(54)【考案の名称】鏡

(73)【実用新案権者】寧波東誠家居用品製造有限公司

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は鏡に関し、特に簡単な作業で安価に製造できるようにした鏡に関する。

【従来の技術】

【0002】
鏡、例えば卓上鏡は鏡本体とスタンドとから構成され、卓上においてスタンドによって鏡本体を所望の角度に起立させた姿勢に保持するようになっている。
【0003】
従来、この種の鏡では、背板の背面に取付けブラケットを設け、取付けブラケットにスタンド上端部の取付け軸を嵌め込み、スタンドを取付けブラケットに設けたピンに係止させてスタンドの傾斜を調整するようにした構造が知られている(特許文献1、特許文献2)。
【0004】
しかし、特許文献1、2記載の鏡ではスタンドに過大な荷重や衝撃が加わると、取付けブラケットに荷重や衝撃が作用して取付けブラケットが破損するおそれがあった。
【0005】

これに対し、本件出願人は、背板にリベット又はねじが挿通される挿通穴を形成し、該挿通穴の背板正面側にはリベットの端部又はねじの頭部を嵌まり込む段部又は凹部を形成する一方、取付けブラケットとベース板とを一体的に形成し、ベース板にはリベットが挿通される挿通穴又はねじが螺合されるねじ穴を形成し、背板の挿通穴に背板正面側からリベット又はねじを挿通し、リベットをベース板の挿通穴に挿通して締付けるか又はねじをベース板のねじ穴に螺合させることによって、ベース板を背板に固定するようにした鏡を提案するに至った(特許文献3)。
【0006】

(57)【要約】

【課題】簡単な作業で安価に製造できるようにした鏡を提供する。【解決手段】鏡本体が背板に鏡板を取付けて構成され、背板背面にはスタンド上端部が取付けブラケットにより回転可能に取付けられ、スタンドで自立可能となした鏡においてスタンド13の一端部に取付け軸13Aが横幅方向に突出して設けられ、背板11背面に補強用ベース板部11Gが一体的に形成され、ベース板部は取付けブラケット部11Aが一体形成され、取付けブラケット部に取付け軸を回転自在に嵌入し得る軸受け部11Dが形成され、背板に背板正面側からスタンド他端部を挿入して取付け軸を軸受け部に嵌入させ得る大きさの差込み口11Eが軸受け部に連通して形成され、スタンドがその他端部側から差込み口に挿入されて取付け軸が取付けブラケット部の軸受け部に回転可能に嵌入され、背板正面側に鏡板が固定されることで差込み口が封鎖される。


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