(54)【考案の名称】エアコン室外機用省エネルギー装置

(51)【国際特許分類】

F24F 1/42

F25B 39/04 ・凝縮器

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、エアコンの冷房及び除湿運転時に於ける、熱交換効率の向上及び室外機の温度上昇を抑えることによる相乗効果により、エアコンの性能を向上させることで、消費電力の減少を推進する事を目的として工夫したものである。

【従来の技術】

【0002】
エアコンの冷房及び除湿運転時は、冷媒ガスの室外機内での圧縮に因る放熱及び送風ファンに因る放熱板の冷却と、室内機でのガス膨張に因る吸熱効果を利用して行われているが、外気温及びエアコン室外機の設置環境により、冷房及び除湿能力が低下する性質を持っている。
【0003】

【効果】

【0009】
以上の様に、第一考案から第3考案により、エアコンの冷房及び除湿運転時に、室内機から排出される、摂氏10度から20度のドレン排水を通過した風が、冷却されるとともに、ドレン排水が気化する事によって、室外機に送られる風が外気温よりいっそう低温に成る、又、第四考案では、エアコン室外機が直射日光にさらされて温度が上昇する事を、通気性断熱パネル4の効果により、低減された状態が維持される、この結果、エアコン室外機の熱交換用フィンを従来よりも冷却でき、冷房及び除湿時において、室内機内部での熱交換時に気化して高温になった冷媒ガスを、従前よりも効率的に冷却し再液化する事が出来る、従って消費電力の減少が実現出来る器具を提供できる。

(57)【要約】

【課題】冷房及び除湿運転時に於ける、室外機の熱交換性能を長期に向上安定させる事の可能な、エアコン室外機用省エネルギー装置を提供する。【解決手段】エアコン室外機用省エネルギー装置1は、ドレン水導入口2、ドレン水を分散する上部散水桝3、ドレン水熱交換用前部冷却パネル4及び後部パネル5により挟み込み固定された冷却シート6を有する。前部パネル4及び後部挟み込みパネル5の下部に下部貯留槽7を設け、冷却シート6は下部貯留槽7内部の底まで達する。また上部散水桝3の前面は、エアコン室外機の上部全体を覆う通気性断熱パネル9を備える。エアコン室外機用省エネルギー装置1は、一切の動力を使用せず冷房及び除湿運転時にエアコン室内機から排水される10〜20℃の低温のドレン水を、冷却シート6全体に分散吸収させることで風の温度を低下させ、断熱パネル9で太陽光に因る温度上昇を抑える。


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