(54)【考案の名称】自然エネルギーと間伐材を利用した簡易分離携帯型2光源方式ランタン

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は、照明に用いるランタンの形状及び構造に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来の照明にもちいるランタンの形状・構造は、その材質はスチール及びガラス製で光源部と点灯部及びホルダー部が一体型である。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
しかし、従来の一体型ランタンでは、スチール製で持ち運びに不便であり、また点灯部がガラス製の場合、割れる危険性もある。また、電源燃料に油脂やアルカリ電池を利用するものは電源としての稼働期間が短い。そこで、この考案は、間伐材を活用した小型、軽量な携帯型のホルダー部及び太陽光・水電池を利用した交換可能な二つの光源部と、これを用いて、どこでも入手できるペットボトルを点灯部として装着することで、さらに装飾的な効果も有する安価で且つ持ち運びに便利な簡易なランタンを提供することを課題とする。

【効果】

【0005】
第一考案、または第二考案、または第三考案によれば、ホルダーを上部と下部に分離したことで、簡易に運びやすくなった。
第四考案によれば、いつでもどこでも点灯部を調達することが可能となった。またガラスの割れる危険性は除去された。
第五考案によれば、必要な日射時間が賄えない場合、電池式の光源部に交換可能なことからいつでもどこでも光源部の電源を調達することが可能となった。
第六考案によれば、非常時におけるホーンとしての利用が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】この考案の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】水電池利用光源を利用する場合の実施形態を示す斜視図である。

【0007】
この考案の一実施形態を、図1に示す。
ランタンの本体は、1、2ホルダー部(上下)、3ひも 4光源部、5アジャスター(太陽光光源のみ) 6点灯部(ペットボトル利用)にそれぞれ分離している。上部及び下部ホルダーは間伐材を利用した木製であり、紐によって一連に組み合わされている。なお下部ホルダーで紐は固定されている。上部及び下部のホルダーは円球状にくりぬかれ、下部ホルダーはペットボトルの口キャップ部含む上部を、上部ホルダーはペットボトルの底部をそれぞれはめ込む。また上部ホルダーの天部には光源部である太陽光一体型LEDライト、或いは水電池利用一体型LEDを据え付ける。
【0008】
「実施形態の効果」
この実施形態によれば、ホルダー上下が紐によって組み合わされ、点灯部のペットボトルはしっかりと保持される。また上部ホルダーに設置する光源部は、くりぬいた天部にはめ込むだけであり取り外しや交換が容易である。
「他の実施形態」
図1の実施形態では、光源部は太陽光式電源であったが、他の実施形態では、図2のように水電池式電源を使った光源部でも良い。
【0009】
1 下部ホルダー 2 上部ホルダー
3 ひも 4 光源部
5 アジャスター(太陽光光源) 6 点灯部(ペットボトル)

(57)【要約】

【課題】どこでも入手できるペットボトルを点灯部として装着することで、さらに装飾的な効果も有する安価で且つ持ち運びに便利な簡易なランタンを提供する。【解決手段】ランタンのホルダー部1,2を二つに分離し、また光源部4も独立した部品としたこと、そして点灯部6に日常的にいつでもどこでも入手できるペットボトルを利用したことにより、簡易且つ安全に携行することが可能となった。


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