(54)【考案の名称】側溝

(73)【実用新案権者】株式会社シェイプロック

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、道路や駐車場等の路面に設置される側溝に関する。特に、本考案は、金属製の側溝に関する。

【従来の技術】

【0002】
現在は、コンクリート製の側溝が主流である。しかしながら、コンクリート製の側溝は、重量が嵩み、運搬や現場での施工が煩雑となるとともに、修理や交換などに際しても大がかりな土木工事を必要とし、工期やコスト等の面で問題がある。そのため、近年、コンクリート製の側溝よりも軽量でありながらも剛性が高く、施工が容易な金属製の側溝が使用されるようになってきている(例えば特許文献1)。
【0003】
しかしながら、この種の金属製の側溝は、複数のセグメントを直列的に連結していく構造であるため、路面の直線部にしか設置することができない。すなわち、これまでの金属製の側溝は、交差点等で見受けられるように路面が湾曲している場所には設置することができない。
【0004】

【効果】

【0013】
以上の如く、本考案に係る側溝によれば、通水部が曲線状に形成されているため、側溝を湾曲している場所に設置することができる。しかも、曲線状になっているのは、通水部だけであり、溝本体は、直線状である。したがって、溝本体を曲線状に形成することに比べて、製造コストを大幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】図1は、本考案の第一実施形態に係る側溝が車道と歩道との境界に沿って設置された状態の外観図である。
【図2】図2は、同側溝の平面図である。
【図3】図3(a)は、同側溝を構成するセグメントの平面図、図3(b)は、同セグメントの側面図である。
【図4】図4(a)は、図3(a)のA矢視図、図4(b)は、図3(a)のB矢視図である。
【図5】図5(a)は、図3(a)のC−C線断面図、図5(b)は、図3(a)のD−D線断面図である。
【図6】図6は、本考案の第二実施形態に係る側溝の平面図である。
【図7】図7(a)は、同側溝を構成するセグメントの平面図、図7(b)は、同セグメントの側面図である。
【図8】図8(a)は、図7(a)のA矢視図、図8(b)は、図7(a)のB矢視図である。
【図9】図9(a)は、図7(a)のC−C線断面図、図9(b)は、図7(a)のD−D線断面図である。
【図10】図10は、蓋体が取り付けられる前の溝本体の底部に、水路の底部に勾配を付けるためのコンクリートを打設した状態の平面図である。

【0015】
以下、本考案に係る側溝の第一実施形態について、図1〜図5を参酌して説明する。本実施形態に係る側溝1は、図1に示すように、車道Rと歩道Sとの境界に沿って設置される金属製(本実施形態では、鋼製)の側溝であり、車道R及び歩道Sが湾曲していることに対応して、曲線状(本実施形態では、円弧状)に設置可能になっている。
【0016】
側溝1は、図2に示すように、それぞれ所定長さを有する複数のセグメントを連結して構成されている。セグメントには、曲線用のセグメント2と直線用のセグメント3とがあり、本実施形態では、車道R及び歩道Sが直角に湾曲していることで、90度となるように連結された複数の曲線用のセグメント2の両端に直線用のセグメント3が連結されている。また、本実施形態では、各セグメント2は、両端の開き角度が22.5度となるように形成されており、直角にするために、四つのセグメント2が用いられている。但し、セグメント2の角度は、現場に応じて適宜選択され得るものである。
【0017】
セグメント2は、図3〜図5に示すように、水路を構成する溝本体10と、該溝本体10の上部に載置される蓋体30とを備えている。溝本体10及び蓋体30は、一方向に長手をなし、溝本体10及び蓋体30の長手方向における両端部は、長手方向に対して切断面が斜めとなるように切断されている。より詳しくは、溝本体10及び蓋体30の長手方向における両端部は、一端の切断面と他端の切断面とが水平面において鋭角となるように切断されている。そのため、セグメント2は、平面視にて台形状を呈している。本実施形態では、上述のとおり、セグメント2の両端の開き角度が22.5度であるので、各切断面は、長手方向に対して11.25度となっている。
【0018】
溝本体10は、上面が両側端部を除いて開口された角管状を有している。溝本体10は、このような形状を有する規格品の角形鋼材を所定長さに切断したものである。すなわち、溝本体10は、路面を掘削して形成した基礎に載置される底部11と、該底部11の両側端縁から起立する側壁部12とを備え、さらに、該側壁12の上端縁から内側に屈曲する一対の折り返し片13を備えている。なお、本実施形態では、側壁部12の高さよりも底部11の幅が長くなっているが、側壁部12の高さと底部11の幅とが同じ長さ、あるいは、側壁部12の高さが底部11の幅よりも長くなっていてもよい。
【0019】
蓋体30は、溝本体10の上面の開口部14(一対の折り返し片13間の開口部)を塞ぐ蓋板31と、該蓋板31の上面から起立する通水部38(いわゆる「飲み口」)とを備えている。
【0020】
蓋板31は、通水部38を通る雨水を溝本体10に導くために、スリット32を有している。スリット32は、セグメント2の長手方向に沿って長尺に形成されているが、溝本体10及び蓋体30の長手方向に沿った直線ではなく、曲線状に形成されている。スリット32は、蓋板31の長手方向における一端から他端にかけて形成されている。
【0021】
蓋板31は、通水部38を挟んで幅方向における一方側の第一蓋板33と、幅方向における他方側の第二蓋板34とからなる。第一蓋板33の第二蓋板34側の側端縁は、曲線状に形成され、同じく第二蓋板34の第一蓋板33側の側端縁も、曲線状に形成されている。そして、両側端縁は、蓋板31の幅方向に所定間隔を有して離間している。本実施形態では、第一蓋板33の第二蓋板34側の側端縁と第二蓋板34の第一蓋板33側の側端縁との間の開口がスリット32を構成している。
【0022】
第一蓋板33の第二蓋板34とは反対側の側端縁と、第二蓋板34の第一蓋板33とは反対側の側端縁とからは、折り返し片35が垂下している。第一蓋板33の折り返し片35は、溝本体10の一方の側壁部12の上端部の外面に当接し、例えば溶接により接合されている。第二蓋板34の折り返し片35は、溝本体10のもう一方の側壁部12の上端部の外面に当接し、例えば溶接により接合されている。これらにより、蓋体30は、溝本体10に接合され、一体化している。但し、これに限定されるものではなく、蓋体30は、溝本体10に載置されていて、分離可能であってもよい。
【0023】
通水部38は、所定間隔を有して離間する一対の通水板39で構成されている。通水部38は、一方の通水板39の下端縁が第一蓋板33の第二蓋板34側の側端縁に接合され、他方の通水板39の下端縁が第二蓋板34の第一蓋板33側の側端縁に接合されることで、平面視にて曲線状となっている。通水部38は、一対の通水板39のそれぞれが蓋板31の長手方向における一端から他端にかけて接合されることで、蓋板31の一端から他端にかけて形成されている。
【0024】
なお、一対の通水板39の間隔は、その上端部にグレーチングを設置せずとも支障がない狭い間隔に設定されているが、その上での間隔調整のために、一対の通水板39の少なくとも一方の通水板39の上端部の内面に沿って狭窄体40が例えば溶接により接合されている。
【0025】
また、一方の通水板39が接合された第一蓋板33と、他方の通水板39が接合された第二蓋板34とがそれぞれ側端部の折り返し片35にて溝本体10に接合されているだけでは上方からの十分な耐圧荷重が得られない。そのため、通水部38の長手方向の適所にて、一対の通水板39間に連結体41が介装され、連結体41がそれぞれ通水板39に例えば溶接により接合されることで、一対の通水板39は、連結体41を介して一体化されている。本実施形態では、連結体41は、通水部38の長手方向における両端部を含め、四箇所に設けられている。但し、これは、上方からの荷重によって定まるものであり、例えば車両が上方を通過するような場所に設置される場合は、連結体41の数は増えるし、逆に人間しか上方を通過しないような場所に設置される場合は、連結体41の数は減る。
【0026】
また、蓋板31(第一蓋板33及び第二蓋板34のそれぞれ)に強度を持たせ、ひいては蓋体30全体に強度を持たせるために、蓋体30の長手方向の適所に、補強リブ42が配置されている。補強リブ42は、蓋板31の上面に幅方向に沿って配置され、補強リブ42が蓋板31及び通水板39に例えば溶接により接合されることで、補強リブ42が蓋板31と通水板39とに跨って接合され、蓋板31の変形及び通水板39の倒れが好適に防止されている。補強リブ42は、第一蓋板33の上面と一方の通水板39の外面とに跨って接合される第一補強リブ43と、第二蓋板34の上面と他方の通水板39の外面とに跨って接合される第二補強リブ44とからなる。本実施形態では、補強リブ42は、連結体41が配置される箇所に対応して設けられている。補強リブ42は、放射線状に配置されている。なお、通水部38は、蓋体30の幅方向における他方側に寄った箇所に配置されているため、第一補強リブ43は、第二補強リブ44よりも蓋体30の幅方向で長尺となっている。
【0027】
なお、連結体41のうち、通水部38の長手方向における一端部の連結体41は、一部が通水部38よりも突出している(突出部分41a)。他方、通水部38の長手方向における他端部の連結体41は、奥まった箇所に配置されている。これは、複数のセグメント2を連結する際、セグメント2の一端部の連結体41の突出部分41aが隣りにあるセグメント2の一対の通水板39の他端部側間に挿入されることで、セグメント2の幅方向のずれを防止できるようにするためである。
【0028】
ここで、セグメント2は、隣り合うセグメント2同士を連結するために、両端部にフランジ50を備えている。フランジ50は、セグメント2の両端部のそれぞれ底部11を除く開口端縁から三方に広がる形態のフランジである。但し、厳密に言えば、三方に広がるフランジ50は、スリット32に該当する箇所は切り欠かれている。フランジ50は、例えば溶接によりセグメント2の開口端縁に接合されている。フランジ50の適宜箇所には、貫通孔51が形成されている。これにより、隣り合うセグメント2を突き合わせると、対向するフランジ50が重なり合い、そして、貫通孔51が一致する。ここに例えばボルト(図示しない)を通し、ナット(図示しない)を螺合することで、重なり合ったフランジ50を締結することができ、隣り合うセグメント2同士を一体的に連結することができる。なお、フランジ50のうち、蓋板31と通水板39とに跨って接合される部分は、補強リブ42と同じ機能も有している。
【0029】
また、セグメント2は、セグメント2を基礎に固定するために、溝本体10の外面の適所にブラケット52を備えている。図1に示すように、セグメント2は、ブラケット52を介して例えばアンカーボルトAなどの固定手段によって基礎Bに固定される。そして、第一蓋板33の上面に縁石Cが配置されるとともに、通水部38に沿って並べられ、さらに土やアスファルトで整地され、通水部38の上端の通水口38aが路面と面一になるようにして側溝1が完成される。
【0030】
このように、本実施形態に係る側溝1によれば、曲線状(本実施形態では、円弧状)に配置された縁石Cに沿って通水部38の通水口38aを形成することができる。すなわち、金属製の側溝1を湾曲している場所に設置することができる。
【0031】
しかも、曲線状になっているのは、通水部39だけであり、溝本体10や蓋板31は、直線状である。したがって、溝本体10や蓋板31を曲線状に形成することに比べて、製造コストを大幅に削減することができる。これは、溝本体10に規格品の角形鋼材を使用することで顕著となる。
【0032】
次に、本考案に係る側溝の第二実施形態について、図6〜図10を参酌して説明する。なお、本実施形態に係る側溝1も第一実施形態に係る側溝1と基本的構成態様は同じである。そこで、同じ構成あるいは同等の構成については同じ符号を付し、その説明は第一実施形態における説明を援用できるものとする。
【0033】
本実施形態に係る側溝1は、いわゆる可変(自由)勾配型の側溝であり、現場で水路の底面を構成するコンクリートを打設して水路として必要な勾配を形成するものである。本実施形態に係る側溝1も、車道Rと歩道Sとの境界に沿って設置される金属製(本実施形態では、鋼製)の側溝であり、車道R及び歩道Sが湾曲していることに対応して、図6に示すように、曲線状(本実施形態では、円弧状)に設置可能になっている。
【0034】
セグメント2は、図7〜図9に示すように、水路を構成する溝本体10と、該溝本体10の上部に載置される蓋体30とを備えている。本実施形態に係る側溝1は、溝本体10内にコンクリートを打設する関係上、第一実施形態に係る側溝1と異なり、蓋体30が溝本体10に着脱自在となっている。具体的には、溝本体10は、側壁部12の上端縁に沿ってフランジ17を備えており、溝本体10の上部に蓋体30が載置されると、フランジ17と蓋板31の幅方向における側端部(本実施形態に係る蓋板31は、折り返し片35を備えていない)とが重なり合うようになっている。フランジ17と蓋板31の幅方向における側端部とには、それぞれ貫通孔(図示しない)が形成されており、フランジ17と蓋板31の幅方向における側端部とが重なり合うと、貫通孔が一致する。ここに例えばボルトを通し、ナットを螺合することで、重なり合ったフランジ17と蓋板31の幅方向における側端部とを締結することができ、蓋体30を溝本体10に取り付けることができる。なお、フランジ17は、側壁部12の下端縁にも配置されている。
【0035】
溝本体10は、第一実施形態に係る溝本体10の底部11に相当するものはなく、左右一対の側壁部12を備えるのみである。側壁部12は、上述したとおり、上端及び下端のそれぞれにフランジ17を備えている。また、側壁部12に強度を持たせ、ひいては溝本体10全体に強度を持たせるために、側壁部12の長手方向の適所に、補強リブ18が配置されている。補強リブ18は、側壁部12及び上下一対のフランジ17に例えば溶接により接合されることで、側壁部12と上下一対のフランジ17とに跨って接合され、蓋体30から受ける荷重によっても変形しない剛性を有している。
【0036】
隣り合うセグメント2を連結するためのフランジ50は、本実施形態では、溝本体10の長手方向における両端部の補強リブ18と、蓋体30の長手方向における両端部の補強リブ42とがその機能を果たしている。
【0037】
また、セグメント2は、該セグメント2の長手方向における一端部に連結板54を備えている。連結板54は、溝本体10の左右一対の側壁部12の長手方向における一端部同士を連結するとともに、一部が溝本体10よりも突出することで、隣にあるセグメント2の溝本体10の左右一対の側壁部12の長手方向における他端部同士を連結することができるようになっている。すなわち、連結板54は、溝本体10の左右一対の側壁部12を連結するとともに、隣りにあるセグメント2の溝本体10の長手方向における端部同士を連結する機能を有している。具体的には、連結板54は、四つの角に貫通孔55を有しており、それぞれの貫通孔55は、側壁部12の下側のフランジ17の端部に形成された貫通孔(図示しない)と一致するようになっている。
【0038】
側溝1を設置するに際しては、まず、蓋体30が取り付けられていない状態で溝本体10が連結板54を介して基礎B上に配置される。このとき、全体的に側溝1の円弧が適切になっているかが確認され、問題なければ、アンカーボルトが下側のフランジ17の貫通孔及び連結板54の貫通孔55に通った状態で基礎Bに打ち込まれ、側溝1が基礎Bに固定される。なお、下側のフランジ17には、図9(a)に示すように、端部の貫通孔以外にも適所に貫通孔19が形成されており、必要に応じて、この貫通孔19を利用して基礎Bに打ち込むアンカーボルトの数を増やし、固定度合を高めることもできる。
【0039】
複数の溝本体10が円弧状(厳密には多角辺状)に連結され、基礎Bに固定されたならば、図10にドットで示すように、溝本体10内にコンクリートが打設される。コンクリートは、上述したとおり、水路の底面を構成し、水路として必要な勾配を形成するためのものである。
【0040】
コンクリートの打設が終われば、蓋体30が溝本体10に取り付けられ、その後、土やアスファルトで整地され、通水部38の上端の通水口38aが路面と面一になるようにして側溝1が完成される。
【0041】
このように、本実施形態に係る側溝1によれば、第一実施形態に係る側溝1と同様、曲線状(本実施形態では、円弧状)に配置された縁石Cに沿って通水部38の通水口38aを形成することができる。すなわち、金属製の側溝1を湾曲している場所に設置することができる。
【0042】
しかも、曲線状になっているのは、通水部39だけであり、溝本体10や蓋板31は、直線状である。したがって、溝本体10や蓋板31を曲線状に形成することに比べて、製造コストを大幅に削減することができる。これは、溝本体10に規格品の角形鋼材を使用することで顕著となる。
【0043】
なお、本考案に係る側溝は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0044】
例えば、上記実施形態に係る側溝1は、車道Rと歩道Sとの境界に沿って設置されるものであった。しかしながら、これに限定されるものではない。要は、側溝を曲線状に設置する必要がある場所の全てに本考案に係る側溝は適用可能である。
【0045】
また、上記実施形態では、溝本体10は、断面形状が角形のものを用いていた。しかしながら、これに限定されるものではない。例えば断面形状が円形や楕円形や四角形以外の多角形を有する溝本体であってもよい。
【0046】
また、上記実施形態では、蓋体30において、蓋板31が第一蓋板33と第二蓋板34とに分かれるものであった。しかしながら、これに限定されるものではない。例えば一枚の蓋板に通水用のスリットが形成されるものであってもよい。あるいは、蓋板がなく、溝本体が筒状となっており、溝本体に通水用のスリットが形成されるものであってもよい。
【0047】
また、上記実施形態では、蓋体30のスリット32及び通水部38の通水路は、連結体41によって分断されているように、これらは連続して形成されていなければならないものではなく、適宜の箇所で分断されていてもよい。要は、全体的に見た場合、これらが設置場所において所期の線に沿って形成されていればよい。
【0048】
また、上記実施形態では、セグメント2の長手方向における端部において、フランジ50は、底部を除く三方に跨って設けられている。しかしながら、これに限定されるものではない。セグメント2の長手方向における端部の開口端縁から部分的にブラケットが突出し、このブラケットを用いて隣り合うセグメント2が連結されるようにしてもよい。
【0049】
1…側溝、2…曲線用のセグメント、10…溝本体、11…底部、12…側壁部、13…折り返し片、14…開口部、17…フランジ、18…補強リブ、19…貫通孔、30…蓋体、31…蓋板、32…スリット、33…第一蓋板、34…第二蓋板、35…折り返し片、38…通水部、38a…通水口、39…通水板、40…狭窄体、41…連結体、41a…突出部分、42…補強リブ、43…第一補強リブ、44…第二補強リブ、50…フランジ、51…貫通孔、52…ブラケット、54…連結板、55…貫通孔、3…直線用のセグメント、A…アンカーボルト、B…基礎、R…車道、S…歩道、C…縁石

(57)【要約】

【課題】湾曲している場所に設置することができる金属製の側溝を提供する。【解決手段】側溝は、複数の金属製のセグメントの端部同士が連結されて構成される側溝であって、各セグメントは、水路を構成する溝本体10と、通水口を路面に臨出させて通水口から路面の水を溝本体内に誘導する通水部38とを備え、溝本体は、直線状に形成されるとともに、溝本体の長手方向における両端部が長手方向に対して斜めに形成され、一方、通水部は、溝本体の長手方向に対して曲線状に形成される。


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