(54)【考案の名称】ソーラーパネル安全アイソレータ

(51)【国際特許分類】

H01L 31/042

(73)【実用新案権者】コレット マニュファクチャリング プロプライエタリー リミテッド

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ソーラーパネル安全アイソレータに係る。本考案は、1つ以上のソーラーパネルに実際上可能な限り電気的に接近して1つ以上のソーラーパネルを電源から分離するのに特に適用できる。又、本考案は、家庭用電源として使用されるソーラーパネルの分離にも特に適用できる。しかしながら、本考案は、家庭用以外の用途におけるソーラーパネルの安全分離にも適用できる。

【従来の技術】

【0002】
ソーラーパネルは、特に、家庭用途を除く多くの用途において電気を供給し又は電気の供給を補足するために使用されている。そのような用途では、通常、多数のソーラーパネルがパネルのバンク又はアレイに設けられ、そしてインバーターを通して電源に接続される。停電が生じると、電源は、義務付けられた安全分離スイッチにより停電から分離される。
【0003】
火事、嵐又は洪水のような非常事態においては、被害を受けたビルが、通常、非常要員により主電源から分離される。しかしながら、ソーラーパネルは、ほとんどの状況において依然動作中である。というのは、ソーラーパネルは、光が当たれば、電気を発生するからである。多くの状況において、感電により死や重大な傷害を引き起こすに充分なエネルギーで800Vまで発生される。
【0004】
接点との電気機械的接続で主電源から駆動されるソレノイドを使用し、接点は、ソーラーパネルを分離し、そしてソレノイドが消勢されると、それらを短絡するソーラーパネル分離スイッチが提案されている。しかしながら、このようなシステムは、通常、回路のインバーター側に設けられる。他の点では、このようなシステムは、互いに接近した交流及び直流導体を備え、その結果、直流回路において電気的状態が変化したときに、直流回路に望ましからぬ誘起電流が、及び/又は交流回路に望ましからぬ過渡的電流が生じることがある。
【考案が解決しようとする課題】
【0005】
本考案の目的は、上述した問題の1つ以上を軽減するソーラーパネル安全アイソレータを提供することである。本考案の他の目的及び効果は、以下の説明から明らかとなろう。

(57)【要約】

【課題】安全性を高めたソーラーパネル安全アイソレータを提供する。【解決手段】ソーラーパネル安全アイソレータは、ソーラーパネル13とアイソレータとの間に電気的通信を与えるため導体が各々接続され、内部電気的接続15と、アイソレータと負荷との間に電気的通信を与える導体が各々接続される外部電気的接続17であって、各々の内部電気的接続15がこの外部電気的接続17と電気的接続するようにされた外部電気的接続17と、各々の内部接続と外部接続との間に電気的に挿入されて、全ての内部電気的接続15から全ての外部電気的接続17への外部電力供給を分離するように動作する電気的分離手段と、全ての内部電気的接続15から全ての外部電気的接続17への外部電力供給を分離するため電気的分離手段をトリップするように動作するトリップ手段であって、低電圧直流により付勢されるトリップ手段と、を備えている。


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