(54)【考案の名称】メジャー保持具

(51)【国際特許分類】

G01B 3/10 ・・可撓性のもの

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
腹囲測定時に使用するメジャーにおいて、巻取りドラムから引き出した測定テープを所要の長さほぼ水平に保つことができるとともに、測定テープを巻取りドラム内に巻き込むとき、所要の長さの測定テープを巻取りドラムの外に自動的に残すことができるようにするための細長い帯状のメジャー保持具に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来は、第三者によって腹囲を測定するとき、測定者は被測定者の左右から両手を背中側に回して巻取りドラムから測定テープを引き出していたため、測定者と被測定者の体が触れることが多く、双方ともに何がしかの違和感を感じることが多かったが、このことを解決する手段はなかった。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
第三者によって腹囲を測定するとき、測定者と被測定者の体が触れることを少なくし、双方ともに違和感を感ずることのないようにする。

【効果】

【0006】
腹囲を測定するとき本考案のメジャー保持具を使用すると、測定者の手を被測定者の背中側に回す距離が少なくて済むため、測定者の体が被測定者の体に触れることが少なくなり、測定時の双方の違和感をなくすことができる。
【0007】
集団検診のときのように次々多くの人の腹囲を測定するとき、測定終了のつど測定テープが所要の長さドラムの外に残っているので、測定間隔時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】本考案のメジャー保持具の平面図である。
【図2】本考案のメジャー保持具を測定テープ3に装着したときの平面図である。
【図3】本考案のメジャー保持具の着脱用爪1の部分の斜視図である。
【図4】本考案のメジャー保持具の着脱用爪1の部分の断面図である。

(57)【要約】

【課題】メジャーを用いて第三者によって腹囲を測定するとき、測定者と被測定者の体が触れることを少なくし、双方ともに違和感を感ずることのないようにするメジャー保持具を提供する。【解決手段】弾力性のある細長い帯状で少なくともその両端に測定テープ3を着脱できる着脱用爪1を設け、かつ本考案のメジャー保持具が巻取りドラム2内に入らないようにするために巻取りドラム2の測定テープ3の出入り口に接触する部分を出入り口より大きくする。腹囲を測定するとき本考案のメジャー保持具を使用すると、測定者の手を被測定者の背中側に回す距離が少なくて済むため、測定者の体が被測定者の体に触れることが少なくなり、測定時の双方の違和感をなくすことができる。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):