(54)【考案の名称】二次元コードによる双方向機能を有した廉価型液晶電子看板

(73)【実用新案権者】株式会社ダイイチ

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
従来の電子看板はメーカー専用の機材・ハードウェアがあり、コンテンツを作成する編集ソフトウェアも各電子看板メーカー専用で互換性がなく、高額商品でもあったので電子看板市場の成長・拡大の障壁となっていた。

【従来の技術】

【0002】
二次元コードの進化は表示可能な情報量の増大となって、画面上に表示する二次元コードの内容次第で様々な場面設定が可能になり、広告内容・店舗展開の多様性をもたらした。
【0003】
二次元コードを読み取るリーダが携帯電話に標準装備されていて、高機能携帯電話でもアプリケーションで簡単に装備できる。
【0004】
液晶テレビの技術革新・高品質化がどんどん進み、汎用性のあるコンテンツ制作ソフトの出力フォーマットに対応したメディアプレイヤーも安価で購入できてその二つを繋ぐことで液晶ディスプレイに変化させることができる。
【0005】

【効果】

【0009】
市販のハイスペックでも安価な液晶テレビやメディアプレイヤーを組み合わせて電子看板として利用するので、今まで高額だという理由で電子看板を使った広告宣伝や販売促進に二の足を踏んでいた多くの店舗運営者に商機拡大の機会を与える。また電子看板市場の拡大はコンテンツ制作者のスキルアップとコンテンツのハイクォリティ化をもたらし、電子看板設置店舗の集客増大・売上拡大が十分に見込めるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】本考案の液晶テレビとメディアプレイヤーを用いた電子看板の構成図

【考案の実施するための形態】
【0011】
本考案は汎用性のあるコンテンツ制作ソフトウェアで作成したコンテンツが液晶テレビの画面上に表示されるとき、画面の一角に二次元コードが現れるようにコンテンツ作成してそれを記憶媒体に記録しておく。電子看板として機能するように、液晶テレビとメディアプレイヤーをHDMI端子コードで接続しておく。液晶テレビとメディアプレイヤー双方の電源を入れる。電子看板の画面上に現れるコンテンツを記録した記憶媒体をメディアプレイヤーに挿入し所定の操作を行う。これにより液晶テレビの画面上にコンテンツが表示され、また情報の一方的な発信から脱却するために設けた二次元コードが画面上に表示され続ける。電子看板に映ったコンテンツを見て店舗内の商品や店舗あるいは店舗運営者に興味や関心を持ちよく知るために接触を持ちたいと思ったときに、画面上の二次元コードに入れ込んでいた店舗のホームページやソーシャルネットワークサービスのアドレスに携帯電話や高性能携帯電話の二次元コードリーダを接写してそれぞれのアドレスに接続することが可能になる。それにより従来の情報を一方的に発信する電子看板から新たに情報の流れを作り出す双方向型電子看板として利用できることを特徴としている。

(57)【要約】

【課題】広告効果の高い電子看板を広く普及させ各店舗の活性化に繋げるとともに情報のやり取りを通じて顧客に近い店舗運営を可能にした双方向機能を有した廉価型液晶電子看板を提供する。【解決手段】液晶テレビ4とメディアプレイヤー3を1本の高画質・高音質対応接続端子コード5で繋ぐことにより動画編集ソフトウェアで制作した二次元コードを含むコンテンツを液晶テレビ4画面上に表示でき、さらに、電子看板メーカー専用のコンテンツ制作ソフトウェアで制作していた電子看板用コンテンツを動画編集ソフトウェアで制作し、電子看板用コンテンツとして液晶テレビ4画面上に表示することを特徴とし、コンテンツを制作する店舗がクーポン内容を二次元コード7に入れ込み、液晶テレビ画面上に表示して来店者に携帯電話や高機能携帯電話で二次元コード7を読み取らせ来店促進を図ることを特徴とする。


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