(54)【考案の名称】長溝ドリル

(51)【国際特許分類】

B23B 51/00 ボール盤用工具

(73)【実用新案権者】凱▲わい▼電子股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は長溝ドリルに関し、特にドリルの第1切削屑排出溝と第2切削屑排出溝が一定距離を巡らして互いに連絡した後、第3切削屑排出溝を形成し、かつ第3切削屑排出溝の幅が第1切削屑排出溝と第2切削屑排出溝の幅の合計値より小さいため、ドリルの強度が向上し、ドリルの中心位置ずれや穴径が拡大されることを防止できる。

【従来の技術】

【0002】
公知のドリルは、末端部の切削刃で加工物の穴あけ作業を行うとき、切削刃の一側に連結された切削屑排出溝から加工物の切削屑を加工方向の反対側より吐き出す。切削屑排出溝は巡らして凹設されているため、切削刃の数が多いほどドリルの横断面の断面積が小さくなり、ドリル全体の強度が低下し、ドリルによる穴あけ作業のときに中心位置ずれや穴径が拡大する現象を引き起こす。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
さらに、ドリルによる穴あけ加工のときに発生する切削屑は切削屑排出溝より吐き出され、切削屑は切削屑排出溝に沿って加工物の表面に吐き出された後、ほとんどの切削屑は重力によって切削屑排出溝から吐き出されるため、ドリルの切削屑排出溝末端部はあまり役立たない反面、ドリルの強度は役立たない切削屑排出溝によって低下する恐れがある。

(57)【要約】

【課題】穴あけ作業時に中心位置ずれや穴径拡大を起こさない長溝ドリルを提供する。【解決手段】ボディー1はシャンク2を離れる末端部に静止点3を形成し、静止点の両側にそれぞれ第1切削刃4と第2切削刃5とを形成する。第1切削刃は第1切削屑排出溝6に連結し、第2切削刃は第2切削屑排出溝7に連結する。第1切削屑排出溝は第1切削刃よりシャンクを巡らして凹設し、第2切削屑排出溝は第2切削刃よりシャンクを巡らして凹設し、かつ第1切削屑排出溝と第2切削屑排出溝は一定距離を巡らした後、第1切削屑排出溝と第2切削屑排出溝が互いに連絡して第3切削屑排出溝8を形成すると共に、第3切削屑がシャンクに向かって巡らせ、第3切削屑排出溝の幅が第1切削屑排出溝と第2切削屑排出溝の幅の合計値より小さいため、ドリル全体の強度が向上する。


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