(54)【考案の名称】ワイヤレスバーコード走査装置

(73)【実用新案権者】▲キン▼亞科技股▲分▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、バーコード走査装置に係り、特に、実配線を介さずコンピュータに走査後の信号を無線で伝送可能となるワイヤレスバーコード走査装置に関るものである。

【従来の技術】

【0002】
一般に、スーパーマーケットや、大型ショッピングセンター、図書館などの場所または物流・宅配業者は、複数の商品を管理し易くするため、商品ごとの表面または商品ごとのパッケージ表面にそれぞれ対応する一組のバーコード(barcode)及び一組の文字(例えば、数字コード)を印刷して、商品認識として使用している。これらの場所や店頭、または物流・宅配の荷物仕分け所には、少なくとも一台のバーコードスキャナが設けられている。例えば、図5に示すように、従来のバーコードスキャナ4は、ケース41と、ケース41内に設けられた光学走査モジュール42(発光素子及びセンサ素子を含み)と、ケース41内に設けられ光学走査モジュール42に電気的に接続された光電気変換回路モジュール43とを含む。ケース41の一端には導線44が設けられ、導線44の一端が内部の光電気変換回路モジュール43(例えば、プリント基板)に電気的に接続され、導線44の他端がコンピュータ5に電気的に接続されている。また、ケース41の他端の表面に光学走査モジュール42に対応して設けられた透光部45が設けられている。さらに、導線44と透光部45との間のケース41の表面に光電気変換回路モジュール43に電気的に接続されたスイッチモジュール46が設けられている。
【0003】
そのため、光学走査モジュール42からの発光が、透光部45を介して一組のバーコード(図示せず)に投射されると、形成された反射光が光学走査モジュール42に再受光され、光電気変換回路モジュール43が、反射光の強弱に基づいて、対応する信号に変換して且つ複合化を経て、さらに導線44を介してコンピュータ5に伝送され、対応する数字または文字として表す。作業員は当該商品の詳細なデータ(例えば、生産国、製造メーカ、商品名、製造日、類別、入出荷日、価格)を容易に読取ることで、その制御と管理し易い。

(57)【要約】

【課題】着脱自在で、組み立て及び交換がし易く、且つ携帯に便利で、ユーザが独自でメンテナンスがし易く、バーコードの走査作業も行い易く、使用の利便性が向上するワイヤレスバーコード走査装置を提供する。【解決手段】バーコードスキャナ1と無線送信機2とを含み、バーコードスキャナ1に第1接続部14が設けられ、バーコードスキャナ1内に設けられた光電気変換回路モジュール13に第1接続部14が電気的に接続され、無線送信機2は、第1接続部14に分離可能に電気的に接続された第2接続部21と、無線送信可能な送信部22とを有する。さらに、第2接続部21に送信部22が電気的に接続され、無線送信機2の第2接続部21とバーコードスキャナ1の第1接続部14とが互いに接続されると対応し得る関係となる。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):