(54)【考案の名称】電池装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、自己発電可能な装置に関し、特に、電磁誘導によって電気エネルギーを発生させる電池装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
電池は、各式の小型電子製品の主なエネルギー源であり、例えば、マウス、テレビリモコン及び懐中電灯等が一般の単三型及び単四型の乾電池によって電力を提供される。電池は、電力を消耗し尽くした時に、廃電池として回収するほかない。しかしながら、現在、廃電池の回収には多くの問題があり、廃電池に亜鉛、マンガン、ニッケル、コバルト、鉄等の金属及び環境に対する危害が最も大きい鉛、水銀、カドミウム等の重金属が含まれているため、土中に廃電池を埋めれば、電池における物質が長期にわたって水源と土壌に存在して、生態環境と人体健康に極めて大きい危害をもたらしてしまう。
【0003】
すなわち、永久的且つ持続的に発電でき繰り返して使用できる電池装置を開発できれば、後日環境及び人体に与える被害を回避することができる。従って、環境に対して被害がなく発電でき繰り返して使用できる電池装置を提供することは、この業界が差し迫って努力しようとする目標となっている。
【考案が解決しようとする課題】
【0004】
上述した問題を解決するために、本考案は、永久的に且つ持続的に発電できるため繰り返して使用でき、更に環境に対する廃電池の被害を回避できる、電磁誘導によって電池装置に自己発電させ、これによって電力を負荷端に提供して使用できる電池装置を提供することを目的とする。

(57)【要約】

【課題】永久的に且つ持続的に発電できるため繰り返して使用でき、更に環境に対する廃電池の被害を回避できる電池装置を提供する。【解決手段】電池装置1の筐体11は、第1の電極端111と、第2の電極端113とを備え、弾性素子12と金属コイル13は、共に筐体11内に設けられ、磁性素子14は、金属コイル13の収容空間131に設けられ、弾性素子12の一端に接続され、少なくとも1つの電力蓄積素子15は、第1の電極端111及び第2の電極端113に並列に接続される。電池装置1が一方向に沿って往復移動を行うと、弾性素子12が伸縮して磁性素子14を連動させてこの方向に沿って往復移動を行わせて、金属コイル13と相対的な変位を形成させ、金属コイル13を誘導させて電気エネルギーを発生させ、この電気エネルギーが整流電圧安定回路17によって整流されて電圧が安定した後、少なくとも1つの電力蓄積素子15に蓄積される。


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