(54)【考案の名称】スチームトラップ

(73)【実用新案権者】威唐企業有限公司

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、スチームトラップに係り、特に、コンデンシングユニットワッシャーで多流路管体に密接するスチームトラップに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、スチームトラップが使用するワッシャーは、スチームトラップとの密接の度合が劣るため、スチームトラップが作動する時に蒸気が漏えいしやすい問題があり、漏えいの回数が増えると、漏えい状況がますますひどくなっていた。ここで、従来のスチームトラップが使用するエンドキャップは、ワッシャーを押し付けるとき、嵌合方式でワッシャーを押し付けることが多く、メンテナンス時には、当該ワッシャーが既に変形され元の状態に復帰できないため、スチームトラップに再び密接させることができなかった。
このため、メンテナンスの際に取り外しが不便である他、部品交換のコストが向上していた。そこで、漏えいを効果的に抑制し、メンテナンスのコストを低下させ、容易に組み立てることができる特長を備えるようにスチームトラップを改良することが求められていた。
【0003】
上記の問題点に対して、考案者は、長年に亘って関連製品の製造開発及び設計に従事した経験により、詳細に設計し慎重に評価した後、実用性のある本考案を考案した。
【考案が解決しようとする課題】
【0004】
本考案は、前記スチームトラップ内におけるワッシャーの結合された箇所にリード角を有する設計により、漏えいを効果的に抑制し、メンテナンスのコストを低下させ、容易に組み立てることができる特長を備えるスチームトラップを提供することを主な目的とする。

(57)【要約】

【課題】コストが低下し、容易に組み立てることができる特長を備えるスチームトラップを提供する。【解決手段】多流路管体と、コンデンシングユニット20と、コンデンシングユニットワッシャー30と、第一の結合部材207とを含む。コンデンシングユニット20は、開口201と、空気室202と、貫通孔203と、ノズル208と、集水孔204と、内縁壁205と、第一のリード角206とを備え、第一のリード角206がコンデンシングユニット20の内縁壁周りに環設され、コンデンシングユニットワッシャー30は第一のリード角206に対応する第二のリード角301を有し、かつ第一のリード角206に当接している。第一の結合部材207が前記コンデンシングユニット20の開口に互いに結合してコンデンシングユニットワッシャー30を押し付ける。


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