(54)【考案の名称】加熱改良構造を有するラミネーター

(73)【実用新案権者】テックス イヤー ビジネス マシーン(シェン ツェン)カンパニー リミテッド

(73)【実用新案権者】テックス イヤー インダストリーズ インコーポレーテッド

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図6

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、加熱改良構造を有するラミネーターに関し、特に、加熱待ち時間なしでラミネートを加熱でき、従ってラミネーターの使用効率をアップできる加熱改良構造を有するラミネーターに関する。

【従来の技術】

【0002】
ラミネーターは、現在市場において極めて普遍的な装置であり、写真、証明書(証書)等の物品をラミネートフィルム上に置いた後、ラミネートフィルムを加熱してローラーで圧着することで、前記の写真、証明書(証書)等の物品をラミネートフィルム内に密封することで、前記の写真、証明書(証書)等の物品について良好な保存効果を持たせることができ、例えば前記の写真、証明書(証書)の浸水、破られて損傷することを避けることができる。
【0003】
図1〜図3を参照しながら説明する。図1は従来のラミネーターの立体図で、図2が従来のラミネーターの断面図で、図3が図2のラミネーターの内部構造拡大図である。
【0004】
図面において従来のラミネーター9が表示されているが、このラミネーター9の内部収容空間91にローラー92及び加熱体93が設けられ、且つラミネーター9に内部収容空間91と連なる入口部94と出口部95とが設けられている。
【0005】
上記の通り、ラミネーター9でラミネートする時、加熱体93で入口部94から進入したラミネートフィルム96を加熱すると共にローラー92で圧着することで、ラミネートフィルム96で写真、証明書(証書)等の物品が密封される。
【0006】
しがしながら、図に示すように、従来のラミネーター9の加熱体93は、ローラー92の一側に設けられており、ラミネートする時、加熱体93でローラー92をラミネートできる温度まで加熱されるのを待ってからでなければラミネートできない。つまり従来のラミネーター9の加熱体93とラミネートフィルム96との間が間接的な加熱関係になる。よって加熱のスタンバイ時間が無駄で、またこれによってラミネーター9の使用効率が低下してしまい、真に理想的な形とはなっていない。

【効果】

【0010】
上記のように構成したことによって、ラミネーターでラミネートする際、つまりラミネートフィルムが入口部から内部収容空間に入って加熱セットを通過する時、加熱セットがラミネートフィルムを直接加熱できるため、待つ必要がない。言い換えると、上記の構造設計は、加熱のスタンバイ時間なしでラミネート加熱を直接行うことができることから、ラミネーターの使用効率をアップできる。
【0011】
上記加熱セットの上部加熱部材と下部加熱部材は、例えば加熱プレート(ヒータープレート)等といった各々管球或いはその他の加熱効果を有する加熱部材とすることもできる。

(57)【要約】

【課題】加熱スタンバイ時間を必要としない加熱改良構造を有するラミネーターを提供する。【解決手段】加熱改良構造を備えたラミネーターには、本体と入口側ローラーセット3と出口側ローラーセット4と加熱セット5とを、含む。入口側ローラーセットと出口側ローラーセットと加熱セットとが各々本体の内部収容空間に設置され、且つ、加熱セットが入口側ローラーセットと出口側ローラーセットの間に位置する。


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