(54)【考案の名称】茶室用水屋

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、正座したままの状態でも立ったままの状態でも使用することができる茶室用水屋に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、茶室は、日本独特の文化的背景を有する茶道を提供する場所であり、その構造は日本の習慣や日本人の体格に基づいたものとなっており、例えば、茶室内においては畳の上に正座しなければならないなど外国人には使いづらく、茶道を十分に楽しむことができないものであった。
【0003】
この状況を解消するため、茶道の様式においても、正座をしてお手前を楽しむ伝統的な正座式に加え、椅子などに腰掛けてお点前を楽しむ立礼式の茶道様式が考案されている。
この立礼式でのお手前を楽しむために、テーブルのように、脚を設けた畳床を構成し、それを茶室の一部に所定の高さまでかさ上げしたうえで、かさ上げした畳床の一部を切り欠くことにより、足を挿入できるようにして、畳床に腰掛けることができるようにした茶道茶会具があった(例えば、特許文献1参照)。
【0004】

(57)【要約】

【課題】正座したままの状態でも立ったままの状態でも使用することができる茶室用水屋を提供する。【解決手段】床面に設置された第1の流し12及び第1の流し12の上方に設けられた、少なくとも1段の棚板で構成される第1の棚14を有する第1の水屋10と、第1の水屋10の第1の棚14のうち最上段の棚板14bから所定の高さの位置に設けられた、第2の流し22及び第2の流し22の上方に設けられた、少なくとも1段の棚板で構成される第2の棚24を有する第2の水屋20と、を備えた茶室用水屋1。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):