の内側壁12a〜12dのうち隣接する2枚の内側壁12c、12dと、小皿1の内壁3を形成する4枚の内壁3a〜3dのうち隣接する2枚の内壁3c、3dが、それぞれ互いに連続するように凹部10を底部2に連結することができる。言い換えれば、凹部10は、その底部11の凹部内底面11sと交差する2つの内側面12c、12dが、小皿1の互いに交差する2つの内壁面3c、3dによって形成するように連結されているのである。また、図2に示すように、凹部10は、その開口部の開口面積が底部2内底面2sの約4分の1の大きさとなるように形成することができる(図2参照)。
【0035】
したがって、図1または図2に示すように、上記のごとき凹部10を小皿1の底部2コーナに連結すれば、食材を置くために使用することができる底部2内底面2sを、平坦かつ水平な面となるように形成することがき、しかもその形状が小皿1の略中心(つまり対角線上DL1と対角線上DL2の交点)を含む略L字状となるように形成することができるので、食材を置く部分をより広くできる。
具体的には、図2に示すように、底部2内底面2sの形状が略L字状となるように形成すれば、小皿1の対角線上DL1(つまり内壁面3a、3dによって形成された角と内壁面3b、3cによって形成された角を結ぶ線上)に食材を置くことができる。
【0036】
以下では、小皿1の底部2内底面2sの形状が、上記のごとき略L字状となるように形成した小皿1を用いて食材を食べる場合について説明する。なお、食材としては、餃子を用いた場合を代表例として説明する。
なお、図4では、符号Cが調味料を示し、符号Fが食材として用いた餃子を示す。
【0037】
まず、図4(A)に示すように、大皿にのせられた餃子Fを小皿1に取り分ける。このとき、図4(A)に示すように、取り分けた餃子Fを小皿1の対角線上DL1に位置するように底部2内底面2s上に置く。そして、餃子Fを食べる際には、小皿1の凹部10内に入れられた調味料Cに餃子Fの一部をつけて食べる。
ついで、図4(B)に示すように、一度で餃子Fに食べず、複数回に分けて餃子Fを食べる場合には、食べかけの状態の餃子Fを、上記取り分けた餃子Fを置いた対角線DL1に対して略直交した対角線DL2上に位置するように置き、食べかけ部分が凹部10の上方に位置するように置く。
【0038】
すると、小皿1の底部2に設けられた凹部10内に調味料C(つまり餃子Fのタレ)を入れた状態において、底部2の内底面2sを餃子Fを取置しておくために使用することができる。しかも、図4(B)に示すように、食べかけの状態の餃子Fの食べかけ部分を空中に浮かした状態であっても、安定してかかる状態の餃子Fを置いておくことができる。
【0039】
なお、小皿1の形状は、上記のごとき小皿1の底部2および凹部10の底部11が平面視略正方形の形状に限定されない。例えば、底部2および/または凹部10の底部11が、平面視略長方形などの平面視略矩形のものや、平面視略三角形、平面視略台形などのものを採用することができる。しかし、型枠を用いて本実施形態の調味料小皿1を成形する場合には、底部2および/または凹部10の底部11の形状が平面視略矩形のものを採用すれば、型枠を抜く際に凹部10の形状が崩れにくいので好ましい。
【0040】
また、凹部10は、その断面が、略円弧状となるように形成してもよい。つまり、凹部10の底部11の凹部内底面11sが略球状となるように形成されていてもよい。すると、かかる凹部10内に調味料を入れた状態で使用すれば、調味料を常に凹部10の最下部にたまるように集積させることができる。言い換えれば、凹部10内に調味料のたまり部を形成することができる。このため、調味料を最後まで無駄なく使用することができる。
【0041】
(凹部10の内容積について)
さらに、凹部10は、その内容積が約5mlとなるように形成されていれば、廃棄される調味料Cを減少させることができるので、好ましい。
例えば、小皿1を用いて餃子Fを食べる場合、通常、人は餃子F5個に対して約5ml程度のタレCを使用する。
【0042】
ここで、従来の凹部に向かって傾斜面を有する調味料入れ小皿の場合には、一般的に人は傾斜面がほぼ平坦になる部分までタレを入れる。このため、従来の小皿を用いた場合には、餃子を食べ終わった状態でも、その内部には多くのタレが残った状態となり、かかるタレは廃棄されるのが一般的であった。
【0043】
しかし、本実施形態の小皿1を用いて餃子Fを食べれば、餃子Fを食べ終わる際にちょうどタレCも消費することになる。しかも、凹部10の内側壁12と小皿1の底部2の連結部の連結断面が略直交するように形成されているので、人は凹部10の内容積以上のタレを小皿1内に入れることもない。このため、餃子Fを食べるのに本実施形態の小皿1を用いれば、餃子Fを食べるのに必要な適量のタレCを使用するだけなので、タレCの無駄な使用方法や廃棄されるタレの量を減少させることができる。
【0044】
上記例では、小皿1の底部2の内底面2sが平坦かつ水平な面となるように形成した場合について説明したが、底部2の内底面2s上に食材を置いた状態において、かかる食材が移動しない程度に傾斜した面であってもよい。例えば、底部2の内底面2sが、凹部10に向かって水平面に対して数度の角度で傾斜するように形成することができる。この場合、底部2の内底面2sに調味料がついても、かかる傾斜面に沿って調味料を凹部10に戻すことができるので、内底面2s上を常にきれいな状態に維持できる。
【産業上の利用可能性】
【0045】
本考案の調味料小皿は、餃子や寿司、天ぷら等など食材を調味料につけて食べる際に使用する小皿に適している。
【0046】
1 調味料小皿
2 調味料小皿の底部
2s 調味料小皿の内底面
3 調味料小皿の内壁面
10 凹部
11 凹部の底部
11s 凹部の内底面
12 凹部の内側面

(57)【要約】

【課題】調味料を入れることができる凹部を有しつつ、一部を食材置きとしても使用することができる調味料小皿を提供する。【解決手段】調味料を入れるために使用される皿であって、その内底面に凹部10が形成されており、凹部10は、その内面が、内底面との連結部近傍では、内面と内底面との連結部の断面が略直交するように形成されている。このため、凹部10以外の内底面を略平坦面にできる。すると、食材を置く部分を広くできるので、食材の調味料がついた部分を凹部10の上方に位置するように置いても、安定して食材を置くことができる。


【パテントレビュー】

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【インターネット特許番号リンク】

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