(54)【考案の名称】24時間持続ソ−ラ−発電システム

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図5

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は一連のソ−ラ−発電システムをより効率的にするために追加組合せを施したものである。

【従来の技術】

【0002】
実在する太陽光発電システムは 太陽の光エネルギ−を電気エネルギ−(直流)に変換し、その直流出力をインバ−タ−で交流に変換して商用電力に連係するものである。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
太陽電池は太陽の光を受けて初めて発電するもので曇天や雨天時には極度に能力は低下する、それ故日没には機構上運転は停止する仕組みになっており現状では24時間の内、実効運転は約10時間に過ぎず実に高価な割には効率が悪いものである。

【効果】

【0005】
太陽電池パネルは外気熱により発電効率が変化する、最適の温度は25度Cと言うが真夏の晴天日には表面温度が70度Cにも達し能力は激減し又極度の低温でも影響する、本考案は太陽電池から流れてくる電流を蓄電池に溜めながらインバ−タ−に投入するため不安定な天候でも関係なく安定した電流を作り出すことができる。
【0006】
現在業務用に余剰電力を蓄電して有効利用する設備は既に稼働しているようであるが、この方式は一旦交流電力を作り出した後、莫大な設備で備蓄変換するものである、ここに提案する方式は交流を作る前の段階に組み合わせるもので一般家庭に適用可能で低経費で設置できる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】本考案に係る太陽光発電の構成図である。
【図2】1図に本考案を追加組み合わせた構成図である。
【図3】本考案の備蓄用蓄電池でリチュ−ム系電池を直列に積層して高圧電圧を得る備蓄電池である。
【図4】3図と同じ蓄電池で並列で構成された太陽電池を投入備蓄するための低圧バッテリ−である。
【図5】本考案のバッテリ−に直列方式(高電圧)で投入した図面である。
【図6】本考案のバッテリ−に並列方式(低電圧)で投入する図面である。

【0008】
[図2]1 太陽電池モジュ−ルである。
[図2]2 本考案備蓄用蓄電池である。
[図2]3 交流変換用インバ−タ−である。
[図2]4 分電盤である。
[図3]1 リチュ−ム系(高電圧200V内外)積層蓄電池である。
[図3]2 入力正電圧側逆電流阻止ダイオ−ドである。
[図3]3 入力負電圧側である。
[図3]4 出力正電圧でインバ−タ−に接続する。
[図3]5 出力負電圧でインバ−タ−に入る。
[図3]10 インバ−タ−入力端子を示す。
[図4]6 低圧(24V内外)備蓄バッテリ−である。
[図4]7 入力側を示す。
[図4]8 出力側の電力を取り出しインバ−タ−入力端子に接続する。
[図4]9 インバ−タ−入力端子を示す。
[図5]太陽電池より本考案の蓄電池を組合せたインバ−タ−迄の系統図であり直列、各回路高圧で備蓄する。
[図6]回路は並列で低圧の蓄電池である。

(57)【要約】

【課題】太陽光発電の一番弱点である曇天、雨天の減衰する発電能力を効率最大時まで引き上げて終日むらなく持続電力を得るソーラー発電システムを提供する。【解決手段】毎日に於いて太陽電池の発電に最も条件の良い晴天時には余剰電力を蓄電池へ充分に蓄え、日陰、雨天時に即、逆に放電を開始する、このサイクル効果によって発電は最高の条件でインバ−タ−に送電することになる。尚蓄電池に充分容量があれば夜間にも発電機能が働く。


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