(54)【考案の名称】自転車防犯登録用シール

(73)【実用新案権者】神奈川県自転車商協同組合

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、自転車防犯登録用シールに関し、より詳しくは自転車の車体を構成する金属パイプなどに貼り付けて使用する自転車防犯登録用シールおよびその自転車防犯登録用シール付き自転車に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来、自転車に対し自転車防犯用シールを貼付することで自転車を防犯することが行われている。自転車防犯用シールは、自転車に対して、その本体を構成する部材である上パイプ、下パイプあるいは立パイプなどに巻き付け、貼付することで固定される。

【効果】

【0014】
本考案に係る自転車防犯用シールは、自転車に対して、登録番号などによる識別機能、盗難防止、盗難自転車の早期発見、自転車照会のシステム化、放置自転車対策、駐車場での入出庫管理、等の各種目的で貼付することで使用される。自転車防犯用シールによりそれらの目的を十分に達成するためには、例えば、貼付済みシールが剥がれず、自転車泥棒が貼付済みシールを剥がしてもその行為の痕跡が明白ないし容易に読みとれるようにすることなど数多くの特性、各種機能が望まれる。
【0015】
本考案は、それら数多くの特性、各種機能を併せ持つ自転車防犯用シールを開発したもので、自転車に対して、それらの目的、機能とともに、各種機能すなわち、盗難防止、はがれ防止(シールおよび透明フィルム)、張り替え防止(シールおよび透明フィルム)、経年劣化防止(透明フィルムで被膜)、盗難された自転車の早期発見(QRコード)、QRコードの読み取りによる自転車照会のシステム化、放置自転車対策(QRコード)、駐車場の入出庫管理(QRコード)、データ管理(QRコード)等の効果が得られる。
【0016】
すなわち、本考案に係る自転車防犯用シールによると、自転車に対して、番号登録機能、盗難防止機能、シール本体および透明フィルムの剥がれ防止機能、シール本体および透明フィルムの貼り替え防止機能、透明フィルムで被膜することによるシール本体の経年劣化防止機能、QRコードによる盗難された自転車の早期発見機能、QRコードの読み取りによる自転車照会のシステム化機能、QRコードによる放置自転車対策、QRコードによる駐車場の入出庫管理機能、QRコードによるデータ管理機能等の諸機能を付与し、対応する効果を得ることができる。

(57)【要約】

【課題】登録番号等による識別機能、盗難防止機能だけでなく、データ管理機能等の諸機能を付与した自転車防犯登録用シールを提供する。【解決手段】シール本体とその表面を被って配した透明フィルムを含む。自転車防犯登録用シールを自転車に貼付したときにシール本体と透明フィルムの裏面が自転車の貼付面に対して接着力を持ち、透明フィルムを自転車から剥がしたときに、シール本体および/または透明フィルムの少なくとも一部は自転車に貼り付いたままになるようにしてなり、且つ、シール本体がQRコード(登録商標)を含む。


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