(54)【考案の名称】工事現場用ハウス

(73)【実用新案権者】株式会社 ダイワテック

(73)【実用新案権者】アスデン株式会社

(73)【実用新案権者】マルオカ工商株式会社

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、工場で組立られ工事現場へトラック輸送される工事現場ハウスに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
工事現場用ハウスは、一定規格のパネルを現地で組み合わせて建てるプレハブ型のものが一般的であり、所望の適宜な広さのものとすることができるが、現場での組立に時間がかかるという難点がある。
そこで、工事の期間が短い場合は、工場で組み立てたユニットハウスをトラックで搬送し、設置用の敷台を配置した設置場所にクレーン吊りで載置するようにしたものが使用されている。この場合は、現場での組立作業はないが、道路輸送の面から大きさが制限されるので、必要により複数設置している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】

【効果】

【0011】
上記のように、本考案の工事現場用ハウスは、直方体状のユニットハウスの屋根上に、太陽電池を水平に配置し、室内に太陽電池からの電流を受け入れ蓄積するバッテリーと、交流電流に変えるインバータと、充放電制御器とを設け、室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントとを装備しているので、バッテリーを充電して設置現場に搬送してクレーン吊りで載置するや、直ちに、照明やエアコンディショナーなどの電気機器が使用できる。しかも、従来のエンジン発電機の使用の場合のように騒音やCO2の問題もない。さらに、地震などの災害時では、この工事現場用ハウスを災害現場へ運んで対策本部などに即座に利用できるという別の効果もある。
【0012】
また、請求項2に記載のように、ユニットハウスの屋根上に風力発電機を設け、室内に風速を演算して出力するデータ変換装置と風速表示装置とを設けるとともに、充電制御器を介して電力をバッテリーへ蓄積すれば、常に、風速の状態が把握でき、安全な作業の遂行に資する。また、昼夜、晴雨にかかわらずバッテリーに電力が充電されるので、電力に余裕ができる。

(57)【要約】

【課題】トラック搬送して現地に設置すれば、直ちに、照明やエアコンディショナーなどの電気機器が使用できる工事現場用ハウスを提供する。【解決手段】工事現場用ハウスは、直方体状のユニットハウスの屋根上に、パネル状の太陽電池が水平に複数個配置され、または、これに加えて風力発電機21が設置されている。そして、室内に、太陽電池および風力発電機21からの電流を受け入れ蓄積する複数のバッテリー15と、バッテリーからの直流電流を交流電流に変えるインバータと、太陽電池とバッテリー15間に充放電制御器と、風力発電機21とバッテリー15間に充電制御器23とを設けている。また、室内には室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントとを設けている。


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