(54)【考案の名称】屋外用照明器具

(73)【実用新案権者】有限会社 ブレイブ

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本発明は、駐車場、庭や玄関のアプローチ等のエクステリアに設けられる屋外用照明器具に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来より、夜間等の視界不良時に車両をスムーズに誘導するための誘導灯を設けることが行われているが、柱状や台状の設備を新たに取り付けるのでは、それらに車両が接触する可能性が生じて却って妨げとなる場合がある。
【0003】
一方で、埋め込んで使用可能であるとともに、エネルギー効率が高くかつ発光が鮮明である発光ダイオード(以下「LED」という。)が普及するようになった。そのため、LEDを地面にライン状に埋め込んで車両を誘導する種々の提案がなされている。
【0004】
例えば、特許文献1では、可撓性の透光性チューブ内にLEDを所要間隔で埋めこんだ長尺発光体を、駐車場の地面に設けた凹状の溝に埋め込むようにした埋設用発光体が提案されている。
【0005】
特許文献2では、LEDとプリズムを路面に埋め込むとともに、プリズムの上面が路面と同一平面になるようにし、より離れた距離からも光を視認できるようにした道路敷設表示灯が提案されている。
【0006】
特許文献3では、駐車場の側縁と、車止め用の縁石に、一対のLEDと当該LED間をつなぐ直線状の発光手段とを設けた駐車場用誘導装置が提案されている。
【0007】

【効果】

【0018】
本考案の屋外照明器具は、エクステリアの進行方向に沿って設けられるので、視界不良時にLEDを点ければ駐車領域の範囲が視認でき、車両を安全に誘導できる。また、LEDを埋め込んだ保持具を、保持具およびLEDのうち最も高い位置が前記エクステリアの地面よりも低くなるように埋め込むので、車両等がLEDを踏むことなく重量による損傷のおそれが少ない。さらに、LEDを、間隔を置いて配置したので、装飾効果に優れ、駐車場以外のエクステリアへの応用が可能となる。

(57)【要約】

【課題】駐車領域内に車両を安全に誘導できるとともに、車両等の重量による損傷のおそれが少なく、かつ装飾効果に優れた屋外照明器具を提供する。【解決手段】駐車場(エクステリア)1aに設けられる屋外用照明装置10aは、車両の進行方向に沿って複数の発光ダイオード(LED)14が、直線状の保持具15に、その伸びる方向に沿って、それぞれ間隔を空けて載せた状態で配置されている。LED14は、透明なLED固定部材16により覆われて保持具15に固定される。保持具15は、最も高い位置が駐車場1aの地面より低くなるように埋め込まれる。


【パテントレビュー】

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【インターネット特許番号リンク】

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