(54)【考案の名称】車両用シートカバー

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、自動車等の車両に使用するシートカバーに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、車両に使用されているシートカバーの素材として、薄手の綿、化学繊維等が使われている。
【0003】
最近、ドライバーに快適な安定感を与えるシートカバーとして、天然のい草を織成した畳表を使用したシートカバー(特許文献1)が提案された。
【0004】

【効果】

【0013】
本考案の車両用シートカバーは、乗員が着ている作業着に付着した油汚れや、汗に塗れた作業着や運動着からの汗などの汚れから車両の座席生地や座席カバーを守ることができる。油汚れが付着したり、汗が浸み込んだ車両用シートカバーは、素材がダンボールであることから、一般ゴミとして処理することができる。
本考案の車両用シートカバーは、安価に提供されて使い捨てできるので、汚れた場合には適時に新しいシートカバーと取り換えることにより、車両内を常に清潔に保つことができ、衛生面でも貴重である。
本考案の車両用シートカバーは、ドライバーの体を運転に適した状態に安定させると共に、シートカバー自体が座席生地や座席カバーの上でズレ難く、また乗り降りの際に、乗員が腰掛けた状態で体の向きをドア方向に移動させ易いので、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】本考案の車両用シートカバーの展開図である。
【図2】本考案の車両用シートカバーの使用状態を示す側面図である。
【図3】本考案の車両用シートカバーを車両用座席の上に設置した使用状態を示す平面図である。
【図4】本考案の車両用シートカバーを車両用座席の上に設置した使用状態を示す斜視図である。

【0015】
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す車両用シートカバー1は、座部2と背もたれ部3を有し、両部が折り目部4で分かれており、背もたれ部の長さ方向上部に張り出して固定部材5を有する。座部2、背もたれ部3、折り目部4及び固定部材5はいずれもダンボールで構成されている。その使用状態を側面からみたのが図2である。
図3は、車両用シートカバー1を車両用座席の上に設置した使用状態を示す平面図である。図4は、車両用シートカバー1を車両用座席の上に設置した使用状態を示す斜視図であり、車両用シートカバー1の座部2、背もたれ部3及び固定部材5と車両用座席の座部6、背面部7及び車両のヘッドレスト8の位置関係を示す。固定部材5の挿通構造にヘッドレストの支柱を挿通させ、車両用シートカバーを車両用座席に固定している。
【産業上の利用可能性】
【0016】
本考案の車両用シートカバーは、乗員が着ている作業着に付着した油汚れや、汗に塗れた作業着や運動着からの汗などの汚れから車両の座席生地や座席カバーを守ることができるので、自動車の整備に携わる作業者、農業生産者、漁業従事者など汚れた着衣のままで自動車に乗る機会が多い人達の自動車用シートカバーとして有用である。
本考案の車両用シートカバーは、安価に提供されて使い捨てできるので、汚れた場合には適時に新しいシートカバーと取り換えることにより、自動車内を常に清潔に保つことができ、衛生面でも貴重である。
【0017】
1 シートカバー
2 座部
3 背もたれ部
4 折り目部
5 固定部材
6 座席の座部
7 座席の背面部
8 ヘッドレスト

(57)【要約】

【課題】作業着からの油汚れが付いたり、作業着や運動着からの汗が浸み込んだりした場合に使い捨てできる安価な車両用シートカバーを提供する。【解決手段】車両の座席に使用するカバーであって、座部2と背もたれ部3がダンボールで構成されている。両部は折り目部4で分かれ、車両の座席形状に合わせて成形され、車両の座席に合致するように折り込まれ、背もたれ部の長さ方向上部に張り出して固定部材5で座席に装着される。


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