(54)【考案の名称】エレベータの安全装置

(73)【実用新案権者】オーチス エレベータ カンパニー

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は一般的にエレベータ装置に関する。特に、昇降路内にいる人の検知に応答するエレベータかごの移動を制御するための構成に関する。

【従来の技術】

【0002】
エレベータ装置は、通常、保守員が保守や修理作業を行うための点検モード運転を有する。殆どの保守作業には、少なくとも作業の一部として作業員がエレベータかごの上に乗ることが含まれる。また、昇降路の底部付近のピットも、保守や修理作業中に技術者が立ち入ることのある場所である。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
このような作業中における作業員の保護に関しては、多くの既知の装置がある。例えば、米国特許第6,550,585号明細書には、エレベータかごの上あるいはエレベータのピット内における人の存在を検知するために、これらの場所に設置されたセンサが開示されている。また他の例示的な装置が、米国特許第6,223,861号明細書および国際公開第03/008316号パンフレットに開示されている。
【0004】
上記のような装置が存在するが、当業者は常にその改良に努めている。本願考案は、昇降路内に人が存在する場合におけるエレベータ装置の運転制御に関する改善された機能を提供するものである。

(57)【要約】

【課題】エレベータの保守などの作業の為にエレベータの昇降路内にいる人の検知に応答するエレベータかごの移動を制御するためのエレベータの安全装置を提供する。【解決手段】エレベータ装置20は、昇降路24内の人の存在を検知するセンサ30,36を含む。人が昇降路24内にいる場合には、制御装置32がエレベータかご22の移動を阻止する。ピットオーバライド装置34が、人がピット26内にいても、エレベータかご22の移動を許可するオーバライド信号を制御装置32に与える。かご頂部オーバライド装置38が、かごの移動を許可するオーバライド信号を制御装置32に選択的に与える。開示した実施例には、エレベータかご22の移動、あるいは移動させようとする試みに連動して、昇降路24内の少なくとも1つの照明40を制御することが含まれる。


【パテントレビュー】

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