(54)【考案の名称】左右兼用ノギス

(51)【国際特許分類】

G01B 3/20 ・スライドゲージ

(73)【実用新案権者】科冠國際股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】 図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ノギスに関し、詳しくは左右兼用ノギスに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
図5から図7に示すように、従来のノギスは、主尺30および副尺40を備える。
主尺30は、左端部が下方に伸びて形成した第一ジョウ31と、正面に形成された長さ表示用目盛32とを有する。
【0003】
副尺40は、左右の両端を連結する滑動通路43を有する。主尺30は滑動通路43内に差し込まれる。副尺40は左端部の下方に第一ジョウ31に対応する第二ジョウ41を有し、正面に長さ表示用目盛32に対応する測定用目盛42を有する。
【0004】
従来のノギスは、第一ジョウ31と第二ジョウ41が両方とも左端に形成され、長さ表示用目盛32と測定用目盛42が両方とも正面に配置される。従来のノギスを使用する際、右利きの人は右手が第一ジョウ31と第二ジョウ42の間に据えられた測定対象物の邪魔にならないが、左利きの人は正面の長さ表示用目盛32および測定用目盛42を直視しなければならないだけでなく、左手が測定対象物の邪魔になるため、従来のノギスが非常に使いにくい。従って、このような事態について従来のノギスを改善する必要がある。
【考案が解決しようとする課題】
【0005】
本考案は、左利きの人が従来のノギスを使用する際に非常な不便を感じるということに鑑み、左右兼用ノギスを提供することを主な目的とする。

(57)【要約】

【課題】左右兼用ノギスを提供する。【解決手段】測定用主尺10および滑動可能な副尺20を備える。測定用主尺10は、一端が側辺に伸びて形成されている第一ジョウ11と、正面に形成された第一目盛12と、背面に形成された第二目盛とを有する。第一目盛12と第二目盛とは数字配列の順が逆である。滑動可能な副尺20は、両端の間に形成されておりかつ測定用主尺10の装着に用いられる滑動通路と、側辺に伸びて形成され一端が第一ジョウ11に対応している第二ジョウ21と、正面に形成された第一測定用目盛22と、背面に形成された第二測定用目盛とを有する。第一測定用目盛22と第二測定用目盛とは数字配列の順が逆である


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