(54)【考案の名称】タッチ式電源タップ

(73)【実用新案権者】廣東明家科技股▲分▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案はコンセント技術の領域に関し、特にタッチ式の電源タップに関する。

【従来の技術】

【0002】
電源タップは人々の日常生活、仕事の中での必要品である。現在使われる電源タップは、ほとんどがボタン類のスイッチであり、使う時ボタンを押して電源タップが電源と電気製品に接続させることができる。しかし、このボタン類のスイッチは、長期間使用した後に、ボタンが摩損され、コンセントの使用寿命を影響し、且つ大きな力で押さなければならなく、老人あるいは幼児が使う時にはとても不便になる。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
上記課題を鑑み、本考案は、使用に便利であり、且つ寿命ももっと長いタッチ式電源タップを提供することを目的とする。

【効果】

【0009】
本考案が従来の技術に比べて、下記のような優れた効果を有する。
電荷検測技術を採用し、操作者の指を利用してタッチボタンのパッドの間に電荷レベルを生成させて検測し、電荷の微小変化を検測して指の近接あるいはインダクションの表面をタッチすることを確認し、更にタッチボタン用のコンデンサー型タッチボタンの検測センサICに検測された後、コンデンサー型タッチボタンの検測センサICがリレー出力を制御して電子スイッチの役割を果たす。ボタンが鋭敏であり、使用寿命が長く、便利に操作できるなどの利点を備える。採用された電子部品は安価であり、コストが低い。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】図1は、本考案の実施例に提供される構造のモジュール図である。
【図2】図2は、本考案の実施例に提供される電路構造の概略図である。
【図3】図3は、本考案の実施例における電源入力ユニットの電路構造の概略図である。

【0011】
本考案の目的、技術内容及び利点を更に明確にするために、以下に図面と実施例を組み合わせて、本考案に対して更に詳しく説明する。理解されるべきことは、ここで説明した具体的な実施例は単に本考案を説明するために用いられ、本考案を限定することではない。
【0012】
図1と図2に示すように、本考案は順次に連接され、かつ、外部電源に連接される電源入力ユニット1、スイッチユニット3、電気製品に連接される電源出力ユニット2、電源出力ユニット1を並列に設置させた複数の挿孔からなるコンセント本体を含む。本コンセントはタッチボタン5も更に含み;タッチ制御ユニット4、タッチ制御ユニット4はタッチボタン5とスイッチユニット3の間に連接され、前記タッチボタン5にタッチの動作が検測された場合には、制御スイッチユニット3がオンになり、タッチ制御ユニット4は電源入力ユニット1に連接され、電源入力ユニットによって電力が供給される。本考案のスイッチユニットはノーマルオープン式リレーである。制御命令を受信した後でのみ状態を変更される。
【0013】
図2に示すように、タッチ制御ユニット4はコンデンサー型タッチボタン検測センサICを採用し、コンデンサー型タッチボタンの検測センサICの入力端はタッチボタンに連接され、その出力端はスイッチユニットに連接される。
【0014】
本実施例では、タッチ制御ユニットのコンデンサー型タッチボタンの検測センサICはJR223Bチップを採用する。
【0015】
図3に示すように、電源入力ユニットはオフライン式スイッチU1、抵抗R10、抵抗R11、抵抗R12、抵抗R13、キャパシタC3、キャパシタC4、キャパシタC5、キャパシタC6、ダイオードD4、ダイオードD6、ダイオードD7、インダクタンスL7を含み、その中で、オフライン式スイッチU1のFB端は直列で抵抗R12とダイオードD4を通って内部の電源に連接され、オフライン式スイッチU1のBPは同じに直列でキャパシタC6と抵抗R10を通ってオフライン式スイッチU1のFB端に連接され、抵抗R11と抵抗R12は並列であり、オフライン式スイッチU1のS端はインダクタンスL7とキャパシタC4を通って電源出力ユニットに連接され;ダイオードD7の一端はオフライン式スイッチU1のS端に連接され、他端は接地する;オフライン式スイッチU1のD端は直列のインダクタンスL1とダイオードD6および抵抗R13を通ってリレーの一端に連接され、キャパシタC3の一端はオフライン式スイッチU1のD端に連接され、他端は外部電源に連接され、キャパシタC6の一端はダイオードD6とインダクタンスL1の接続点に連接され、一端は電源出力の外部電源に連接される。
オフライン式スイッチU1はLNK302型チップを採用する。
【0016】
本考案の動作過程は、下記の通りである。
コンセントが外部電源に接続された後に、電源入力ユニットによってタッチ制御ユニットとリレーに電力が供給され、タッチ制御ユニットに電源が供給された後で、仕事の待機状態に入って、外部の人体センサータッチボタンがレベルの変化を検測された後、タッチ制御ユニットに信号を入力されて検測し、制御信号をリレーに出力し、リレーのオン或いはオフを制御してコンセントの出力を制御する。
以上の内容は本考案の好ましい実施例であり、本考案を制限することではなく、本考案の思想と原則内で行ういかなる補正、等価入れ替え及び改良等は全て本考案の保護範囲内に属する。
【0017】
1電源入力ユニット、2電源出力ユニット、3スイッチユニット、4タッチ制御ユニット、5タッチボタン。

(57)【要約】

【課題】ボタンが鋭敏で、寿命が長く、便利に操作できるタッチ式の電源タップを提供する。【解決手段】順次に連接され、かつ、外部電源に連接される電源入力ユニット、スイッチユニット、電気製品に連接される電源出力ユニット、ワンタッチボタンを含み、タッチ制御ユニットは、前記タッチボタンと前記スイッチユニットの間に連接され、タッチの動作が検測された場合には前記スイッチユニットをオンにし、前記タッチ制御ユニットは電源入力ユニットに連接され、電力が供給される。操作者の指を利用してタッチボタンのパッドの間に生じる電荷の微小変化を検測して指の近接あるいはタッチを確認し、更にタッチボタンのタッチ制御ユニットによって検測した後、タッチ制御ユニットがスイッチユニットの出力を制御して電子スイッチを作用させる。


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