(54)【考案の名称】箸に取り付ける滑り止めグリップ

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、箸を日常的に使うことが少ない外国人や、箸に慣れていない幼児、握力が衰えた高齢者などのための、箸が握りやすく、支えやすくなる滑り止めグリップに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
箸を使うことが不得手な人は、握ることと支えることが上手くできず、食事の際に不便を感じている。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
これは、つぎのような欠点があった。
箸を日常的に使うことが少ない外国人などは、落とさないように持つということと、支点を定めて箸を動かして食べ物をつかむという一連の動作に困難を感じている。
本考案は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。

【効果】

【0005】
上述の様に、取り付け可能なグリップにすることによって、市販の箸に装着して、握りやすく支えやすい箸に変えることができる。これによって、外国人は市販されているお土産の箸とは別に、滑り止め用の道具として購入することができる。また箸に慣れていない幼児や、握力が衰えた高齢者も、箸に取り付けて使用することで、食事がしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】 本考案図である。
【図2】 本考案を市販の箸に取り付けた図である。

【0007】
以下、本考案を実施するための形態について説明する。
市販の一組の箸1に、紐3付きの、チューブ状のグリップ2を装着する。
紐3どうしはコードロック4によって束ねて、長さを調節できるようにする。
本考案は、以上のような構造である。
本考案の素材については、グリップは箸を適当な位置に固定できるよう柔軟性のあるものにして、かつ保持しやすいよう表面が滑りにくいものを使用する。グリップどうしをつなげる紐は、箸の細やかな操作がしやすいよう伸び縮みする素材を用いる。
【0008】
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。市販の一組の箸1に、滑り止めとなるグリップ2を装着し、持ちやすい位置に固定する。
【0009】
箸を的確に操作できるよう、また箸を持つ支点を確保するために、2つのグリップを紐3でつなげる。
【0010】
個人によって、持ちやすく支えやすいグリップ間の距離は異なるので、紐3と紐3をつないで束ねるコードロック4によって、紐を適当な長さに調節する。
【0011】
1 箸
2 グリップ
3 紐
4 コードロック

(57)【要約】

【課題】 箸を使うことが不得手な人に、箸が握りやすく、支えやすくなる滑り止めグリップを提供する。【解決手段】 市販の一組の箸1に、それぞれ滑り止めのグリップ2を取り付け、両者から紐3を伸ばし、それらをつなぎまとめるコードロック4を取り付けることによって、箸と箸とを結んで、適当な長さに調節ができるようにしたことを特徴とする。


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