(54)【考案の名称】ジャンクションボックス

(73)【実用新案権者】タイコ エレクトロニクス (シャンハイ) カンパニー リミテッド

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ケーブルを接続するためのボックスに関し、特に太陽電池組立体のケーブルを接続するためのボックスに関する。

【従来の技術】

【0002】
太陽電池組立体や通信組立体等の微弱な電気信号を伝送する電子システムにおいて、微弱な電気信号を集めた後に再伝送するジャンクションボックスに配置された電子デバイスに微弱な電気信号をケーブルで伝送する必要がある。接続端子及び電子デバイス間に接続された接続薄板も、ケーブルを電気接続する接続端子も、ジャンクションボックス内に設けられる。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
図1は、従来技術のジャンクションボックス200を示す断面図である。図1に示されるように、従来技術のジャンクションボックス200は、ケーブル202を挿入するための透孔を有するハウジング201と、例えば半田付けによりケーブル202に電気接続された接続端子203と、接続端子203をハウジング201に固定するための固定部材205と、接続端子203及び電子デバイス(図示せず)間に接続される接続薄板204とを具備する。接続薄板204は、例えば銅箔等の薄い金属材料の薄板製であり、半田付けにより接続端子203に電気接続される。接続薄板204は極めて薄いので、接続薄板204を接続端子203に半田付け中に、接続薄板204及び接続端子203間に不安定な電気接触をもたらす冷間半田接合(いわゆるいも半田)が生ずるおそれがある。さらに、接続薄板204及び接続端子203間の接触抵抗が極めて大きいので、電気アーク放電が生ずるおそれがあり、危険事故が起きるおそれがある。
【0004】
本考案は、上述した課題の少なくとも一側面を克服し又は軽減するためになされたものである。

(57)【要約】

【課題】接続端子及び接続薄板間の安定した機械的固定が固定手段により保たれ、微弱な電気信号を伝送する安定性及び品質が改善された、微弱な電気信号を伝送するためにケーブルに電気接続するよう構成されたジャンクションボックスを提供する。【解決手段】ジャンクションボックスは、少なくとも1個の接続組立体を具備する。少なくとも1個の接続組立体の各々は、ジャンクションボックスに挿入される1本のケーブル10と電気接続するよう構成され、ケーブルに電気接続するための接続端子2と、ジャンクションボックス内の電子デバイス及び接続端子間に接続される接続薄板3と、接続薄板3及び接続端子2の電気接続部を保持するように各接続端子に接続薄板3を押圧するよう構成された固定手段4とを具備する。


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